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【個人事業主の青色申告決算書】簡単にする方法教えます

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個人事業主であれば、毎年1月から12月までの1年間どれだけの所得があり、それに伴った税金をどれだけ支払うかを税務署に報告しなくてはいけません。報告をするためには、事業の決算整理を行い青色申告決算書の作成、確定申告書の作成を行なう必要があります。

 

この決算書と確定申告書の作成は、慣れていない方、または始めて行なう方にとってはハードルが高いものに感じられると思います。しかし、個人事業主の方であれば毎年必ずしなくてはいけないものです。1度覚えてしまえば、そこまで難しいことはないので、今回をきっかけにしっかりと把握できるようにしましょう。

 

青色申告決算書の作成方法

まずは、青色申告決算書を作成しますが文字だけを見ると非常に複雑に感じてしまいます。しかし、流れに沿ってポイントを掴んでいくとそこまで難しい事はありませんので、しっかりとポイントを押さえるようにしましょう。

損益計算書

青色申告決算書は4枚あり、まずは損益計算書を作成しましょう。

売上・売上原価

売上金額の欄には1年間にどれだけの売上があったのかを記入しましょう。売上原価というのは、その売上をあげるためにどれくらいの原価がかかったのか、商品を販売しているのであれば、その商品を仕入れた金額などになります。売上から売上原価を引けば、純粋な利益(粗利)が出るので、その金額を差引金額の欄に記入します。

経費

勘定科目ごとに掛かった経費を記入していきます。1年間の会計帳簿を見ながらつけましょう。

貸倒引当金・専従者給与

取引先に掛売りをした場合に何かトラブルが発生し売掛金が回収できない貸倒れのリスクを抱えています。こういったことが発生した場合、債権の残高に対して一定額を引当金として計上することができます。これを貸倒引当金といいます。専従者給与は家族に対して支払った給与を経費にできることです。

青色申告特別控除

青色申告の場合は65万円。白色申告の場合は10万円です。青色申告は複式簿記での帳簿作成、白色申告では単式簿記の帳簿作成が義務付けられています。

損益計算書細目(売上・給与等)

2枚目の損益計算書細目は1枚目の損益計算書の詳細を記入したものになります。1枚目がしっかりと記入できていれば、難しいことは何もありません。1年間の売上・仕入金額を月別にまとめたり、給与賃金の内訳などを記入していきます。

 

記入後は1枚目としっかりと照らし合わせて、金額が一致しているかの確認は必須事項になります。

損益計算書の細目(減価償却、地代家賃)

3枚目は2枚目の続きで損益計算書の続きです。減価償却費の計算や、利子割引料の内訳、地代家賃の内訳などを記入していきます。他にも、税理士や弁護士を雇っている、報酬を支払っている方はその金額を記入します。

 

事業を続けていると、前年よりも大きく所得が減る場合もありますが、なぜそうなったのか理由を書く欄もあるので忘れずに記入しておきましょう。

貸借対照表

青色申告決算書の4枚目は貸借対照表になります。貸借対照表とは、その企業のトータル的な損益額や財務状態をまとめたものとなります。貸借対照表の左側には資産の部を記入し、右側に資本の部を記入していきます。

確定申告書の作成方法

青色申告決算書の作成が完了したら、次は確定申告書の作成です。青色申告を行う場合は、確定申告書Bを利用しますが国税庁のHPから印刷する事が可能になっています。

確定申告書B1枚目

確定申告書Bの1枚目は収入・所得・各種控除を記入していきます。

収入金額・所得金額

この欄には売上金額と所得金額をそのまま記入するだけで基本的に大丈夫です。事業所得以外の所得があるのであれば、該当する欄にその金額を記入しましょう。

所得から差し引かれる金額

所得控除のことで、税金が決まる大事な項目です。入力ミスや入力忘れなどをすると大変なことになるので、慎重に記入するようにして下さい。

税金の計算

所得に対してどれだけの税金が掛かるかの計算をします。税額控除があれば、それも記入します。

その他

専従者給与と青色申告特別控除額を記入します。

確定申告書B2枚目

確定申告書Bの2枚目は1枚目の詳細を記入したものになります。源泉徴収された所得や雑所得、所得控除を記入します。他にも青色専従者給与があれば、その給与と家族の詳細を記入します。

青色申告決算書の作成を簡単にする方法


青色申告決算書を作成することは1度覚えてしまえば、そこまで難しいことはありません。しかし、覚えるまでが難しいんです。確定申告は1年に1度だけなので、1度覚えたとしても次の年新たに確定申告をしようとしても忘れている事も多々あるでしょう。また、確定申告はそれまでの準備が大切で1年間の会計業務を怠ってしまえば、スムーズに作業が進みません。

 

何といっても会計帳簿の作成に手間がかかります。青色申告は複式簿記での帳簿付けが義務付けられているので、知識がない方にとって帳簿の作成も一苦労です。こういったように、青色申告書決算書を作成するまでにも、色々ハードルを感じてしまうのが青色申告というものです。

 

できることなら、会計帳簿の作成、青色申告決算書の作成を簡単に済ませてしまいたいと考えるのが個人事業主の願いではないでしょうか?そんな願いを「クラウド会計ソフトfreee(フリー)」が叶えます。

会計帳簿を簡単作成

freeeを使う事によって、非常にシンプルな入力のみで会計帳簿を作成することができてしまいます。会計帳簿の作成といえば、複雑な複式簿記を使って、勘定科目ごとに、取引日順に、仕訳表を作って・・など、自分で1から作成するのには、それなりの知識と大きな手間がかかります。

 

しかしfreeeであればそのような手間や知識がなくても、簡単に会計帳簿を作成できてしまいます。入力するのは、取引日と勘定項目、そして金額を入力するだけで自動で仕訳形式に変換してくれるので、誰でも簡単に作業を進める事ができてしまいます。会計帳簿を作成する初心者の方でも、freeeのあまりのシンプルさに驚かれる方も多いです。

簡単ステップで青色申告決算書を作成

青色申告決算書も確定申告書も、freeeでは簡単な質問に答えるステップだけで作成することができてしまいます。なので、余計な知識も必要なければ、時間も大幅に短縮できることでしょう。

 

また、青色申告決算書を作成するのには、経費の計算などの会計業務が必要になってきますが、こういった作業もfreeeを使う事により、大きく負担を軽減することができます。

 

特に会計業務で手間がかかるのは、領収書などの管理や入力ではないでしょうか?こういった面倒な作業も、freeeを利用すればスマホのカメラ機能で撮影するだけです。それをするだけで、自動で領収書を登録する事ができ面倒な入力作業をしなくても良くなります。

 

作業時間も軽減され、余計なミスも減るので他の作業に時間をあてる事ができますね。

アドバイザーの存在でより経理に詳しくなれる

freeeを使えば、会計の専門的な知識がなくても、誰でも簡単に青色申告決算書や確定申告書を作成する事ができます。しかし、今後のことを考えた場合、もっと経理に詳しくなっておきたいと考える個人事業主の方も多いでしょう。そう考えた場合、税理士さんに相談するのが1番の近道となります。

 

freeeには認定アドバイザーとして、日本全国3000カ所もの事務所が登録しており、お近くの認定アドバイザーをご自身のアカウントに招待することも可能になっています。そこで経理に対して不明な点、または経理状況や確定申告の書類のチェックなどもしてもらうことができます。

 

専門の方に直でチェックしたりアドバイスをもらうことによって、間違いなく経理の知識は向上する事でしょう。

まとめ

毎年の確定申告は、できることであれば少しでも早く終わらせたいと考えるものです。個人事業主の方であればなおさら、こういった経理の業務に手間をかけずに、本業に力を入れたいと考えるはずですね。もちろん、経理の業務をやらなくてはいけないことですが、作業を効率化できるのであれば、少しでも効率化し使える時間を増やした方が良いでしょう。

 

こういったことから、freeeは間違いなく個人事業主の方にとって非常に頼もしい会計ソフトになるのではないでしょうか?無料から始める事ができるので、1度利用してみる事をおすすめします。

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