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【視界の中心部分が歪む!?】加齢黄斑変性の症状・原因・予防・治療法まとめ

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加齢とともにおこる視界の歪みは、もしかしたら「加齢黄斑変性」の症状かもしれません。老眼と間違えやすいため気が付かずに放置してしまう人もいますが、失明の恐れのある病気なのです。この症状の予防や改善に良いサプリの成分を知っておきましょう。

加齢黄斑変性とは?

かかる人が多いけれどもその名前があまり知られていない「加齢黄斑変性」とはどのような症状なのでしょうか?そしてその原因も探っていきましょう。

加齢黄斑変性の症状は?

加齢黄斑変性は、視界の中心部分が歪んで見え「変視症」が主なものです。また、中心あたりが暗くなったり見えづらくなったりすることもあります。これをそのまま放っておくと徐々に視力が下がり、場合によっては失明するケースもあります。歩いていて転ぶ事が増えたり、コップに飲み物を注ぐときにこぼしたりと言うことが起こり、日常生活にも支障が出てしまうことがあるほど視力が下がってしまうため、早めに病院を受診する必要があります。

加齢黄斑変性の原因は?

加齢黄斑変性の原因は光によるダメージや栄養バランスの偏り、紫外線、喫煙と言ったことが挙げられます。

ブルーライトなどの光ダメージ

パソコンやスマホなどから出るブルーライトは非常に強い光です。そのため寝る前に見ると睡眠の質が下がるということがよく知られていますが、黄斑へのダメージもあるのです。そのため、長時間に渡ってブルーライトにさらされていると加齢黄斑変性の原因になると考えられています。ブルーライトカットのメガネをかける、ブルーライトカットのアプリを使うなどの対策をすると良いでしょう。

紫外線

紫外線を皮膚に受けると日焼けをします。日焼けは軽度のやけどですから、紫外線を目に受けても同様にダメージを受けるのです。紫外線は殺菌消毒を出来たりやけどを引き起こすほど強い光です。目から入ってくる紫外線によって活性酸素が発生し、活性酸素が黄斑へのダメージを引き起こすのです。これを防ぐためにはUVカットのサングラスをかけるなどの対策が必要です。

栄養バランスの偏り

健康な体作りは栄養バランスの取れた食事を取ることが基本になりますが、目の健康でも同様です。特にカロテノイドや亜鉛が不足することで加齢黄斑変性になりやすくなるという研究がされています。また、ビタミンA・E・C、オメガ3脂肪酸、ポリフェノールなどを摂取することも大切です。

喫煙

喫煙も加齢黄斑変性を引き起こす要因の一つではないかと言われています。このことは日本人では男性の発症率の方が女性よりも高いという点が根拠として挙げられています。ただし研究や証明がされているわけではなく、あくまで統計上男性に喫煙者が多く、加齢黄斑変性の発症率が男性の方が高いという相関性に基づくものです。ただし喫煙をすることで血行が悪くなり、喫煙するとビタミンCを多く消費してしまうため、ビタミン不足になることも知られています。

加齢黄斑変性になりやすい人は?

欧米では失明の原因の1位となっている加齢黄斑変性は、日本でも4位と高い位置を占めています。加齢黄斑変性になりやすい人はどのような人がいるでしょうか?

50代以上の人

加齢黄斑変性は文字通り加齢によって起こります。特に50代以上の人に多く見られ、約1%の人が発症すると言われています。ただしスマホやパソコンを使って目を酷使することが多い人の中には40代で発症するケースもあるということです。また日光の紫外線にさらされることの多い人も同様です。

遺伝による原因もある

親族に加齢黄斑変性の患者がいる場合にも発症しやすいと言われています。最近では加齢黄斑変性の発症しやすくなる遺伝子が発見され、この遺伝子の有無によって発症する確率が1.4倍になると言われています。ただし必ずしも遺伝によって発症するわけではなく、光ダメージや喫煙、栄養バランスと言った他の要因も重要であることは間違いありません。

加齢黄斑変性の治療法にはどんなものがある?

加齢黄斑変性になった場合、どのような治療があるのでしょうか。

加齢黄斑変性には2種類ある

加齢黄斑変性には「萎縮型」「滲出型」の2種類があります。萎縮型は黄斑が光ダメージを受けて発生した活性酸素によって萎縮していくケースで、急激な視力の低下は見られず、緩やかに進行していきます。滲出型は黄斑部にできた新生血管から出血が起こったり血液成分が漏れたりすることで起こります。こちらの方が進行は早いので注意が必要です。

萎縮型には医学的な治療法が確立されていない

萎縮型はレーザー治療や薬物療法と言った治療法が確立されていません。そのため、サプリメントなどによって必要な成分を摂取することが治療・予防の中心になります。サプリメントについては後述します。

薬物療法

滲出型の大きな原因は新生血管の増殖です。そのため、目に新生血管の増殖を抑える「VEGF(血管内皮増殖因子)阻害薬」を注射する治療法がとられます。確実に患部に薬が到達するのが大きなメリットです。この治療の効果は2ヶ月から3ヶ月という短い期間ですので定期的に薬を注入する必要があります。また、1回あたりの費用が高いため、保険適用でも長期に渡って治療を続けると非常に高額になります。

レーザー治療

レーザー治療は光に反応する薬剤(ビスダイン)を注入したあと、低出力のレーザーを照射することで新生血管を破壊するという方法です。ただしめの中心部に近い場合には高出力のレーザーをあてて新生血管を焼き固める「レーザー光凝固術」が使われます。

加齢黄斑変性にはルテインサプリメントが効く!

萎縮型の加齢黄斑変性には治療法が無いため、黄斑の成分に含まれる「ルテイン」のサプリメントを飲むことが勧められています。

ルテインとは?

ルテインとはカロチノイドの一種で、目の中でも網膜や硝子体、角膜に含まれています。カルテノイドとは天然の色素のことで、トマト、バナナ、人参、マリーゴールドなどの赤、黄色やオレンジ色はカルテノイドによるものです。

ルテインが加齢黄斑変性に効く理由とは

ルテインは非常に強い抗酸化作用を持っているため、萎縮型の加齢黄斑変性の原因である活性酸素を除去する働きがあります。また、ブルーライトや紫外線などの強い光を吸収する働きもあるため、加齢黄斑変性の予防としても使われるのです。飛蚊症や白内障の予防をすることもでき、かすみ目や目のボケにも効果があります。コントラスト感度を上げたり、光によるストレスからも早く回復できるようになります。

ルテインサプリメントが良い理由

ルテインは緑黄色野菜に多く含まれています。ケールやほうれん草、ブロッコリー、キャベツなどに含まれています。ルテインは摂取した分が全て吸収されるわけではないため、加齢黄斑変性などの眼病や眼精疲労などに効果を発揮するには、通常の2倍量程度の摂取が推奨されています。そのため食事からだけではなくサプリメントで摂取することで摂取量を増やす必要があるのです。また、サプリメントは吸収率が高くなるように加工されており、いつでも好きなときに飲むことが出来るというのがメリットです。

ルテイン以外にはこんな成分が良い

ルテイン以外にはアスタキサンチン、ゼアキサンチン、アントシアニン、ビタミンA・C・E、亜鉛などを摂取すると良いと言われています。これらの成分を含んでいるサプリメントを摂取したり、ルテインサプリメントにこれらの成分が含まれている場合がありますので、サプリメントを選ぶ際の参考にすると良いでしょう。

加齢黄斑変性の予防・改善のためにルテインサプリメントを摂取しよう

加齢によって起こる加齢黄斑変性はルテインサプリメントを日常的に摂取することで予防したり改善したりすることができます。ただし視界の中心部に影や歪みが見られた場合には必ず医師の診察を受けるようにしましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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