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下半身が冷えてしまう原因とは。冷え対策をして健康を目指しましょう。

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冷えに悩まされている人は非常に多いと思いますが、中には、上半身は温かいのに、下半身だけが冷えてしまう、という人もいらっしゃると思います。こういったタイプは下半身冷え症と呼ばれ、少しほかの冷え症とは違ったことに気をつけなければなりません。

下半身の冷えの原因とは

では、どうして下半身だけが冷えてしまうのか説明したいと思います。

体が冷える原因とは

そもそも、どうして体が冷えてしまうのでしょうか。冷えの原因は様々ですが、主には、血行不良があげられます。

 

内臓はある程度温度が高くないときちんと働くことができないので、人体は優先的に内臓の温度を保つようにできてします。体温は血液によって維持されており、温かい血を心臓から送り出しています。そのため、心臓から近い内臓は温められやすいのです。それに比べ、足先や手などは心臓から遠いので、冷えてしまいやすい傾向にあります。

 

さらに、気温が低ければ、体温を冷やさないように、手足の血管を小さくして、血液量を少なくするので、余計に手足は冷えやすくなります。

下半身だけが冷える理由とは

下半身だけが冷える理由は、下半身にだけ血液が流れにくくなっていることが原因です。

 

下半身にだけ血液が流れにくくなってしまうのは、デスクワークなどで同じ姿勢が続き、お尻に圧力がかかり続け、下半身に血液が流れにくくなっている、もしくは、おしりの筋肉が不足してしまっている、などが原因です。

骨盤のゆがみ

骨盤のゆがみも、下半身が冷えてしまう原因です。骨盤が歪んでいると、上半身から下半身へと血液が流れるのがさえぎられてしまいます。

下半身の冷えの対策法を紹介

下半身が冷えてしまう原因がわかったところで、実際にどうすれば下半身が冷えるのを防ぐことができるのかご紹介したいと思います。

長時間座り続けない

下半身冷えを防ぐうえで非常に大切なのが、座ったまま長時間を過ごさないということです。デスクワークなど、やむを得ず長時間座る必要があるときでも、ときどき立つようにして、血液が下半身にも流れるように心がけましょう。

おしりの筋肉を鍛える

筋肉は、血液を体に運んだり、心臓に送り返したりする働きがあるので、冷えの予防改善には非常に重要です。下半身の冷えを解消する上では、特におしりの筋肉が重要となります

 

おしりの筋肉を鍛えるのにお勧めなのが、ヒップリフトです。まず、膝を立てて仰向けに転がります。その状態から、お尻を持ち上げ、膝から肩までが一直線になるまで持ち上げます。頂点でおしりにきゅっと力を入れたら、元の位置まで戻しましょう。

 

この動作を30回程度繰り返すとよいでしょう。負荷が軽すぎるようでしたらお腹の上に重りを置いたり、片方の脚を持ち上げて、伸ばしたままにしたりすると負荷を高めることができます。

運動をしっかり行う

おしりの筋肉は、歩いたり走ったりと、運動するときには自然と使われます。野球選手などは、非常に大きなおしりをしていますが、あれもおしりの筋肉が発達しているからです。

 

運動をしっかり行えば、おしりだけでなく、全身の筋肉を鍛えることができるので、血流改善にも大きな効果が期待できます。また、ストレス解消、肥満解消など、冷え症以外の問題も解決することができます。

 

特にストレスは自律神経を乱し、血管を細くさせるので、冷え性にも悪影響を与えるものです。積極的にストレス解消をしていくようにしましょう。

骨盤のゆがみを改善

骨盤のゆがみの改善では、日ごろの姿勢を見直すことが大切です。骨盤の矯正をいくら行っても、姿勢が悪ければすぐに骨盤はまた歪んでしまうからです。

 

骨盤のゆがみを引き起こしてしまう姿勢は、片方の足に体重をかけるような立ち方です。常に体重を体の中心に持ってくるようにしましょう。

 

姿勢を正すとともに骨盤を強制するストレッチを行っていきましょう。肩幅程度に足を開き、腰に手を当て、腰を左右にひねります。このとき、脚の向きを変えないように注意してください。

 

このストレッチは、程度の軽いゆがみであれば効果的ですが、大きく歪んでしまっている場合は、整骨院などに行かなければ改善するのは難しいです。

夏でも下半身の冷え対策をしましょう

冷え、と聞くと冬のような寒い時期をイメージしてしまうかもしれませんが、下半身の冷えは夏でもしっかりとした対策が必要です。ほかの冷え症に比べ、原因が気温よりも姿勢によるものなので、気温が高くても冷えが起きやすいのです。

夏でもやることは同じ

夏にどのような対策をすればよいのか、ということですが、基本的にやることは変わりません。長時間座ったままにならないように気をつけ、おしりの筋肉を鍛えたり、骨盤を正したりしましょう。

 

夏特有の悩みとしては、冷房の効きすぎがあります。冷たい空気は重く、足元にたまってしまいやすいです。そのため、上半身ではそんなに寒く感じなくても、下半身は冷えてしまうということもあります。冷房の設定温度などには気を使うようにしましょう。

妊婦と下半身の冷えとの関係について

下半身の冷えと大きな関係にあるのが、妊婦です。妊婦は下半身の冷えになってしまいやすく、冷えは血流を悪くしてしまう可能性もあるので、赤ちゃんに悪影響を与えてしまう可能性があります。

 

健全な赤ちゃんを授かるためにも、下半身冷えをしっかり対策するように心がけなければなりません。

どうして妊婦は下半身の冷えになりやすいのか

妊婦だとどうして下半身の冷えになってしまいやすいのか、ということですが、赤ちゃんが大きくなってくると姿勢に影響が表れてしまうからです。特に下半身の血流が悪くなってしまいやすいので、下半身の冷えになってしまう可能性は高いです。

 

さらに、運動を行いにくいので、運動不足にもなりやすく、筋肉も減ってしまい、冷えやすくなってしまったり、ホルモンバランスが崩れることによって自律神経が乱れ、血管が細くなってしまい、血流が悪くなってしまったりします。

冷房にも気をつけましょう

妊娠中は気温を高く感じてしまいやすいと思います。そのため、冷房をどんどん使ってしまいますが、冷房の使いすぎは厳禁です。特に下半身を冷やしてしまいやすいので、服装は下半身を温かいものにし、上半身は薄着にするように工夫しましょう。

下半身を温めるメリット

下半身を温めることは赤ちゃんにとって非常に大切なことですが、妊婦にとってもたくさんのメリットがあります。しっかり体を暖めておくと、つわりがひどくなってしまったり、体調を崩しやすくなってしまったり、ということを防げるのです。

 

赤ちゃんのためにも、自分のためにも、しっかり下半身冷えを防ぐようにしましょう。

生薬のめぐり湯で下半身の冷えを対策しましょう

体を温め、血流を改善することは、下半身の冷えだけでなく、手足などの先端だけが冷えてしまう人にとっても大切です。特に入浴は体を芯まで温めることができるので、きちんと湯船につかるようにしましょう。

 

また、入浴の効果を高めるために、入浴剤を使うとよいでしょう。特にお勧めなのが、生薬のめぐり湯です。

生薬のめぐり湯とは

生薬のめぐり湯は、5つの自然生薬と温泉成分、ホホバオイルなどが配合された薬用入浴剤です。5つの生薬は紅花、生姜、唐辛子、ガイヨウ、ダイウイキョウで、いずれも血流を改善して、体を温めるのに効果的なものばかりです。

 

ホホバオイルにも、唐辛子を漬け込んでいるため、体を芯から温めることができます。

美容にもお勧め

温泉成分には、肌に付着した汚れを落としやすくする効果があり、ホホバオイルは保湿効果の非常に高いオイルです。これらによって肌荒れやニキビなどの肌トラブルにも効果があり、冷えの改善とともに美容も行うことができます。

まとめ

下半身の冷えはほかの冷え症とは少し原因が違うこともありますが、体をしっかり温めてあげることが大切、という点は共通しています。それに加え、下半身の冷えでは姿勢や骨盤なども気にするようにしましょう。

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