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腰痛が原因の便秘を解消する5つの方法と腰に優しい生活習慣まとめ

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現代人に多い悩みの一つ「腰痛」。ぎっくり腰などの急な腰痛もありますが、慢性的な腰痛に悩む人も多いはず。もしかしたらその腰痛は便秘が原因かもしれません。

 

腰に負担をかけない優しい生活習慣と便秘をスッキリ解消する5つの方法をご紹介します。

 

便秘の原因が腰痛!?症状と対策

腰痛と便秘の関係性

便秘が腰痛に関係あるの?と驚かれる方もいるのではないでしょうか?

 

たとえば、椎間板ヘルニアの診断を受けた場合、ヘルニアが腰の神経を圧迫することにより、排便や排尿の障害を併発することが考えられます。

 

いわゆる便秘の症状です腸と腰は近い場所にあるため、お互いに影響を受けやすいのです。やはり、腰痛と便秘は深い関係性があるようですね。
腰痛が原因で便秘になってしまうことがあるのと同時に、その逆の場合も考えられます。

 

それは、便秘が原因でおこる腰痛。

 

「デスクワークなど同じ姿勢で長時間過ごすことが多い」「姿勢が悪い」などの生活習慣や「運動不足」が原因で、腰痛と同じ原因で便秘の症状が起きていることも考えられます。
骨盤の歪みなどによる血行不良や冷えも便秘や腰痛の原因の一つとなるのです。

 

さらに、ストレス性の便秘ということも考えられます。ストレスは自律神経を乱し、神経性の便秘として腰痛をも引き起こします。また、軽い腰痛でもストレスによって悪化してしまうことも少なくありません。腰の痛みにイライラしたり、憂鬱な気分が続くと身体はストレスを感じ、自律神経の中枢へ大きな影響を与えてしまいます。

 

ストレスは特に胃腸器官への影響が大きいため、便秘や下痢の大きな原因となるのです。

 

 

便秘を解消して腰痛を軽減する5つの方法

食生活を見直す

では、便秘を解消し腰痛も軽減するには、どのような対処をすれば良いのでしょうか?ここでは、自分のペースでゆっくり無理なく続けられる、対処法をご紹介します。

1.生活習慣を見直す

姿勢の悪さや一日中パソコンに向かってのデスクワークや同じ姿勢での立ち仕事など、日常の中で私たちは知らず知らずのうちに腰に負担をかけています。

 

長時間の同じ姿勢でいると、腰の筋肉が硬くなって血流が悪くなります。その結果、腰痛を引き起こしたり便秘の症状がでることになってしまうのです。
これを解消するための対処法としては、「身体をこまめに動かすこと」

 

デスクワークの多い人なら、「上下に身体を伸ばす」「腰を左右にゆっくりひねる」などの軽いストレッチを行う、トイレ休憩などに立ち上がって歩くなど、同じ姿勢を続けないことがポイントです。

 

30分に1度は、立ち上がったり歩いたりして身体を動かすようにしましょう。

 

立ち仕事が多い人にも軽いストレッチはおすすめ。首をそれぞれ左右前後に曲げたり、背中や肩のストレッチなど、無理なくできるもので十分です。

2.便秘に効果のあるものを食べる

便秘に効果のある食べ物と聞くと、真っ先に浮かぶのが「食物繊維」ですよね。
この食物繊維には「水溶性」のものと「不溶性」の2種類があるって知っていました?

 

水溶性食物繊維とは、水に溶けることで便を柔らかくしてくれる作用が有ります。海藻や果物に多く含まれています。
不溶性食物繊維とは、水に溶けず腸の働きを活発にしてくれる作用が有ります。穀物や野菜に多く含まれています。

 

便秘には、この2つの食物繊維をバランスよくとることがとても大切なのです。

 

また、腸内環境を整えるためには乳酸菌も効果的。ヨーグルトやチーズ、納豆や味噌などの発酵食品は、腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える役目をします。食生活は、便秘だけでなく私たちの健康を維持するためには、とても重要。
バランスの良い食生活を心がけたいものです。

3.ツボを押す

私たちの身体には300以上のツボがあると言われています。

 

ツボ押しを行うときには、リラックスした状態がベスト。

 

お風呂上がりや寝る前などがおすすめですが、ぜったいに強く押しすぎてはいけません。自分が気持ちよく感じる程度の力で押すことが大切です。

便秘に効果的なツボ

手のツボ

合谷…親指と人差し指の中間、手の甲側の骨と骨の間にあるツボです。左右どちらにもあり、便秘だけでなく眼精疲労や肩こりなどにも効果のあるツボです。

神門…小指側の手首の付け根にあるツボです。骨と筋肉の間にあるくぼみを指圧します。

足のツボ

足裏…足の裏の土踏まずの部分は、消化器系に効果的なツボが集中しています。足裏にはたくさんのツボがあるため、足ツボマットなどを使うとより効果的です。

お腹のツボ

だいこ…おへそから指2本分外側、そこから下へ指2本分下がったところにあるのが「だいご」というツボです。ゆっくりと一箇所ずつ優しく揉み込むように押すと効果的です。

天枢…おへそから指2本分外側に離れたところにあるツボです。左右のツボを同時に押すことでより大きな効果を感じることができます。

4.軽い運動をする

毎日の小まめな運動も大切ですが、腰に負担をかけない程度の運動も便秘や腰痛にはとても効果があります。

 

もっともおすすめしたいのが「ウォーキング」。お腹に軽く力を入れながら背筋をのばし、大きめの歩幅で1日30分程度行うのが効果的。新陳代謝が活発になり、腸の働きも活発になります。

 

便秘だけでなく、足腰を健康にし心肺機能も高めてくれる効果が期待できます。

5.便秘治療薬を活用する

最終手段として便秘治療薬を活用するという方法もあります。ただし、ストレス性の便秘の場合には、逆に悪化させる原因となることがあるので、注意が必要です。

 

市販薬は思いがけない副作用を起こす可能性もあるので、初めての便秘薬を利用するなら、病院で処方してもらった薬を使うのがよいでしょう。

腰に優しい生活習慣をおくる

腰に優しい生活習慣

腰痛には、毎日の習慣が大きく影響していることはわかりました。

 

つらい腰痛を克服するためにも腰に負担をかけない生活をおくり、腰痛や便秘にサヨナラできる生活習慣を身につけましょう。

腰痛にならないための5つの習慣

固めのマットレスを使う

柔らかいマットレスは、腰の部分が沈んでしまうため、正しい姿勢を保つことができません。固めのマットレスや板を引くことで腰の沈み込みを防ぐことができます。

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前かがみにならない

無意識にとってしまう前かがみの体勢。このまま荷物を持ち上げたりすることはとても危険。急な負荷を腰にかけることになり、ぎっくり腰などの原因になっていまいます。

 

物を持ち上げるときは一旦かがみこみ、足の力で立ち上がるようにしましょう掃除や洗濯などの家事を行う際にも前かがみにならないよう注意することで腰への負担が軽くなります。

冷えは厳禁

便秘や腰痛に冷えは大敵。血行不良は悪化の原因になります。寒い季節には、暖かい服装でカイロやブランケットを利用し、体を冷やさないようにしましょう。

 

背筋を伸ばす

座っているときや立っているときの姿勢はとても重要。あごを軽く引いた状態で背筋を伸ばすようにしましょう。猫背などの肩を丸めてしまう姿勢は、腰への負荷を大きくしてしまいます。

お風呂を有効活用

体を芯から温めるにはお風呂にゆっくり浸かるのが効果的。全身の筋肉をほぐし、血行を促進してくれます。40℃くらいのお湯にゆっくりと時間をかけて、しっかり温まることが大切です。

あなたは大丈夫?腰痛になる可能性セルフチェック

仕事や通勤、ちょっとした日常生活にも支障をきたす腰痛は、本当につらいもの。

 

朝起きるたびに、腰が痛んだり、階段の上り下りが辛いなど、痛みを感じることはありませんか?下半身に違和感を感じたり、腰の痛みを少しでも感じるようなら、腰痛の危険性を疑いましょう。

 

腰痛はきちんと対処する事が大切。放っておくと悪化して慢性化してしまう場合もあります。

 

まずは、自分の腰痛になる可能性を調べてみましょう!

 

あなたの腰は大丈夫?腰のセルフチェック10

<腰痛になる可能性セルフチェック10>

1.姿勢が悪い

2.同じ姿勢で仕事をする時間が長い(座りっぱなし・立ちっぱなし)

3.最近太ったと感じる

4.腹筋や背筋は弱いほうだと思う

5.長い時間歩くと腰が痛む

6.仰向けになると腰が痛む

7.朝起きる時、腰が痛む

8.前にかがめない

9.咳やくしゃみをすると腰が痛い

10.便秘気味だ

 

いかがでしたか?

 

一つでも当てはまるものがあれば、あなたも腰痛予備軍の可能性があります。今は強い痛みを感じなくても、近いうちに腰の痛みを感じることになるかもしれません。つらい腰痛を軽減し、うまく付き合っていくためには、腰痛を自覚し原因を知ることも大切。

腰痛の原因

腰痛の原因とは

腰痛は、現代人の2人に1人が腰痛を経験したことがあると言われるほど身近なもの。どうして腰痛になるのか。それは、2足歩行である私たち人類の宿命とも言えます。2本の足で体重を支える人類は、どうしても腰への負担が大きくなるため、腰痛になりやすいのです。

原因その1:姿勢

原因はさまざまですが、まず挙げられるのは「姿勢の悪さ」。横からみた私たちの背骨はS字型になっていて、クッションのように衝撃や振動を吸収してくれる仕組みになっています。

 

しかし、猫背や背筋を伸ばしたままの一定の姿勢を長い時間続けていると、腰への負担が大きくなり、結果として腰痛の原因になるのです。座りっぱなしのデスクワークが多いという方も要注意。長時間パソコンの前で前かがみになっていると、立っている時よりも多くの負担を腰にかけることになってしまいます。

原因その2:運動不足

腹筋や背筋は、腰への負担をサポートする大切な筋肉。日頃からのウォーキングや軽い運動は、とても大切なのです。だからといって、「今から運動!」は絶対にやめましょう。急激に突然筋肉を動かすことによって腰痛を悪化させる原因にもなってしまいます。

原因その3:ストレス

3ヶ月以上続く腰痛は慢性腰痛と言われています。原因ははっきりしないものもあり、ストレスによる心理的なものが要因になっている場合もあるのです。自律神経が乱れることにより、消化器官への影響も少なくありません。

原因その4:激しいスポーツや過度な肉体労働

いわゆる「ぎっくり腰」と呼ばれる急性的な腰痛です。急激な動作で腰の筋肉に負担をかけてしまうことが原因で起きてしまう急性的な腰痛です。このほかに、椎間板ヘルニア腰椎分離などの診断名がつけられるものもありますが、腰痛の原因の多くは生活習慣によるものが大きいと考えられています。

 

まとめ

健康的な生活

慢性的な腰痛だからとあきらめず、症状に合わせた対処で軽減することができます。規則正しい健康的な生活と適度な運動は、腰痛や便秘の解消だけでなく美容や健康の維持にも役立ちます。

 

ストレスを溜め込まない健康的な生活で腰痛や便秘にはサヨナラしましょう。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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