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婦人科検診の内容はどんな?内診は痛い?服装など気をつけること

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婦人科と聞いてちょっと足がすくんでしまいますか?女性なら毎月の生理痛、予定日の遅れながある場合、気になりますね。もし何か悪い病気が隠れているかもしれない、と思いながらも婦人科に行く必要はないと自分に思い込ませていませんか?婦人科の検診について、また病気はどのようなものがあるのかなどご紹介します。

婦人科ってどんなところなの?

婦人科は、女性特有の病気を診るところです。妊婦さんが診てもらうところは産婦人科、産科と呼ばれます。一般的に産婦人科と書かれてあることが多いようですが、その場合は病気も妊娠中の人も両方を診ます。また、不妊の治療なども行う病院もあり、大きな病院では別々に分けている場合もありますので受診する前に問い合わせをするとよいと思います。

どんな時に検診を受ける?

現在の医療は、痛みなどの症状が出てからではなく何も異常がないときに検診を受け、病気の早期発見を推奨しています。婦人科の場合、子宮の病気は将来子供をつくることが可能かどうかという深刻な問題がありますので、病気だけの問題ではありません。結婚前に、妊娠が可能かどうかきちんと検診しておく人もいるようです。婦人科検診は、子宮に異常を感じなくとも1度受診して健康状態を確認しておきたいものですね。

 

検査は、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、乳がん検診が主な検査です。特に推奨されているのは、子宮頸がんと乳がん検診で、一年に一回受けることが望ましいといわれます。検診については、各市町村で割引制度や無料のクーポンが送られてくることがありますので、そういった機会を利用するのも良いと思います。

 

他には職場などの健康組合の定期健診の利用もできることがあります。人間ドックでは乳がん検診の場合、乳腺外科がある病院かどうかなどを確認してください。病院により乳がん検診を受け付けていないところもあるようです。

婦人科の病気について

婦人科の病気はどのようなものがあるのか、一部だけですがご紹介します。これらの病気の症状に思い当たることがあるのでしたら、ぜひ婦人科の診察を受けてくださいね。

不正出血

不正出血とは、月経の時以外に性器から出血することをといいます。様々な理由が考えられますが、繰り返す場合は婦人科の受診をお勧めします。細菌感染、ホルモン異常、良性や悪性の腫瘍、妊娠している場合は流産など、原因はいろいろありますが、重大な病気が隠れていることもあります

子宮筋腫

子宮筋腫の症状は、月経の量が多くなることや痛みなどがあります。腫瘍といっても良性のものなので命にかかわるということではありませんが、場所や大きさなどにより子宮全摘になる場合もあります。将来子供を作ることを考えている人は注意が必要です。

子宮内膜症

子宮内膜症の症状は、主に痛みがあげられます。生理通の他には、腰痛や排便の際の痛み、性交痛などがあります。生理が起こるしくみは、子宮の内膜がはがれて血液として排出されるのですが、それに似た組織が子宮以外の場所で作られてしまうことがあります。それが子宮内膜症です。ホルモンの分泌が盛んな20~30代の発症が多いといわれています。将来不妊になる可能性がありますので早い治療が必要です。

子宮頸がん

子宮頸がんの症状は、自覚症状がないことが特徴です。しかし、進行すると「おりもの」や不正出血、性行時の出血、痛みなどが症状として出る場合があります。子宮頸がんは子宮の出口に近い部分にできるがんのことです。ヒトパピロマウィルスに感染して起こるものなので、性交経験のある女性に発症します。

 

たとえ感染しても自己免疫力があればがんに発展しないのですが、感染者の10%ががんを発生させてしまうといわれています。子宮筋腫が良性の腫瘍であるのに対して、子宮頸がんは悪性腫瘍です。他の臓器に転移するなど、病気の発見、治療共にできるだけ早い治療開始が必要です。

子宮体がん

子宮体がんの症状は、不正出血が特徴的です。閉経後の不正出血など、比較的に高齢な人に発症しやすしといわれています。また、生理不順や乳がんから発展したり転移することもあります。子宮体がんは、子宮の奥の胎児が育っていく場所にできる悪性腫瘍です。エストロゲンという卵胞ホルモンが活発であることから子宮内膜増殖症となり、子宮体がんになることが知られています。しかし、肥満や生理不順、出産が未経験、ホルモン療法をしている、糖尿病、また遺伝子の異常により発生するともいわれています。

卵巣腫瘍

卵巣腫瘍の症状は、初期は自覚症状がないのですが、徐々に下腹部の痛み、腹部膨満といってお腹が張る感じがする、またトイレが近くなるということがおこってきます。卵巣腫瘍は、文字通り卵巣にできる腫瘍のことですが、一概に悪性腫瘍ばかりではなく良性のものもあります。大きさや場所などで治療法も異なりますが、早期発見が鍵です。

 月経前症候群

更年期障害

更年期障害の症状は様々ですが、一般的にのぼせ、汗、冷えなどの体温調節がうまくいかない、動悸、息切れ、頭痛、肩こり、腰痛、関節痛、吐き気、めまい、イライラ、憂鬱な気分になる、などがあります。閉経前後のおよそ5年間に起こる症状で、女性ホルモンの低下が原因となって起こります。

内診は痛い?

内診は、乳がん検診、子宮がん検診などがあります。それぞれどのような検診なのかご紹介します。

◆乳がん検診

乳がん検診は、乳房にしこりがないかなどを直接触り診察します。しこりや腫れ、分泌物などの有無を確認した後、レントゲンで影や石灰化を見つけます。また、超音波では内部の乳腺の状態を確認することができます。

 

マンモグラフィという言葉は今ではテレビなどで取り上げられることもあり、ご存知の方もいるのではないでしょうか。特殊な機器で乳房を平らに押し付けるので痛みはありますが、人によって痛みの度合いは違っているようです。乳がんの早期発見と思えば、多少の我慢も納得できますね。

◆子宮がん検診

子宮がん検診では、下着を脱ぎ診察着に着替えて内診台に乗ります。診察の際には医師との間にカーテンがされますので、直接顔を見なくてすむようになっているところがほとんどです。両足をかけるところがありますので、自然に開脚した状態となりますので、落ち着いて待ちましょう。

 

診察は、消毒のあと触診で子宮頚部(入り口)や膣内などに腫瘍がないかなどを診ます。また、細長い医療器具を使い、超音波で卵巣や子宮の状態を診察したりもします。器具を使う場合は、力を入れていると痛みがある場合がありますので、あまり神経質にならないように気楽にして医師におまかせしましょう。また、内診に関してどうしても気がすすまない場合は、女医がいる病院を探すのもひとつの方法です。

服装など気をつけること

内診では診察着に着替える病院が多いので、汚れなどを気にする必要はありません。しかし、その場合は手早く着替えられるような服装で病院に出かける方がよいでしょう。

 

ストッキングや靴なども着脱しやすいタイプをお勧めします。また、生理中や予定日近くは避けましょう。お化粧は、ナチュラルメイクが好ましいといえます。医師は、顔色も判断材料にしていますので、いつもより薄いお化粧をお勧めします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。婦人科の検診は、ちょっと敬遠してしまう人も多いのですが乳がんや子宮の病気、特に子宮頸がんや子宮体がんなど、命に関わることもあります。早期発見のため一年に1度検診を受けることをお勧めします。この記事が何かのお役に立てれば幸いです。

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