ランクラボ

美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題・口コミ・ランキングをわかりやすくご紹介いたします。

美容

ヴァセリンの保湿オイルとしての5つの使い方とワセリンとの違い

投稿日:

家事や仕事などをしていると知らず知らずの内に、水分や油分が失われて行きます。特に乾燥肌の人や年齢を重ねた人は尚更です。また、肌が大人に比べて薄く、保湿力の弱い赤ちゃんなども同様です。

 

保湿オイルとして活用できるヴァセリンを使い肌の乾燥を防ぐ事で、ニキビや肌荒れなど、肌のトラブルを改善できるかもしれませんよ。ここでは赤ちゃんの肌からリップのケア、乾燥肌のケアまで、ヴァセリンを使った肌のケアについてまとめてみました。

ヴァセリンは保湿に最適

人間の体の60パーセント以上は水分で出来ています。血液からリンパ液など様々な場所が水分で満たされています。また、脂分も人間の体にとっては重要です。

 

肌の水分や油分がなくなってしまうとあっという間に紫外線や、細菌、酸素など外の要因によって、肌や健康が害されてしまいます。そうならない為には、油分でしっかりとコーティングして外敵にそなえるバリアーを持つ必要があります。

 

しかし、夏の暑さや冬の乾燥など、夏場でも室内の冷房で必要以上に体から出る汗や油分などが少なくなってしまいます。また、台所仕事や掃除、洗濯などの家事仕事で洗剤や石けんなどで皮膚の表面の水分や油分が洗い流されてしまい、無防備な状態になってしまう事もあります。

皮膚のバリアーを回復するには?

 

そうした肌の状況では、新たに油分などを補い、皮膚のバリアーを回復させなければなりません。その為には、肌の保湿に特価したオイルなどを使う必要があります。

 

そんな時は「ヴァセリン」が役に立ちます。ワセリンを主成分にして防腐剤や酸化防止剤を加えたシンプルな保湿オイルです。手荒れや肌荒れだけでなく、ニキビ対策や肌の弱い赤ちゃんへも使う事ができるのです。

 

また、敏感なエリアのお顔やリップなどの部分にもかかとなどの皮膚の厚い場所へも保湿クリームなどと同じ様に使う事ができるので、体中の至る所のケアを一つで行う事が可能です。

ヴァセリンとワセリンとの違い

ヴァセリン」…と言うのはユニリーバ・ジャパンから発売されている保湿オイルの製品名で英語名「Vaseline」の日本語名です。この名前を見て、何か思い出した人も多いのではないでしょうか?

 

……そう、「ワセリン」と良く似ていますよね。実はユニリーバの発売している「ヴァセリン」も「ワセリン」も原材料は同じ「ペトロリウム」です。

 

(日本ではユニリーバ・ジャパンが販売しています。)「ワセリン」は医療現場でも「白ワセリン」などの名前で処方されるのでご存じの方も多いでしょう。

ヴァセリンは長く使える保湿オイル

ヴァセリン」の方は原材料のワセリンに酸化防止剤(空気などに触れることで酸化してしまう事を防止)や防腐剤(商品の劣化を防ぐ)などをプラスして、家庭での常備製品として長く使える様にした物です。

 

添加物がある…と言うと、体に良くない影響があるのでは…と考えてしまいますが、欧米での考え方はちょっと違います。空気に触れる事でワセリンが酸化してしまい、肌への悪影響が懸念される事が懸念されます。

 

また、無添加のワセリンが雑菌などの繁殖により、かえって肌にとり悪い影響を持つ様になってしまう…と言った、長期的な視点での悪影響やマイナス材料を考え、製品を作っているのです。「ヴァセリン」は1870年から一般に発売され、わずか2年でナショナルブランドにまで成長しました。

 

しかし、単に人気が高く売れただけでなく、米軍の医療現場でもヴァセリン製のガーゼの火傷への効果や治癒の効能が認められ、重要品目の一つとして扱われるなど、高い評価を受けたのです。芸能人やセレブにも愛用者は多く、あのマリリン・モンローも使っていたそうです。

ヴァセリンでお顔やリップの保湿

お顔やリップ周りなどは、肌の中でも敏感な場所の一つです。しかも、人目に触れる頻度は体の他の場所とは比較になりません。新作のリップなどが発売されると、あう人の唇に目が行く女性も多いのではないでしょうか?

 

人の肌には自己修復能力があります。擦り傷や切り傷が適切なケアをしてあげれば、キレイに治ってしまうあの状態です。顔の周りやリップなどは、腕や足元などと違い、外気や紫外線などに一日中さらされています。

 

そうした、外からのダメージを受け続けている肌や唇は保湿専用のオイルを使い、保護してあげる事で自然治癒の力で元の状態へ戻って行きます。医療現場で傷の治療などで行われている「湿潤療法」などと同じ考え方ですね。

 

不純物の少ないヴァセリンを使う事で、顔のお肌やリップの環境を整えてあげましょう。保護…と言っても、厚く塗るのはあまりおすすめ出来ません。かえってベタベタしてしまいます。

 

顔全体で、米粒1~2粒程度で使用する人もいる様です。薄く塗る事で適度に肌をガード出来ますし、つけ心地も気持ちの良い物になります。著名人では歌手のビヨンセがリップやまつ毛のケアに使っている様です。

ヴァセリンでニキビケア

ヴァセリンはニキビケア対策にも使用できます。乾燥肌に出来る「乾燥ニキビ」への対策には保湿効果のあるヴァセリンを使う事で改善を期待出来ます。

 

普通、ニキビは油分の多い肌に出来る物ですが、乾燥肌にできるのが「乾燥ニキビ」そのメカニズムは、どの様な物なのでしょうか?乾燥肌は皮膚をガードする皮脂の量が少なくなっているのが特徴です。

 

バリアを作れないその状態では、角質層の水分がどんどん蒸発して行ってしまうのです。水分が少なくなった角質は硬くなり、皮膚にある毛穴も細くなって行くので、毛穴が詰まりやすくなってしまうのです。結果として、油分の多いニキビと同じ様に毛穴に皮脂が詰まってしまい、炎症を起こしてしまいます。

 

対策としては、水分補給をしてあげる事と皮脂層のバリアーがきちんと出来る様に、保護してあげる事です。この時、市販のクリームなどをつけてしまう事で添加剤の界面活性剤などで角質層を痛めてしまう可能性もあります。

 

ヴァセリンには殺菌などの効果も炎症を治す消炎効果もありませんが、添加剤などがほとんど含まれていません。肌を乾燥から防ぐ事で乾燥やダメージを軽減し、肌の自然回復力の助けになる事が期待できるのです。

ヴァセリンで手荒れ・肌荒れ対策

手荒れ対策

洗い物や掃除、洗濯などの家事で酷使する事の多い手や指先、洗剤による手荒れやあかぎれ、指先ののささくれや爪の乾燥やかかと部分のひび割れなど、油分や水分の不足が原因で起こる事が多いですね。

 

手先などにはハンドクリームなどの代わりとして、米粒2~3粒大の大きさを手全体につけましょう。爪や指先にはベタベタしない程度に塗り、同時にマッサージなども行うと、保湿もしながら、血行も良くなり新陳代謝が活発になる効果も期待できます。

 

肌荒れ対策

あかぎれなど皮膚の水分が極端に減っている場合は、夜就寝前にヴァセリンを塗り、手袋をして就寝してみるのも良いでしょう。

 

皮膚の厚いかかと周辺には、尿素配合のクリームを塗るという方法もありますが、ヴァセリンをお風呂上がりに良くすり込みながら、同時にマッサージも行ってみましょう。

 

皮膚が堅めの場合は、ヴァセリンを塗った上からさらに保湿効果を高める狙いでサランラップなどを巻いてみるのもおすすめです。30分ほどの時間を見て、ラップを外し、余分なヴァセリンを拭き取りましょう。

 

また、乾燥肌が進行し過ぎて、化粧水やクリームなどの添加物の入った物に敏感に反応してしまうなどの場合は、保湿中心に切り替える為にヴァセリンを使い、角質層の水分の蒸発を防ぎましょう。
それでもなお、乾燥肌の改善が見られない場合は、保湿プラス医師への相談をしてみる事も必要です。

赤ちゃんのケアにもヴァセリン


湿疹など赤ちゃんの皮膚トラブルで皮膚科を受診する人も多いと思います。そんな時、皮膚の保湿剤として、処方される物の一つにワセリンがあります。

 

ワセリンそれ自体には薬用効果はありませんが、皮膚を保護する事で体の中の治癒力により皮膚の状態の改善が期待できるのです。

 

日常の赤ちゃんの様子を見て、肌がかさかさしていたりするなど、乾燥肌の様な状態であれば、ヴァセリンを使って見るのも良いのではないでしょうか?

 

使うタイミングのおすすめはやはり入浴後です。入浴の後は皮膚の表面の皮脂が流れ落ちてしまっている状態です。このままでは角質層から水分が蒸発してしまいます。

 

また、赤ちゃんの肌は大人の半分と言われています。肌のバリアーのなくなった状態では、すぐに雑菌が入り込む余地を与えてしまいますので、お風呂上がりの15分以内位を目安に強くこすらずに優しく塗ってあげる事が大切です。

 

また、おむつかぶれや脂漏性湿疹なども肌の保護や水分の保湿をする事で、改善が期待できます。お風呂上がりなどに米粒大を薄くぬってあげましょう。症状がひどくなる場合など、保湿以外の対策が必要な場合は、お医者さんへ相談しつつケアをして行く様にすると安心です。

まとめ

赤ちゃんから年配まで、肌のトラブルはつきる事がありません。肌の乾燥によるリップのかさつきや指のささくれ、爪の乾燥の他、あかぎれやかかとのひび割れ、乾燥ニキビなど、日々出会う肌のトラブルは様々です。

 

肌への保湿ケアを行う事で改善が期待出来る症状も少なくありません。しかし、過剰な効果を期待して様々な添加物の加えられた保湿クリームや化粧液などの使用は、肌の状態によっては、かえって刺激になるなど、状態を悪くしてしまう可能性もあるのです。

 

人間の体には原状を回復しようとする自然治癒の力が備わっています。けがや病気が治るのも薬の効能だけではなく、こうした体のしくみによる所も大きいのです。

 

ヴァセリンは保湿効果を目的とした商品で、消炎効果の成分も殺菌効果もありません。しかし、添加物が少ない為に肌によけいな負担をかける事なく、保湿だけを行う事が出来るので、体にとってはナチュラルな環境を作り出せるのではないでしょうか?

 

ヴァセリンに加えられているのは、殺菌と酸化をふせぐわずかな添加物のみなので、長く保管して使える様に作られています。もし、乾燥肌などでお困りであれば、一度試して見るのも良いのではないでしょうか?。

The following two tabs change content below.
ランクラボ編集部
ランクラボ編集部では、美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題をいろんな確度からとりあげしっかりと調査しどなたでもわかりやすく紹介することを目的としたサイトです。 Facebookページ・ツイッターで更新情報配信中です。

年末の準備はできてますか?

カニ通販おすすめランキング
カニ通販おすすめランキング【絶対満足な口コミで人気のサイトを厳選】

年末にうれしいカニ!カニ通販で絶対満足できる口コミで人気のおすすめサイトをランキング形式でご紹介いたします。カニ通販で失敗しいないポイントやカニの種類別のおすすめ通販などカニを通販で購入するときのおすすめや注意点などをわかりやすくまとめたページです。カニ通販をするときにご利用ください。

-美容
-, , ,

Copyright© ランクラボ , 2017 All Rights Reserved.