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白髪が生える4つの主な原因※10代20代の若白髪・場所別でも徹底解説

更新日:

白髪があるだけで一気に老けたイメージになる不思議。

同年齢でも白髪の多い人もいれば少ない人もいたり、若くても白髪があったりと白髪事情は人それぞれです。

それではどうして白髪が生えてきてしまうのでしょうか?その原因を徹底調査!

 

このページでは

白髪になる主な原因は何なの?

10代20代に見られる若白髪って何が原因?

白髪が生えてくる場所によって病気の可能性!?

抜くと増える?スマホで白髪?噂は本当?

など、白髪の原因について詳しくまとめてみました。

白髪に悩んでいる人、予防したい人などの参考になればうれしいです。

 

白髪になる4つの主な原因


白髪は誰でも年を取れば自然と生えてくるもの。

しかし、いざ年齢を重ねてみると、同年齢の人よりも白髪が多いと悩んでいる人もいるでしょう。

 

白髪になる人ならない人、多い人少ない人と違いが出てくるのはどうしてなのか?

それには白髪になる原因が関係あります。

 

ここでは白髪になる4つの主な原因について調べてみました。

 

最も主な原因は加齢による白髪


白髪の主な原因は誰でもよく知る加齢によるもので、誰であってもどんなに努力しても避けられないことです。

白髪に関係のある老化現象は「成長ホルモン」と「女性ホルモン」の分泌量の減少。

 

「成長ホルモン」は寝ている間に分泌して新陳代謝を促し、細胞のダメージを修復する作用があります。

しかし、年齢とともに睡眠が浅くなり分泌量が少なくなるのが一般的。

 

成長ホルモンは40代になると20代の頃よりも半分程度に減ってしまいます。

そのため命には関わりのない髪は優先されないため、結果、細胞は修復されずに白髪を増やします。

 

また「女性ホルモン」は髪の毛の成長を促したり、血管を拡張する作用があります。

このホルモンも35歳を越えたあたりから減少し始め、更年期には一気に減少。

 

血管が拡張されずに血流が悪くなるため、髪の毛に十分な栄養が送れず白髪を増やします。

このように、加齢によって髪に必要なホルモンの分泌の減少することが大きく関係しています。

 

白髪は食生活が影響!食べ物からの栄養不足が原因


白髪は毎日の食生活による栄養バランスも深く関係しています。

日本は食が豊富で、気軽に食べられるお惣菜やファーストフードなどがたくさん。

 

便利に食事ができますが、便利なほど栄養が不足していたり、食品添加物が大量に使われている場合がほとんど。

白髪を予防するには「抗酸化作用」のある栄養が大切です。

 

髪の色の元となるメラニンを作るメラノサイトは、外敵による活性酸素の発生によって阻害されます。

このことから抗酸化作用のあるビタミンC・E、ポリフェノール、ミネラル、酵素を積極的に摂取することが大切。

バナナ、納豆、味噌、海藻類、キャベツ、アボカドなどがおすすめです。

 

また、食品添加物は髪に必要な栄養を排出したり、結合して有害化することがあるので注意が必要。

特に髪にとって必要な亜鉛は、ファーストフードなどに多く含まれるリン酸塩によって阻害されます。

できるだけ手作りの食生活を心がけるようにしましょう。

 

睡眠不足で白髪に!血流不全とホルモンバランスの乱れが原因


夜更かしをして睡眠時間が短くなると、白髪が増えやすくなります。

これは髪の色の元であるメラニン色素生成の阻害や、血行不良で栄養が行き届かないことが関係しています。

 

睡眠時間に当たる22〜2時頃は成長ホルモンが分泌されて、細胞の代謝が活発になる時間です。

この時間帯に起きていると十分に成長ホルモンが分泌できず、メラノサイトの細胞の働きを鈍化します。

細胞が活性化できずにメラニン生成が阻害され、結果、髪の色が作れずに白髪になります。

 

さらに寝不足の状態は心身ともにストレスを溜めやすく、興奮状態となるため血管が萎縮して血流不全に。

血流不全は髪に十分な栄養を行き届けることができず、メラニン生成が妨げられ白髪の原因となります。

 

睡眠不足は白髪の大きな大敵で睡眠をしっかりとることが大切。

体のリズムを整えてきちんと質の良い睡眠をするためにもできるだけ決まった時間に寝起きしましょう。

 

ストレスも白髪の大きな原因!髪の毛の色素が作れない状態に


強いストレスで一晩にして髪が白髪になったという話を聞いたことがある人も多いと思います。

実際にそのような例があるかは不確かですが、白髪がストレスととても関係が深いことは事実です。

 

ストレスは、神経を常に休ませず、体を興奮状態にしてしまいます。

睡眠中やリラックス時は副交感神経が優位に立ちますが、ストレスのある状態は交感神経が優位に。

すると血管は収縮した状態が続き、血流が悪くなるため、頭皮に十分な栄養が行き渡りません。

 

この栄養不足によってメラノサイトが機能せずに、色素となるメラニンを作れず白髪になるのです。

ストレスが溜まると顔をしかめて眉間に力が入り、こめかみの筋肉が寄って固まりやすくなります。

つまりストレスによる白髪は特に血液が巡りにくくなるこめかみに多く見られます。

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10代20代の白髪(若白髪)はライフスタイルが原因


白髪といえば中高年のイメージですが、近年は10代20代の若年性の白髪が増えている傾向にあります。

若い世代に出る白髪は加齢による白髪とは原因が異なり、主にライフスタイルが原因です。

 

ここでは若年性の白髪について原因を調べました。

10代で白髪が生えた人、子供の髪に白髪を見つけた人などは、ぜひ参考にしてみてください。

 

過度なダイエットやジャンクフードで若白髪に


10代20代で白髪になる人の原因の多くには過度なダイエットがあります。

早く痩せたい!と食事を一切摂らなかったりと極端なダイエットを試みてしまうのが若い世代。

 

しかし、栄養バランスを全く考えていない極端なダイエットは体の健康を害し、白髪の原因ともなります。

確かにカロリーを摂取していないのでダイエットはできますが、栄養は確実に不足しています。

 

栄養が不足すると体は自然に命にとって大切な臓器へと優先的に栄養を送るため、髪へは後回し。

結果、メラノサイトの機能は低下してメラニン色素が生成できず、若年性の白髪になります。

 

また、気軽に買えて種類も豊富になっているコンビニ弁当やインスタント食品も若白髪の原因の一つ。

保存を効かせるために保存料を多く使用しており、これらの添加物が髪に必要な栄養を阻害します。

 

さらに全体的に野菜不足で栄養が偏りがちなので、白髪が目立ってきたらできるだけ避けるべきです。

 

仕事によるストレスやプレッシャーで若白髪を誘発


若年性の白髪は、学生時代とはガラリと生活が変わる社会人に多く見られることも。

賃金をもらう責任、上司や先輩など様々な人間関係の中でストレスやプレッシャーを感じやすくなります。

 

ストレスやプレッシャーは、体が自然に立ち向かうために交感神経を優位にさせ、常に興奮状態に。

リラックスタイムがなくなり、血管は常に収縮し血流不全となり、頭皮へ必要な栄養を送れなくなります。

栄養が不足した頭皮環境はメラノサイトの働きを妨げ、メラニンを十分に生成できず白髪になりやすい状態に。

 

また、ストレスやプレッシャーは直接的な原因だけでなく間接的に白髪の原因にもなります。

それはイライラで飲酒や喫煙を増やしたり、寝つきの悪さや夜中に目が覚めやすいなどの睡眠不足です。

これらの間接的な原因でさらに自律神経が優位になり、白髪を増やします。

 

パーマやカラーリングも若白髪の原因になる


若い世代は色々なヘアスタイルにチャレンジしてオシャレを楽しみたいもの。

今は様々なパーマやカラーリングが選べますが、これらのほとんどが頭皮にダメージを与えます。

 

パーマやカラーリングの薬剤には、脱色や柔軟のために過酸化水素が配合されています。

この過酸化水素が白髪の原因であることがアメリカの研究によってわかりました。

毛包に過酸化水素が蓄積してメラニンの元となるチロシナーゼを破壊し、メラニンの生成を妨げるのです。

 

本来、若い世代はこの過酸化水素を分解するカタラーゼなどの酵素を体内に持っています。

しかし、近年では気軽にパーマやカラーリングができるようになり頻繁に繰り返す人が増えている傾向に。

この行為によってメラニンが作られず若白髪の原因となっています。

 

白髪の場所に注目!病気が原因の可能性も!?


白髪がどこに生えるかは人それぞれ異なります。

全体的に白髪になっていく人もあれば、一部に集中して生えている人もいてそれぞれです。

 

この白髪の場所は、東洋医学で考える経路と関連があり、内臓や組織の異常で特定されることも。

 

ここでは白髪の生える場所からわかる病気について、原因などを調べてまとめました。

気になる白髪がある人は、ぜひ参考にしてください。

 

頭頂部:胃腸、腎臓、肝臓の病気


頭頂部の白髪は、中心、左右の場所によって胃腸、腎臓、肝臓の病気が隠されてることも。

 

頭頂部の中心

胃腸が不調になると血液を作り出せなくなり、頭皮の特に心臓から遠い頭頂部には血液が届きにくくなります。

このことから胃腸が不調になると頭頂部に白髪が生えます。

 

頭頂部の右側

東洋医学では腎臓と膀胱には一体と考えられ、側頭部には膀胱経があります。

経路は繋がっていないものの腎臓が不調になると側頭部の経路に伝達され、白髪が生えます。

 

頭頂部の左側

東洋医学では胆と肝の繋がりがあると考えられ、側頭部に小陽胆経があります。

ですので肝臓が不調になると側頭部の経路に伝達され、白髪が生えます。

肝機能の不調は肝臓ガンや肝硬変などの病気を引き起こす原因にもなり、白髪が早期発見に繋がることも。

 

前頭部:便秘、痔


東洋医学において前頭部は脾と関係があるとされています。

この脾とは脾臓ではなく、胃腸の働きのことをさし、前頭部と同じ経路にあります。

 

脾は血管から血液を漏らさないように管理する統血作用があり、乱れると便や肛門に異常が現れます。

異常とは、主に機能性便秘や器質性便秘、イボ痔や切れ痔など。

 

前頭部には足陽明胃経という経路があり、脾に異常が出ると白髪になります。

器質性便秘は大腸ガンや直腸ガン、卵巣嚢腫などが隠されており、白髪が早期発見になることもあります。

 

後頭部:生理不順、精力減退


東洋医学において後頭部は腎と関係があるとされています。

腎とは腎臓だけではなく、生殖器や泌尿器系も含まれ、後頭部に白髪が多い場合はこれらに異常があることも。

 

後頭部は白髪が生えにくい場所ですが、東洋医学によれば、生命力が衰え始めたと考えられています。

加齢だけでなく、食生活の乱れや睡眠不足、ストレスなどでもエネルギーが奪われ、白髪増加の原因に。

 

このように何らかの理由で生理不順や精力が減退すると後頭部に白髪ができやすくなります。

 

つむじ:心臓、肺の病気


つむじ周辺の髪の状態は、実は心臓や肺の健康と深く関係があります。

つむじの髪が薄い人は心臓や肺の病気のリスクが高いと言われていますが、これは白髪においても同様です。

 

つむじ周辺に白髪が出た場合、心臓に負担がかかっていたり、不調があることがしばしば。

白髪が増えた上に不整脈や動悸、心臓や胸に違和感があった場合は、速やかに病院へ行きましょう。

 

風邪など軽い症状でもつむじに白髪が出るケースもあり、わかりやすいので注意すると早期発見に繋がります。

 

こめかみ:眼精疲労


こめかみの筋肉は目の周りの筋肉ととても関係が深くあります。

最近ではスマホやパソコンを利用する人が増えて画面を見ている時間が長い人も少なくないはず。

 

まばたきをする回数がぐんと減り、目の周辺の筋肉が疲労して血行不良に。

 

そして、画面を見るときは交感神経を使い、ピントを合わせるには副交感神経を使っています。

このアンバランスな状態を続けることで自律神経が乱れ、血管を収縮するため白髪が増やす結果に。

 

こめかみに白髪が多い人は、眼精疲労を起こしている可能性があり、目を休めることが必要です。

 

おでこや前髪:胃腸、消化器系の病気


前髪やおでこの生え際の白髪は、胃腸や消化器系に深く関連しています。

便秘をしているだけでも白髪が増えることもあるほど。

 

これは体の中にある不要な老廃物が排出されずに血液の中に入り込んで巡ることが原因。

前髪に急に白髪が増えた時は消化不良を起こしていたり、腸内環境が悪くなっている可能性があります。

 

その他、長時間のデスクワークをして肛門に何かしらの不調がある人にも多く見られます。

自覚症状がなくてもおでこや前髪の白髪が急激に増えた場合は、胃腸や肛門の病気に注意しましょう。

 

耳の周囲:聴覚、歯、歯茎などの病気


耳の周囲は比較的白髪のできやすいパーツです。

ただし、自分では見つけにくいので白髪の発見が遅くなることがネック。

耳の後ろに白髪が急激に増えた場合は聴覚の障害が起きている可能性があります。

 

聴覚が衰えることで耳周辺の細胞の機能が低下し、毛細血管が活性化せずに白髪を促進するのです。

 

また、耳の周り全体的に白髪が出ている場合は、歯や歯槽膿漏などの歯茎のトラブルが起きている場合も。

耳の周囲に白髪が出た場合は、まずは自分でセルフチェックをしたり、検診を受けるなどしましょう。

 

頭以外の場所に生えてくる白髪は?


白髪は髪だけでなく、鼻毛、アンダーヘア、眉毛などにも生えます。

多くの場合、これらのパーツに白髪が生えるのは加齢による影響です。

 

ただし、以下のように稀に病気が隠されていることもあるので注意は必要。

鼻毛の白髪は鼻炎や血行不良、アンダーヘアの白髪は胃腸障害や甲状腺疾患による影響などです。

眉毛の白髪は栄養不足やストレス過多などが関係しているので、病気にならないよう体調に気をつけること。

 

これらのパーツで白髪発見をした際、体調がすぐれない場合は速やかに病院で診察を受けるようにしましょう。

 

その他の白髪の原因まとめ「嘘?本当?」


白髪は、主に加齢、栄養不足、ホルモンバランスの乱れ、ストレスの4つが原因です。

しかし、白髪の原因には他にも色々言われているのをご存知でしょうか?

 

遺伝やケアの仕方、スマホの使いすぎなど、嘘か本当かわからない原因がネットにも多く見られます。

そんな白髪の原因の噂について、本当かどうかを調べてまとめました。

 

白髪は遺伝するって本当?遺伝子が関係する?


親が早くから白髪になっていたので、自分も同じくらいから白髪になるだろうと思っている人は多いでしょう。

実際に親と同じくらいの年齢で白髪になり始めた人もいるでしょう。

これは間違えなく、親から受け継いだ遺伝子が原因であることが判明しています。

 

白髪には髪色に影響を与えるIRF4という遺伝子が深く関係しているからです。

IRF4はメラニン色素を生成しにくくする作用があり、持たない人に比べ白髪になりやすい傾向にあります。

 

また、このIRF4の遺伝子だけではなく体質の遺伝も関係があります。

生活習慣や食生活などで家族は体質が似るため、親が白髪になりやすい場合、子供も同様の体質に。

このことから白髪は、遺伝子と体質の遺伝によって生えやすくなります。

 

白髪を抜くと増える原因になるって本当?


ポツンとあった白髪を抜いたら「増えるよ!」と言われた経験のある人も多いでしょう。

見つけるとついつい抜いてしまう白髪ですが、抜くと増えるという噂は本当でしょうか。

 

結論から言えば、抜いても白髪は増えません。

これは白髪ができるメカニズムに関係があります。

 

白髪は、毛包にあるメラノサイトがメラニン色素を生成できなくなり生えてきます。

白髪を抜いたからといって他の毛のメラノサイトには全く影響がないからです。

反対に抜いた箇所から黒い毛が生えることもありません。

 

ただし、抜く際に頭皮にむやみにダメージを与えれば、メラノサイトにダメージを与えることも。

頭皮環境を悪化させるとメラノサイトが機能しなくなり、白髪を増やす原因となります。

 

スマホやPCなどの長時間利用は白髪の原因になる?


最近ではスマホやPCは欠かせないもので、毎日長時間利用している人が多いでしょう。

ネットを介してさっと調べ物や買い物ができたりと実に便利ですが、使えば使うほど体には負担が…。

 

特に目を酷使しているために眼精疲労になりやすく、これが白髪の原因となります。

眼精疲労になると、目の周辺にある筋肉が凝り固まり、常にストレスを感じて血行が悪い状態になります。

血行が悪くなれば、髪に必要な栄養を届けることができずに栄養不足に。

 

特に目の近くのこめかみにある毛細血管に影響が強くなるため、こめかみ周辺に白髪ができやすくなります。

また、スマホやPCを使っている間は知らずに呼吸が浅くなり、血液の流れが悪くなることも関係あります。

 

まとめ


白髪は、年齢やパーツごとに様々な原因があることがわかりました。

できることなら白髪を増やさず若々しい外見を保ちたいものです。

 

また、白髪が増えなければ隠された病気の心配をする必要も無くなります。

特に若い人は白髪の改善はしやすいのでそのままにしないことが大切。

 

自分の白髪を見つけたら、どんなことが原因かを知り、できるだけ早く改善することを心がけましょう。

 

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編集部:SAYAKA

編集部:SAYAKA

美容と健康が大好きな32歳のライターです。いつまでも若々しくいるために日々いろんな美容方法を頑張ってます♪体験談を踏まえた様々な記事を投稿しているので参考にしてみてください。

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