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美容師の資格は美容院以外で使えるのか?さらに転職事情にも追求!

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おしゃれで楽しそう、華やかなイメージが強くて憧れる人も多い職業・美容師。特におしゃれに興味のある方であれば誰もが一度はやってみたいと思ったことのある職業ではないでしょうか?
 
しかし実際の美容師という職業は表で得る華のある部分は全体のごくわずかで、長い下積みからはじまり、一人前になっても労働時間も長く非常に大変な肉体労働でもあります。憧れて目指してみてはいいものの、美容師として食べていける人は本当に美容師という職業が大好きな人のみ。
 
憧れで始めた人の中には途中で別の道を探し始める人も少なくないことでしょう。もちろんその事自体は決しておかしなことではありません。でもせっかく資格までとったのに勿体ない・・・と思う人も中にはいるはず。でも安心して下さい。美容師の資格は美容院以外で活かすともできます。
 
もっと言えば見方を変えて美容師として続けると言う選択肢もあるのではないでしょうか?
 
今回は気になる美容師との資格。そして資格を持っていると転職先にはどんなところが考えられるのかをまとめてみました。

美容師になるのに必要な資格「美容師免許」

そもそも美容師に資格が必要だということをご存知でしたでしょうか?他の職業から美容師へ転職したいと考える人もいるかもしれません。一度きりの人生ですから、途中で方向を変えてやってみたいことに挑戦するのはいいことだと思いますが、美容師はなろうとして明日からなれる職業ではありません。
 
美容師になるには国家資格の美容師免許というものが必要なのです。しかもこの資格試験は美容の専門学校に通わないと受けることさえ出来ません。
 
美容専門学校は昼間課程、夜間課程、通信課程という三つの過程に分かれています。多くの人は高校卒業後にこの専門学校に通いますが、中には途中から美容師を目指して学校に通う人もいます。そのような人は昼は働いて生活費を稼ぎながら夜間や通信で勉強する・・・というような方も多いことでしょう。
 
国家試験ではマークシート式の筆記問題と実技試験があります。これらの試験は学校でちゃんと勉強したり練習していればそこまでの難関ではありませんが、通信制などで実技の練習時間などが少ないと落ちる可能性も低くないと言われています。
 
いずれにせよそれ相応の練習や勉強を必要とする資格であることは間違いありません。これから美容師を目指したいと言う方はその辺も考慮した上で目指すようにしましょう。

美容室以外で美容師資格が活かせる仕事は?

美容師になるのに学費や資格の勉強などをたくさんしてきたのに、いざ転職するとなると美容師の国家資格が活かせる職業というのは案外少ないものです。というのも美容師の資格を活かす職業となると結果的には美容師以外にはほとんどないからです。
 
実際に美容師の資格を活かして行える職業とはどのようなものがあるのでしょうか?ここではまずれを確認してみましょう。

福祉美容師

福祉美容師とは介護が必要な人、家から出れないような人のために髪を切る仕事です。高齢化社会と言われるこれからの日本にとってもより需要の高まる職業として一般の美容師の転職先として注目されています。
 
福祉美容師は美容師免許のほかにNPOや厚生労働省認定の協会などが発行している資格なども存在します。しかしいずれも美容師免許を持っていることが前提となります。
 
もちろんはじめから福祉美容師を目指している人もいますが、街場の美容師が転職先として選ぶ選択肢としても今後さらに注目されていく職業と言えそうです。

美容学校の教員

美容師免許をとる際に通う必要のある美容学校も当然美容師免許を活かせる場です。美容学校でのポジションといえばやはり先生。美容師免許をとるさいに誰もが必ずお世話になる美容学校教員です。
 
美容学校の教員になるには教習センターで教員資格をとらなければなりません。またひとくちに美容学校教員といっても学科によって求められる条件は異なり、現場での勤続年数や大学卒業の有無などが条件に入ることもあります。
 
特に美容師からの転職の場合は実際の現場と教育の場というギャップもあり大変なこともあるかもしれませんが、美容師の資格・経験を最大限に生かして就ける別種の職業ということでは選択肢の一つとして持っておいて損はないことでしょう。

ヘアメイク

ヘアスタイルを作るのは何も美容院だけではありせん。フォトスタジオなどで要望に応じた髪型を作り出すヘアスタイリストも美容師免許の活かせる仕事のひとつです。
 
成人式などの晴れの舞台のためのヘアセット専門店などもありますので、その形は多様です。フォトスタジオなどでは採用も限られるかもしれませんが、ヘアセット・ヘアメイク全般に広げれば可能性はさらに広がるはずですよ。

アイリスト

アイリストとは昨今話題のマツエクを付ける専門職です。実このマツエク、近年の重要の増加に伴いあまり勉強していない施術者が増加、それによってトラブルが続出したのをきっかけに平成20年3月にマツエクの施術には美容免許を必要とするという取り決めがなされました。
 
美容師免許はそれなりに取得に労力と時間のいるものなので、単純に儲かりそうという理由で安易にマツエクの施術に手を出す人は減り、ちゃんとした施術者のみが残る傾向になるだろうという考えのもとだったのでしょう。
 
しかしアイリストの技術は美容師に必要な技術と異なるため、美容師免許を持っていてもアイリストとしての専門技術はスクールに通ったりン間での資格取得を目指してくのが基本路線です。
 
美容師免許を活かせる職業で美容師(=髪を切る)という職業から離れたものという意味では最も代表的な物と言えるかもしれません。美容師はやめたいけど美容業界には関わりたいと言う方にはオススメの選択肢です。
 
 
これ以外にもデパートなどの美容部門やかつらに関わるお店・ブランドなど、直接美容師免許を必要としなくても、美容師であったことがメリットになる職場は同じ美容関係には少なくないことでしょう。美容師免許はあくまでも資格のひとつで、美容師としての経験や技術、知識があるという点が活かせる場合もあります。
 
可能性を狭めず広い視野で探していくと良いでしょう。

美容師から美容師への転職も多い?

美容師から転職したい場合、美容師から美容師へ・・・というのも選択肢の一つではないでしょうか?
美容師は朝から晩まで立ちっぱなし、お店によって待遇はまちまちで稼げるお店とそうでないお店では実力によっては何倍も給料に差が出ることもあります。福利厚生もお店によって条件が違いますよね。
 
もし美容師の仕事を辞める理由が給与面や待遇面であるならば他の美容院への就職も選択肢の一つとして考えられると思います。
 
今よりも居心地の良い職場や条件の良い職場にめぐまれれば、好きな仕事をそのまま続けていくことも出来るかもしれません。ぜひ一度さまざまな美容院の待遇確認してみてはいかがでしょうか?

美容師の資格を活かして転職活動をしよう

せっかく苦労して美容師免許をとったのなら転職の際にもうまく活かして転職したいものですよね。もちろん全く関係のない業界で働くと言うのもひとつの手段ではあります。
 
大切なのはまず自分がどうしたいかというと。もう美容業界そのもので働きたくないな・・・と思うのであれば無理して美容業界にこだわる必要もないでしょう。
 
しかしもし活かせるのであれば美容師免許という強みを最大限活かして転職活動をしてみるのも良いと思いますよ!

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