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アメリカの大学院進学は難しくない?教育の特徴や留学費用を押さえよう

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大学を卒業して先の進路をどうするか考えた場合に、大学院の進学という選択肢をもつ人もいるでしょう。より専門分野を掘り下げていくことで、日本の場合は教育職や研究職に就くことにつながっていきます。大学院への進学という選択肢には、アメリカの大学院も含めることができます。

 

あまり一般的ではないかもしれませんが、学部への留学だけでなくアメリカの大学院への進学も方法としてあるということです。アメリカの大学や大学院への留学と言うと英語を勉強したい人や専門分野に精通している人というイメージが強いかもしれませんが、限られた人しか行けないというわけではありません。

 

今回はアメリカの大学院への進学に関連して、アメリカの大学や大学院の教育の特徴、そして留学の流れや費用などについて紹介していきます。

アメリカの大学や大学院の特徴

まずは、アメリカの大学や大学院の特徴についてみてきましょう。どのような教育が受けられるのかということは、やはり国や文化によって変わってきますね。

大学院の種類

大学院の種類に関しては、枠組みは基本的に日本と同じと考えて良いでしょう。教育職や研究職へとつながっていく学術系の大学院と、経営や法律などの専門職につながっていく専門職系の大学院とがあります。日本では前者が多く、イメージも強いですね。

 

後者はプロフェッショナルスクールとも呼ばれ、日本でも新設されている法科大学院、いわゆるロースクールが挙げられます。また、MBAを取得するための経営大学院もありますね。ビジネススクールとも呼ばれ、経営学修士を取得できます。

専攻に縛られない

日本では学部教育の時点から専攻が絞られていきますが、アメリカの場合はかなり自由になっています。学部教育でも後半の2年で専攻を決める場合が多く、専攻を決めても他の分野も学ぶことができます。これは大学院でも同様で、他の分野も自由に学べる点がメリットでもあるとされています。

 

日本の場合は学部在籍者しか履修させないことが多く、もぐりと言って内緒で講義を受けるという方法までして講義に出る人は珍しいでしょう。また、大教室など人数が多い講義以外は難しいという点もあります。

平均年齢が高い

日本の大学院進学と言うと、学部卒業からそのままストレートに進学することが圧倒的に多いかと思います。一度就職をしてから学び直すために大学院に入ることもありますが、多くはありませんね。そしてその場合も教育職や研究職がメインとなってくるでしょう。

 

一方でアメリカの場合は学部転換や編入がもともと自由なことや、ストレートでない場合の門が狭いわけでもないので平均年齢が高くなっています。仕事の関係上でプロフェッショナルスクールに行く人や、学び直しのためにアカデミックスクールに行く人も多いということですね。

いきなり博士課程も

アメリカでは、修士課程をとっていなくても、つまり修士が授与されていなくても博士課程に入ることが可能な場合もあります。プログラムによって異なりますが、博士の場合は特に教育職や研究職の色合いが強いと言えますね。一定の基準を満たした場合には修士号が取得できる場合もあるようです。

 

日本では学部教育を経て大学院に進み、修士課程さらに博士課程とつながっていくのが一般的ですね。より専門性が深くなっていくのは同じですが、教育者や研究者としてどのプログラムを経てきたかはその後に影響を与えそうです。

単位互換は難しい

大学や大学院では、同じ分野の単位であれば互換制度が使える場合が多いです。特に編入が珍しいことではないアメリカの学部では多いとされています。日本の場合も単位互換の制度はありますね。

 

しかし、アメリカの大学院になると独自のカリキュラムや講義内容となっていることが多く、同じ分野や名称として取得した単位でも互換が認められないことが多いようです。この点も日本とアメリカで違う点と言え、特徴として覚えておくと良いでしょう。

アメリカの大学院に進学するまでの流れと費用

アメリカの大学や大学院での教育の特徴をおおまかに挙げてきました。日本との対比なども挙げたので、イメージはつかめたでしょうか。次はアメリカの大学院に進学するまでの流れや費用などについてみていきましょう。

大学院を決める

アメリカの大学院に進学するまでの流れとしてまず挙がるのは、当たり前ですが進学先の大学院を決めるということですね。アメリカは大学院の数も多く、教育内容も大学の独自色が強いと言えます。自身の勉強したい分野での強みなどの他に、一緒に学べる分野や修士の認定などもチェックしましょう。

 

これに加えて、生活圏のことや後述する費用のことなども条件になってきますね。学べる内容はもちろん重要ですが、環境も重要になります。旅行と違って一時的に我慢すれば良いというものでもないので、環境もしっかりと考慮しましょう。

事前に受験が必要なもの

アメリカの大学院に進学するためには、事前に受験が必要なものがあります。日本と違って現地で入学試験を受けなければならないということはなく、すべて書類審査です。その必要書類の中に、TOEFLなどの英語の能力やGREなどの進学適正テストのスコアがあります。

 

当たり前ですが英語での授業についていけることが前提なので、TOEFLやIELTSなどが課されます。TOEFLは日本の大学の単位認定にも使われることがあるので、TOEICほどではないにしても知られている資格ですね。進学適正についてはGREが多いですが、ビジネススクールなどではGMATなどが課されています。

書類の準備

上述したTOEFLやGREなどの他に、評定平均であるGPA、エッセイ、推薦状などが必要です。GPAは3.0以上はないと厳しいとされていますが、それほど難しいハードルとはならないのではないでしょうか。GPAと推薦状はやはり余裕をもって依頼をしましょう。

 

ギリギリになってしまうと特に推薦状は相手を焦らせることにもなりますね。エッセイは自身しか関わらないので優先順位としては低いでしょう。これらの書類を期日までに送ることになります。アメリカの大学や大学院は入学時期が多いところもたくさんあるので、希望する大学院の日程を押さえておきましょう。

ビザの準備も

上記の必要書類は大学院に進学するためのものですが、留学となるとビザが必要です。ビザがないことには長期の滞在はできませんね。ビザの取得も期日があるので、せっかく書類審査に通ってもビザが間に合わずに無駄にしてしまうということがないようにしましょう。

 

必要書類の準備や事前に受験が必要なものと合わせて、おおよそ1年ほど前から準備をしていくことが一般的なようです。ビザもゆとりをもって申請し、焦ることがないようにしていきましょう。

費用は生活費も含む

留学と言うとやはりまずは学費に目が行くかと思いますが、生活費などももちろん考えなくてはなりません。アメリカでも公立の方が私立より安いと言えますが、公立でも私立並みに高い場合もあるようです。公立では年額200万円ほどが目安となり、私立の場合は500万円になる場合もあります。

 

MBAなどのプロフェッショナルスクールではさらに上がる場合もあるようです。これに生活費が加わることになりますが、地域などによっても変わります。年額にしておよそ100万円はみておくと良いでしょう。

まとめ

アメリカの大学院に進学するに当たっては、海外ということも考えて難しいイメージになりがちです。しかし、とてもハードルが高く難しいというわけではないので、自身の専攻と合わせて選択肢に入れてみるのも良いかと思います。教育の特徴や環境、費用などの面を考慮し、アメリカで学ぶというのも選択の1つですね。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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