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【妊婦さん必見】DHAは子供の脳の発達に良いってホント?効果や飲み方まとめ

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妊娠しているときにDHAを飲むと生まれてくる子供の頭が良くなるというのは本当なのでしょうか。また、アレルギーやアトピーを緩和する効果に関してはどうなのでしょうか。

 

この記事ではそんな妊娠中にDHAを飲むことで得られる効果に関して言及していきます。妊娠中の方も、これから子供がほしいと思っている方も是非参考にしてみてくださいね。

妊娠中に摂取したいDHAの効果

皆さんはDHAについてどの程度ご存じでしょうか。妊娠中のお母さんや子供を産んだ経験があるという方はご存知かもしれませんが、それ以外の方であれば名前は知っているけどどんなものなのかまでは知らないという方が多いかもしれませんね。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)とは青魚などに含まれる成分の一種で、発育期の子供が摂取すると脳の発達が促進されると考えられています。

小さい頃に「青魚を食べると頭がよくなるからしっかりたべなさい」と言われた経験があるという方は多いのではないでしょうか。それは青魚に含まれるDHAが脳の発達を促進させるからだったのですね。

 

また、DHAは脳の発達を助けてくれるだけでなく、血液がドロドロになるのを防いでくれたり、アトピー性皮膚炎やアレルギーなどの子供にありがちな病気の症状を緩和したりするのにも役立ちます

つまり、妊娠中にDHAを摂取したほうが良いというのは、胎児の段階からDHAを多く取り込ませることで、脳の発達を促進させ身体を丈夫に作るために効果的であることから言われているのです。

 

実際にDHAがもたらす効果の強さに関しては統計的にも証明されていますから、妊娠中にDHAを摂っておいて損はないでしょう。

妊娠中にDHAを摂取したほうが良い理由

妊娠中にDHAを摂取した場合得られる効果に関してご説明しましたが、なぜ赤ちゃんが生まれてからではなくお腹の中にいる状態でDHAを摂取したほうが良いのかについてご説明しましょう。

 

胎児の脳は妊娠4週目というはやい段階から作られ始めます。このときDHAが大量に必要になるのですが、人間の体ではDHAを作ることができないために胎児の脳を発達させるためには大量のDHAをお母さんが取り込んでおかなければいけません。

これが妊娠中にDHAを摂取したほうが良いと言われる理由の一つ目です。脳の発達を過不足なく進めるために脳の栄養素であるDHAをしっかり摂っておかなければならないということなのですね。

 

二つ目の理由としては、妊娠四週目から妊娠七週目くらいまでの脳の形成期が終わった後、胎児が生まれるまでに行われる脳の発達をできるだけ促進させるためにDHAが必要になることが挙げられます。

DHAは脳の形成と発達両方に必要となり、充分な量が供給され続ける限りはどんどん胎児の脳の成長が早くなるのです。

 

脳の発達事態は出産後もしばらく行われるのですが、やはり生まれてしばらくの間と胎児の間ではDHAの補給可能量に大きな差が出てしまうため、できるだけ胎児のうちにDHAを多く取り込んでおいた方が良いのですね。

妊娠期間中にDHAを摂ると早産の可能性が下がる

あまり知られていませんが、妊娠しているときにDHAを摂取し続けていると早産になる可能性を下げることができると言われています。

 

実際にこの効果に関してはかなり深いところまで研究が進んでおり、カンザス大学が行ったDHAを多く摂っていたグループとそうでないグループとの対照実験では、DHAを多く摂取していたグループの早産率はそうでないグループと比べてかなり低かったようです。

 

早産は胎児にも母体にも強い負担を強いり、場合によっては障害が残ったり亡くなってしまったりすることがありますから、できるならDHAで予防をしておきたいところですね。

 

DHAを飲んでいれば絶対安心というわけではありませんが、DHAが早産のリスクを下げてくれることには間違いありませんから、妊娠したことがわかったら食事をDHAを意識した食生活に変えてみることをお勧めします。

妊娠中にはどれくらいDHAを摂取すれば良いの?

胎児の脳を発達させるためにはDHAをたくさん摂取しなければいけないということがわかりましたが、具体的は一日どの程度摂取すればいいのでしょうか。

厚生労働省の定める基準を見てみると、妊娠中のDHA摂取目標は1.8g程度とされています。1.8gのDHAを摂取しようとすると、おおよそサンマであれば1匹、イワシであれば1.5匹、お寿司のネタでおなじみのマグロであれば刺身7切れ分くらいになるでしょう。

 

この例からもわかる通り、DHAは青魚に多く含まれていますから、積極的なDHAの摂取を目指すのであれば青魚をたくさん食べたほうが良いですね。

 

しかし。魚が大好きという方であれば、毎日魚からDHAを摂取するのも難しくないかもしれませんが、ほとんどの方は毎日これだけの魚を食べようとすると飽きてしまうはずです。

そんなときはDHAを含んだサプリメントに頼ってみてはいかがでしょうか。DHAを含んだサプリメントには一日の摂取目標である1.8g以上のDHA以外にも、ビタミンCや葉酸などの胎児の脳の発達に欠かせない栄養素がたくさん含まれていますから、赤ちゃんのためのサプリメントとして最適なのです。

 

ただ、DHAは摂取しすぎると胎児に影響はないのですがお母さんのお腹の調子が悪くなってしまうことがあります。体質によってどれくらいでお腹の調子が悪くなるかは変わりますが、一日の摂取基準量を超えてDHAを摂るのは控えた方が良いでしょう。

妊娠中にDHAを摂取していた人の声

私は妊娠しても安定しない体質のようで、過去に二度流産を経験しています。なので、三度目の妊娠が発覚した時は如何に流産させてしまうことなく生むことができるかについて毎日考えていました。

 

そんなとき、DHAを飲むと早産や流産の可能性が低くなるということを知り、毎日DHAを摂取できるようサプリメントを試してみたり、食事習慣を整えてみたりしたのです。

 

結果的に三度目の妊娠では無事出産することができたので、DHAの効果は絶大だったのだと思います。

 

体質によって流産しやすいというのは仕方のないことではあるのですが、やはりつらいものですよね。

 

この方の場合はDHAを摂取することで無事出産することができたようですが、人によってはDHAの摂取では流産しやすい体質を変えられないこともありますから、少しでも流産の心配がある場合は医師に相談してみることをおすすめします。

子供のころアトピーがひどく、とても苦労して悩んだ経験があったため、我が子には絶対遺伝させたくないと思っていました。

 

DHAには胎児の頃から摂取することでアレルギーやアトピーを緩和する効果があると聞いたので試してみたのですが、今のところはアレルギーやアトピーの症状は出ていないので効果があったのだと思います。

 

アトピーやアレルギーなどによる肌荒れは薬を塗って触らないでおけばある程度回復するのですが、小さな子供の場合はなかなか難しいですよね。

 

それを踏まえてDHAによってアレルギーとアトピーを予防するというのは非常に合理的な選択と言えるのではないでしょうか。

脳の発達がはやくなると聞いて、妊娠してすぐにDHAを飲み始めたのですが、我が子が3歳に成長した今でもイマイチ効果は実感できません。

 

まだ他の子と比較できる機会がないためわからないのかもしれませんが心配です。

 

DHAによる脳の発達効果は確かに脳の形成・発達を促進させますが、だからと言って他の同年代の子と比べてずば抜けて頭の良い子になるというわけではありません

 

しかし、DHAの効果に関する実験などではDHAを胎児の時から摂取していた子は賢い傾向にあるようなので、効果が全くないということもないでしょう。

まとめ

DHAは脳の栄養素とも呼ばれる成分ですから、脳が成長するタイミングではしっかりと子供に摂らせておきたいです。

 

具体的には胎児の時はもちろんのこと12歳くらいまでは大きな効果が見込めるようなので、出産後もDHA入りのミルクを飲ませたり、青魚を食べさせたりするなどしてDHAを多く摂取できるようにしてあげてくださいね。

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