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【病気予防対策】低下した免疫力が高まる!白血球を増やす方法教えます!

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秋から冬にかけて風邪が流行し始めます。ノロウイルスにロタウイルスにインフルエンザまで……。寒暖差を感じると風邪をひきやすいものですが、体調が悪くなるかどうかは免疫力にもかかわってきます。

 

例えば、周囲が風邪をひいていても全然ひいていない人だっていますよね。逆に、病気にかかりやすくシーズンに1度は風邪をひく人もいます。その違いは白血球の数とも言われます。

 

体温が上がると増える白血球。白血球を増やすことで免疫力を高くして病気になりにくい身体づくりをすることはできるでしょうか。

 

白血球とは?白血球が増えている状態とは?

白血球は、免疫機能にかかわる血液成分のひとつ。血液は、全身の細胞に栄養、酸素をいきわたらせるはたらきがあります。

 

また、二酸化炭素のような老廃物を運ぶはたらきもあります。血液の中には、赤血球、白血球、血小板といった成分があります。
白血球は、体内に侵入する細菌や微生物、感染症のウイルスを退治してくれる役目があります。

 

よく風邪をひく時のアニメで、ウイルスと白血球が対決をしているシーンがあります。風邪をひいた時、体調があまりよくない時、ウイルスが侵入している時には白血球が一時的に増加。

 

ウイルスと白血球が決闘しているような状態になります。これがいわゆる「免疫力が低下している」状態です。

 

白血球が増加している状態はあまりよくない?

成人男女で白血球の基準値は3500~9800個/μlです。高値は10000個/μl以上、低値が1000個/μl以下とされています。

 

ただ、個人差もあります。特に、妊娠中の女性だと高値の10000個/μl以上を指し示すことが多いです。

 

また、体温が高い人も高い数値を示すことが多いので、お医者さんが判断してくれる基準に従ってアドバイスを受けましょう。赤ちゃん、子供は10,000μL以上であることが普通です。

 

免疫力が低下している時には「白血球の量が一時的に増加して」いることを指します。

 

また、同じ人でも体調が悪く、風邪のひきはじめの時には熱が出たりしますが、それも白血球数が増加している目印です。

 

・インフルエンザ
・風邪
・肺炎
・アトピー性皮膚炎
・膀胱炎
・ストレスが多くかかっている時

 

の時は白血球の数が増えます。

 

白血球増加症なら注意が必要

白血球が多いことは、免疫力が高くなるのでいいことのように思いますが、「白血球増加症」と呼ばれる症状もあります。

 

例えば、白血球の数値が高くなってしまうことは病気の可能性もあります。

 

好中球増加症、好酸球増加症、リンパ球増加症と白血球増加症の中でもいくつかに分けられます。また、感染症にかかっていると白血球が増加してしまいます。

 

・尿毒症
・赤血球増加症
・急性出血
・急性溶血
・悪性腫瘍
・慢性骨髄性白血病

 

などの可能性です。
免疫力が高くなることから白血球を増やすのはいいことと思いますが、白血球数が多くて病気の可能性もあるわけです。

 

必ずしも白血球が多い=いいことではないんですね。ただ、“白血球を増加「させること」”で免疫力を高めることを目指したいと思います。可能なのでしょうか。

 

運動すると白血球は増える?増やしたい時にはこうしよう

病気の場合、ストレスを感じている場合に増える白血球。ただ、白血球が増えると免疫力が高くなる付加価値もあるのが事実。増やすためにはどうすればいいでしょうか。

 

白血球を運動で増やすことはできるのでしょうか。その答えは「できます」。

 

白血球は、体温が上がると活性します。体温を上げて健康にする本も多数出版されています。

 

・『体温を上げると健康になる』斎藤真嗣
・『「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法』石原結實

 

低体温症の人が増えていて、36度以下の平熱の人も多くなってきています。体温が1度下がることで白血球数も少なくなるため免疫力は低くなり、風邪をひきやすくなります。

 

つまり、逆のことを言うと“体温を上げることで白血球の数値を上げて免疫を上げる”ことができます。

 

白血球を増やすためにできる運動は?簡単なものは?

体温を上げるためにできる運動はいくつかあります。

 

・ストレッチ
・スクワット
・ウォーキング
・ランニング
・スイミング

 

体温を上げる運動で大切なのは「続けられるかどうか」。免疫力を上げるために運動をする際、低体温症の人は、運動をすることで体温を上げたいわけです。

 

ただし継続して続けないと、数日は体温が上がったのに元に戻ってしまっては意味なし。白血球を増やすためには継続的な努力が必要です。

 

この中で比較的楽なのは、ストレッチとウォーキング。ストレッチは寝る前にベッドでできるので、毎日の習慣にするにはいい方法です。肩回しだって立派なストレッチ。これなら仕事の合間にも続けられます。ヨガのポーズを取ったりしても効果的です。

 

ウォーキングは運動初心者にもはじめられます。短時間の運動でもいいので、仕事に行く前のバス1駅分を歩いたり、いつもはエスカレーターに乗るところを階段にするなどの工夫で運動ができます。

 

初心者にもできる運動なので無理なく続けられます。希望としてはウォーキングをするのなら15分以上。15分以上しないと効果が出にくいと言われています。これはこま切れでもいいので、仕事に行くバス停を行き8分、帰り8分歩いてみるなどもできます。

 

ウォーキングをすることでストレス軽減のホルモンセロトニンが出ると言われているので、ストレス軽減にもつながります。

 

食べ物で白血球は増える?増やしたい時にはこうしよう

運動だけではなく食べ物の工夫でも白血球を増やすことができます。

 

年齢を重ねるだけでも白血球の量は減ってしまうもの。体温を高くする食べ物もあるので、食生活に気を配り白血球を増やして免疫力アップをはかってみましょう。

 

食べ物を食べる時のコツ 咀嚼と白湯で体温アップ・白血球も増える?

ご飯を食べると、身体が暖かくなった経験はありませんか?食べ物は特に選ばなくても温かいごはんを食べるだけでも体温上昇します。

 

寒い日に温かいお茶を飲むと温かくなった気分になります。生野菜は体を冷やしてしまうのですが、食べ物の多くは体を温める作用を持ちます。

 

ただしコツもあります。それはできるだけ咀嚼(そしゃく)すること。口の中に食べ物を入れて噛むことで、20~30回咀嚼してから飲みこむようにしましょう。

 

食べ物を細かく噛んでたべることで消化がよくなります。そして口元の筋肉が動くので顔の表情筋を動かすことにもなり、一石二鳥の効果です。

 

また、体温を上げるためにちょっとしたコツとして取り入れたいのが「白湯(さゆ)」。野菜を食べるといいと言われてサラダのような生野菜を冬にも食べる人がいますが、実は冷たい野菜は食べることで胃腸の温度を下げてしまいます。

 

内臓温度が下がり、代謝が悪くなると、結果として免疫力を下げてしまうことも。そのため、50度くらいのお湯を用意して「食事前に飲む」。すると、内臓温度を下げずに食事を摂ることができます。

 

白血球を増やす食べ物 身体を冷やさないように注意して

白血球の数を増やす=身体を温める食べ物は、かなりたくさんあります。野菜、納豆、ナッツ類、青魚、肉、卵……。基本的に栄養バランスに気をつけて食事を摂るのがおすすめです。

 

そして、身体を冷やすと言われている食材を「避ける」こともポイントとなります。

 

例えば、精製された食品は身体が冷えやすいです。そのため、白い砂糖よりもてんさい糖、きび糖を選びます。また、白米より玄米を、小麦粉よりも全粒粉を選ぶようにします。

 

身体を温める生姜やくず湯、香辛料などもいいでしょう。カレー粉はカレーライスを作る時に使うほか、フライを作る時にも使うことができます。

 

ポジティブになる!ストレス耐性を上げて白血球を増やす

病気の時も白血球が増えますが、それよりも気にしたいのがストレス。運動や食生活でも白血球を増やすことができますが、「ストレスをなくす」ことで白血球をあえて「高い数値にしない」ことも改めて考えてみましょう。

 

・疲れやすい
・眠れない
・口内炎が多い
・風邪を引きやすい
・下痢をしやすい

 

これらはストレス要因で起こることもあります。

 

白血球数値が高いのに、なんだか憂鬱、疲れやすいといったケースはストレスが過大にかかっているかも……。

 

爪もみはどう?気軽にできてストレス解消も

お笑い番組を見て笑う、笑いヨガなどもストレス解消にいいですが、ちょっとしたストレスに「爪もみ」はいかがでしょうか。

 

やり方は、爪をもめばいいだけ。1本あたり10~20秒、例えば左のひとさし指だと、右手の親指とひとさし指で爪の側面をつまみます。反対側の親指、ひとさし指でつまめばOK。薬指は交感神経を刺激してしまうので、もまない方がいいとされています。

 

まとめ

白血球を増やすことは、無理やりできるわけではありません。

 

また、白血球が増えることは白血球増加症と呼ばれるケースもあるので必ずしもいいことではないことを認識しておきたいものです。

 

ただし、運動や睡眠を管理してストレスを感じにくい生活を送ることで免疫力を高め、自然と白血球の数値をよくすることは可能と言えます。

 

また、栄養バランスの取れた食事もするようにしましょう。そうすることで病気になりにくい身体作りをすることができます。

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編集部:SAYAKA

編集部:SAYAKA

美容と健康が大好きな32歳のライターです。いつまでも若々しくいるために日々いろんな美容方法を頑張ってます♪体験談を踏まえた様々な記事を投稿しているので参考にしてみてください。

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