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美味しいだけじゃない?美容にまでいい紅茶で心身ともに美しくなろう!

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皆さんはティータイムにどんな飲み物を楽しんでいますか?
コーヒー、日本茶、中国茶、ハーブティーそして紅茶とほっと一息つける飲料もバリエーションが豊富。今ではどの分野でもお手軽な物からちょっとマニアックなものまで、専門店なども充実し、ネット通販の拡大によって好みに応じて気軽に飲み物を選択できるようになりました。

コーヒーなんかはこだわっている方が割と多い印象ですが、中国茶や紅茶、煎茶も最近ではこだわる方が増えている印象。筆者のまわりにも中国茶にはまっている方やちょっとオシャレな緑茶専門店などに足しげく通っている方もいて、お茶の世界もどんどん広がっているんだなと思う日々です。

お茶と言えば美味しいだけでなく身体にもいい飲み物としても有名。日本茶、中国茶などそれぞれ素晴らしいパワーを秘めていますが、今回は紅茶にフューチャーしてみたいと思います

お茶の中でも特に優雅でおしゃれなイメージのある紅茶。美容効果も期待される側面があるのだとか?紅茶をたのしんで心身ともに美しくなってみてはいかがでしょうか?まずは紅茶とはそもそもどんなお茶なのか、基本的なところを確認していきましょう。

紅茶とは?


そもそも紅茶とはどんなお茶なのか詳しく把握している人は意外と少ないのではないでしょうか?紅茶と言うからには赤っぽい色合いが特徴なのですが、この色はもともとのものではありません。

紅茶も日本茶も基本的にはお茶の樹の葉からエキスを抽出した飲み物。一番の大きな違いはこの葉をどのように飲料用に加工するかという点です。紅茶は茶葉がもつ酵素を用いてしっかりと発酵させる過程を通ります。こうすることで茶葉が参加して赤黒くなるわけです。つまりこの色はいってみればりんごをむいて放っておくと黒くなるのと同じ原理で色づいているわけです。

日本茶はこれに対して発酵過程を経ることはありません。ちなみに中国茶はものによりますが半発酵と呼ばれる工程で作られます。

紅茶と日本茶では美味しいの基準も異なると言われていますが、それは発酵過程を経ているかどうかにも由来します。発酵過程を経ることでもとは同じものでも味の性質はかなり異なるものとなっているため、もとめられる基準が変わってくると言うワケです。

例えば日本茶はアミノ酸を多く含んでいると良いと言われますが、紅茶はその逆にアミノ酸が少なくミネラルが多いものが重宝されます。

紅茶の歴史

紅茶と言えばイギリスなどヨーロッパを思い浮かべがちですが、今紅茶として販売されている茶葉の原産国は中国の山岳部などアジアにあります。

これがイギリスにわたって17世紀前後に流行したのが紅茶が世界的な地位を高めた要因でしたが当時の紅茶はまだ緑の不発酵茶だったといいます。これが中国茶寄りの味わいに近づけるために発酵を行っているうちにいつのまにか紅く色づくまで発酵させる方法が定着し、紅茶が生まれたとされています。

日本では明治時代に伝えられ、以後おしゃれでどこか高貴な味わいや香りが日本茶とは異なる視点で好まれ、普及してきました。

紅茶の産地

紅茶は様々な国で作られていますが、そのまま楽しまれるほどの質のものは限られています。
ここでは紅茶好きとしておさえなければはじまらない有名産地を軽く並べておきましょう。

ダージンリン

そらく日本で最も知名度の高い茶葉でしょう。産地は北インドのヒマラヤ。繊細で高貴な香りが紅茶のシャンパンとも呼ばれる非常に高品質の茶葉が生まれます。

時間をかけて抽出しておとされた極上の紅茶はお酒とともに楽しまれることもあると言います。

ニルギリ

南インドで作られる茶葉。しっかりとした味とすっきりした香りがフレーバーティーとも相性がいい茶葉です。

アッサム

北インドアッサム地方でとれる茶葉です。タンニンが強く色も濃いのが特徴。そのためミルクティーとして飲まれることの多い紅茶です。

ウバ

スリランカで作られる紅茶です。スリランカの紅茶はセイロンとも呼ばれ、どれもバランスの良い味わいです。高度によってランク分けされています。

ウバは中でも香りが刺激的でしっかりとしています。

ディンプラ

ディンプラもセイロンティーの一種で、華やかな香りが特徴です。

紅茶の産地やバリエーションは他にもたくさんあります。中には単品で飲むためよりもブレンドされるための茶葉もありますね。この辺りはコーヒー豆などと似ている部分もあるかもしれません。

今度紅茶を買う時はまずは産地や茶葉の種類を気にするところからはじめてみてはいかがでしょうか?

等級について

紅茶には等級といものが存在しますが、これは品質と言うよりも見た目の大きさでの区分です。これによって抽出の時間や味わいの出方にも差異が出るので、本当にこだわる人はこのサイズから考えて購入します。

しかしはじめのうちはそこまで気にする必要はありません。どちらかといえば色々な産地の紅茶を試して味の違いを比較した方が、投球にこだわるよりもわかりやすいですし楽しいと思います。

もし等級を自分で決めねばならない場合は最も一般的名なブロークン・オレンジ・ペコー(BOP)というサイズだけ把握しておけばよいでしょう。味や香りが強く出る等級で汎用性も高く生産量も多いです。

さて、紅茶について産地や等級、そもそも紅茶とはどんなものなのかという基本的なところを確認して参りました。次はいよいよ紅茶の基本的な嗜み方を学んでいきましょう。

紅茶を嗜もう


お茶と言うと本格的に淹れようと思うと道具から淹れ方までさまざまな作法があるもの。もちろん家で飲む分にはそんなことは気にしなくてもよいのですが、せっかく楽しむのなら本格的な淹れ方もマスターしておきたいもの。急な来客のときなどにさっと本格的なお茶の淹れ方ができたら素敵じゃないですか?

紅茶の淹れ方を具体的に学ぶ前にまずは準備。紅茶用のポットは様々ありますが、基本的にはどんなものでもOK。なんなら緑茶用の急須でもいいでしょう。ただし鉄製のものは避けるべきだとされています。タンニンが鉄分と化合して色が変質してしまうおそれがあるからです。

また紅茶を入れる水は軟水がベストとされています。日本野図は基本的に軟水なので水道水でかまいません。水道水は空気もたくさん含んでいるためお茶に向いています。

まずはこの二点だけおさえましょう。では具体的な淹れ方に移っていきます。

リーフティーの淹れ方

リーフティーとは一般的に普及しているティーバックなどと違い、しっかりと茶葉を軽量してポットにいれて抽出する方法です。一見難易度の高そうな淹れ方ですが、ゴールデンルールという基本ルールを守れば間違いなく美味しい紅茶を楽しむことが可能です。

まずはポットとカップをあらかじめお湯で温めておきます。そしてよくお湯をきってから一人分2.5g程度を目安に人数分の茶葉を投入します。それと同時にくみたての水を沸騰させておきます。

お湯は冷たくても熱すぎてもよくありません。目安としては沸騰して5円玉くらいのサイズの泡がボコボコで始めるくらい。一杯当たり150ml程度の湯で淹れるのがよいでしょう。

そのあとはお湯をポットにいれて蒸らします。1~2人分でおよそ3分程度。じっくり待ちましょう。あとは茶こしなどで茶葉を除きながら温めたカップに注ぐだけです。このとき最も美味しいと言われる最後の一滴まで残さず注ぐようにしましょう

アイスティーの淹れ方

アイスティーを作る最も簡単な方法は専用の水出し紅茶ポットを使うことです。茶葉を入れる場所に茶葉をセットして水を入れ冷蔵庫で寝かせるだけで簡単に水出し紅茶を入れることが出来ます。

水出しではなくちゃんとお湯で出したものをアイスティーにする場合は、先ほどのリーフティーと同じ工程でお茶を蒸らした後、いったん別の容器に越しながら注いだお茶を氷いりのグラスに注いで冷やしましょう。

ミルクティーの淹れ方

ミルクティーは普通に淹れたリーフティーにミルクを適量注ぐと言う方法もありますが、もっとミルクの割合を増やしてリッチな口当たりにしたい場合は鍋で作ります

鍋に一杯の半量くらいの水を沸かして一人分より少し多めの茶葉を加えて蒸らします。そのあとに残り半量の牛乳を加えて軽く温めます。必要に応じてここでハチミツや砂糖を加えて甘みをだしましょう。

あとはカップに濾しながら注ぎいれるだけです。

さて、基本的な紅茶の淹れ方はマスターしました。では続いて紅茶を飲むことによって得られるメリットについてみていきましょう。
美味しいだけじゃなく、身体にもいい紅茶の力をあますところなく体感しましょう。

紅茶を飲むと健康や美容に良い?

紅茶には豊富なポリフェノールをはじめとして身体にプラスになる成分が含まれています。嗜好品としての紅茶を愉しむことが少しでも健康に繋がると考えればそれほど素晴らしいことはありませんよね。いったいどんな効能が期待されるのでしょうか。

ダイエットに効果的?

紅茶には糖分分解酵素が備わっています。そのため紅茶を飲むことで糖分の分解が促進されます。食後などに紅茶をたのしむことで糖分の吸収を減らす効果が期待できそうです。

殺菌効果がある

紅茶には殺菌効果があります。でからしでとった紅茶などでうがいをすれば風邪予防としても効果的。もちろん普通に飲んでいるだけでも効果はあります。

ストレスの解消

紅茶の華やかな香りはアロマテラピーの効果をもたらし精神を落ち着けてくれます。ストレスはあらゆる病気の原因であり、美容にとってもよいものではありません。そう考えると紅茶を飲む習慣つくりでストレスを軽減するのも良いでしょうね。

抗酸化作用

人の老化はイコール酸化ともいわれています。身体が酸化する事をとめることはできませんが、酸化を遅らせることは可能です。紅茶のポリフェノールは酸化を遅らせる効果があります。いわゆる抗酸化作用というものですね。

抗酸化作用は健康のならず美容にも嬉しい効果を発揮します。ハリやツヤのある肌をいつまでも保ったりするのにも大切な要素なのです。

紅茶の効能はどれも劇的な物ではなく、科学的にも根拠に乏しいとされているものも多いのですが、紅茶という嗜好品を楽しむことで心も体も健康になれると思うと最高ですよね。

さらに紅茶は飲む以外にも使い道があります。あますことなく紅茶を使う方法を理解してより紅茶を使いこなしてみましょう。

飲む以外にも紅茶には使い道がたくさん!


紅茶は飲む以外にも使い道があるってご存知でしたか?
出がらしの茶葉も意外なことに利用可能なので捨ててしまってはもったいないかもしれません。

美味しく楽しんだ後の茶葉まで有効利用して紅茶をあますところなく使いましょう。

消臭剤として

茶葉には消臭効果があります。たとえば冷蔵庫の中やトイレなどの臭いの気になるところに容器に入れて置いておくだけで効果を発揮します。ちょっとした臭いであればわざわざ市販の消臭剤を使わなくても十分に臭いをとることが出来ます。

市販の消臭剤のわざとらしい香りが苦手という方には特にオススメできそうですね。

油汚れに

紅茶はアルカリ性です。したがって油汚れに対して効果を発揮します。消臭効果もあるので臭いの気になるシンク周りやグリルなどを使い終わったティーバックなどで拭いてあげるとキレイになりますね。

うがい薬として

紅茶には殺菌作用があります。一番茶、二番茶はもったいないかしれませんが、もう飲まないと言う紅茶を湯につけてしっかりと抽出しうがいに用いれば風邪予防にもなるでしょう。

最後はゴミ箱に豪快に

使い終わった茶葉はそのままゴミ箱に豪快に捨ててしまいましょう。茶葉が消臭剤代わりになってゴミ箱の嫌な臭いもおさえてくれます。最後の最後まで活躍させるためにも、袋などで別途に分けずそのままゴミ箱に捨てるようにするとよいでしょう。

茶葉はどこで買うのがオススメ?


紅茶の専門店はコーヒーのお店と比べればまだまだ少ないですが、それでも確実に浸透してきています。
今回は数ある紅茶専門店からオススメのお店をいくつかご紹介します。

ルピシア

ルピシアは紅茶ブランドとして知っている方も多いブランドです。世界中の良質な茶葉をバイヤーが厳しい目で買付を行い販売しています。紅茶をより身近なものにするために様々な活動をしており、茶葉だけでなく紅茶用のアイテムの販売も手広く行っています。

これから紅茶をはじめたいという方はまずはルピシアで一式そろえてみるのも悪くないかもしれませんね。紅茶以外にも日本茶や中国茶などお茶を手広く扱っていて、お茶文化そのものの発展に貢献しています。

国内に多くの視点を持つほか、公式通販も充実していますのでぜひご利用ください。

マリアージュフレール

マリアージュフレールは世界中で愛されているフランスの紅茶ブランドです。17世紀から続く老舗中の老舗で、さまざまな種類の茶葉とおしゃれな店舗の展開で日本でも非常に人気の高い紅茶専門店ですね。

味だけでなくパッケージにもこだわっていて、自分用はもちろんお土産にもとっても適しています。可愛らしいパッケージは置いておくだけでサマになりそうですね。

喫茶スペースのある店舗もたくさん展開しており、筆者が行ったことのある新宿店では従業員さんがとても丁寧に紅茶の説明をしてくれました。まるで執事の様にピシッとした佇まいがとてもスマートで素敵な印象でした。

通信販売も行っていますが、ぜ一度その足で店舗に出向いて、その世界感も愉しんでてほしいお店です。

TEAPOND

TEAPONDは今カフェなどが密集して勢いのある清澄白河にある紅茶専門店です。とても小さなお店で、毎日のティータイムをより楽しいものにすることをコンセプトに良質な茶葉の販売を行っています。

店内は喫茶スペースはなく茶葉の販売のみ。公式サイトでも茶葉を購入することが可能です。サイト内では茶葉の販売のほか、茶葉の扱い方や紅茶の美味しい淹れ方のレクチャーもあるのでぜ参考にしてみてくださいね。

せっかく飲むならティーカップにもこだわろう


どうせ紅茶を楽しむなら道具にも拘りたいもの。特にティーカップは紅茶の味にも影響するとても大切なファクター。
紅茶を愉しむさいのティーカップの基本は内側が白色であること。紅茶は味と香り意外にもその色を愉しむものでもありますから、色をしっかりと映し出せるカップを選びましょう。

カップの材質ですが、磁器・陶器などがあるなかでボーンチャイナという骨灰を混ぜた器が香りや味わいを引き立てるとされています
拘り派の方はこの辺りの材質にも注目してみると良いかもしれませんね。

それ以外のデザインはさまざま。シンプルなものから柄物まで、お好みにあわせて選びたいところですね。
色々なティーカップが販売されていますから、ぜひともお気に入りの一脚を見つけてみてください。

紅茶で心身ともに美しくなろう

紅茶の楽しみ方、そして紅茶を通して心身ともに綺麗になることについて見てきました。
奥が深そうでなかなか手が出せないと思っていた方も、ちょっとしたポイントをおさえれば間違いなく紅茶を気軽に楽しめそうなことがわかって頂けたのではないでしょうか?

これを機会に皆さんもぜひ紅茶の奥深い世界へトライしてみてくださいね。

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