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夢に向かって一直線!美容師になるにはまず美容専門学校選びから!

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美容師になるためには、美容専門学校を卒業する必要があります。美容専門学校は非常に数が多いため、どのように選べばよいのか迷ってしまいますね。美容専門学校のコースの種類やカリキュラム、進路や学校の選び方など、知っておきたいポイントをしっかりと抑えておくことが夢への第一歩になりますよ。

美容専門学校には種類がある!

美容師は国家資格です。国家試験を受けるためには美容専門学校を卒業することが必要です。一言で美容専門学校と言っても、さまざまな種類がありますので、どのコースが自分に合っているのかをよく見極めることから始めましょう。

昼間課程

最も一般的なのが昼間課程です。通常の学校と同様に朝から授業が始まって午後までの授業というのが普通です。基本的に2年間で全てのカリキュラムを修了するように成っています。実際に髪を切るなどの実習授業のほかにも美容師に必要な知識を習得するための座学の授業もあります。オプション授業などが充実している学校もあります。昼間課程は国家試験の合格を第一の目標にしていることが多く、対策に充てる時間も非常に多いため、合格率が高い学校が多いです。

夜間課程

昼間仕事をしている人などが美容師になりたい場合には夜間課程に通うことが出来ます。夜間課程は夕方から授業が始まるため、他の仕事と並行して勉強することが出来ます。昼間課程よりも授業時間が短くなってしまうカリキュラムの場合は卒業までに2年6ヶ月かかる場合もあれば、2年間で修了するカリキュラムを組んでいる学校もあります。

通信課程

通信課程でも美容師の国家試験の受験資格を得ることが出来ます。レポート提出や面接授業などのスクーリングによって卒業すること出来ます。卒業するまでに3年かかることが一般的です。通信課程の場合は見習いとして美容院で働いていることが受講条件になっている場合がほとんどです。通信課程の場合は時間がかかる上に実習などの授業が受けにくいと思われがちですが、見習いとは言え実際に美容室の現場で働いているため、ほかの課程の受講者よりも多くの現場経験を積むことができるというメリットもあります。

美容専門学校ではどんなことが学べるの?

美容専門学校ではどのようなことが学べるのでしょうか?髪を切るだけではなく、美容師として必要になる、非常にさまざまな知識を得ることが出来ます。

美容専門学校のカリキュラムは?

美容専門学校のカリキュラムは美容師法によって1400時間以上の必修授業を履修するように定められているため、非常に多くの授業が組まれています。知識を学ぶ学科授業と、技術を学ぶ実習授業の二種類に分けられます。

学科授業の内容とは

学科授業には法令・法規に関する授業や公衆衛生に関する授業のほか、何と物理や科学の授業もあるのです。以下に挙げたもののほかにも美容についての文化論や、美容院を経営する際の経営学などが学べる場合もあります。

授業 内容
関係法規 美容師法などの関連法規や制度、業務上の遵守すべき事柄などを学ぶ。
美容保健 毛髪や皮膚を中心に、人体の作りや皮膚の疾患などを学ぶ。
衛生管理 公衆衛生や感染症などの予防、消毒の方法などを学ぶ。
美容技術理論 技術についてや器具についてなどを学ぶ。
物理化学 パーマやカラーリングなどの薬剤やハサミや電気機器の原理などを学ぶ。

実習授業の内容とは

実習授業にはさまざまなものがあります。基本となる以下のような技術のほか、メイクアップやネイル、エステ、着付けなどを学ぶことができる学校もあります。

  • シャンプー
  • カッティング
  • パーマ、ワインディング
  • オールウェーブセッティング
  • ヘアカラー

美容専門学校の授業時間はどれくらい?

美容専門学校の授業時間は最低1400時間とされていますが、2年間で2000時間以上設定している学校が多いです。それ以外にも選択性のオプション授業などが設置されていることも多いため、美容に関する知識をさまざまな面から学ぶことが出来ます。もちろん、設定されている授業時間やオプション授業は学校によってさまざまですので、事前によく確認しておくことが大切です。またオプション授業を受講する際に別途受講料がかかるというケースもありますので、そちらもよく確認しておきましょう。

美容専門学校を卒業した後の進路は?

美容専門学校を卒業したあとはどのような進路に進むことができるのでしょうか?さまざまな可能性を考えてみましょう。

美容師が多い

美容師になるために美容専門学校に入学したため、国家試験に合格して美容師になるという人が最も多いです。また、美容院で働く美容師の他にもヘアスタイリストやブライダルスタイリストなどになるという人もいます。

選んだコースによっては美容師以外も多い

美容専門学校でも美容について総合的に学ぶことができるコースも多いため、エステティシャンやメイクアップアーティスト、ネイルアーティストなどになるという人もいます。ただしこれらの職種についてはさらに知識や技術を深めて行く必要があります。

自分に合った美容専門学校の選び方は

自分に合った美容専門学校を選ぶことで、納得して卒業まで通うことが出来ます。さまざまなポイントをチェックしながら学校を選ぶと良いでしょう。

学費をチェックしよう!

学費は重要なポイントです。自分で学費を払う人もいれば、保護者に払ってもらうという人もいると思いますが、いずれにせよ多くの人にとって重要なポイントであることは間違いありませんね。

コース別の学費の相場は

美容専門学校の卒業までかかる学費は、昼間課程が最も高く、通信課程が最も安く済むと言われています。昼間課程は卒業までに約200万円程度、夜間課程は約150万円程度、通信課程は約70万円程度かかります。もちろんこの費用は学校によって異なりますし、カリキュラムによっては追加オプション授業などの費用が別途かかるという場合もあります。

学校によってもさまざま

同じ昼間課程であっても、1年間の学費が140万近くかかるという学校もあれば、100万を下回るという学校もあります。また、実習などに使う材料費などが別途かかるという学校もあれば、全てコミコミであるという学校もあります。条件は学校によってさまざまなので、ウェブサイトや募集要項をしっかり確認しておくことが大切です。ぱっと見で学費が安いからと言って選んだところ、別途かかる費用が多く、結局割高になってしまったということはよくあることです。

カリキュラムをチェックしよう!

美容専門学校は基本的に美容師法によって基本的な必修のカリキュラムが決まっていますが、それ以外にも授業を多く設置している学校があります。どのようなカリキュラムが組まれているのか、オプション授業はどのようなものがあるのか、ということもチェックすると良いでしょう。美容師以外にもエステやメイクアップ、ブライダルスタイリストなどの資格を得られる場合もあります。

国家試験の合格率や卒業生の進路をチェックしよう!

多くの美容専門学校で国家試験の合格率や卒業生の進路などを発表しています。試験の合格率が高いという学校は対策をしっかりしてくれているということがわかりますし、卒業生の就職先や就職率などが高い学校は就職対策をしっかりとしてくれていることがわかります。パンフレットやウェブサイトなどに書かれていない場合には学校に直接問い合わせてみるというのも良いでしょう。

自分に合った美容専門学校を選んで将来に役立つ知識や技術をしっかり身につけよう

美容専門学校は非常に数が多いため、選ぶ際には迷ってしまうという人も多いことでしょう。近場の専門学校では納得できず、遠方の専門学校に入るために一人暮らしをするという人もいるほどです。将来役に立つ知識や技術をしっかりと身につけることのできる学校を選び、満足の行く学生生活を送りましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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