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ダイエットに適した運動は水泳?週1回のプール通いで痩せられるの?

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ダイエットに挑戦するとなると避けては通れないのが運動。どんなダイエット法によるダイエットでも結局のところ最後に身体を絞るために必要になるのが運動です。
 
運動は日頃の行動にプラスして消費カロリーを手っ取り早く増加させられるため、脂肪の燃焼なども効率的に行えるようになります。しかし運動なら何をしてもいいのかというとそうでもありません。ただやみくもに好きなようにスポーツをしているだけでは効率よくダイエットに結びつきません。
 
そんな中ダイエットに適していると言われているスポーツのひとつが水泳です。ここでは果たして水泳はどうしてダイエットに適しているのか、どれくらい水泳をすればダイエットに効果的なのかを見ていきたいと思います。

水泳はダイエットに適したスポーツ

学生時代のころ、水泳部の友人に水泳をやっているとすぐにお腹が減るからお昼まで待っていられないと言って早くにお弁当を食べていた友人がいました。どうやらこれはその友人だけでなく水泳をやっている人にはよくあることだったそうです。
 
水泳はそれだけエネルギーを消費する運動として知られています。運動の強度をMETs「Metabolic equivalents」という単位で表すことが出来ますが、ダイエットに一般的なジョギングを7メッツとすると、水泳は10メッツと定義されており、この運動強度はサッカーやラグビーをプレイしているのと変わらない数値になっています
 
水泳はそれほどまでに激しい運動だということなのです。
 
ダイエットにおける運動は消費カロリーが多ければ多いほどより効率的に脂肪を燃焼し痩せていことにつながります。そのため運動強度の低い運動と強度の強い運動を同じ時間やるのであれば当然強度が強い方がダイエットの結果にも結び付きます。
 
サッカーやラグビーは一人では出来ませんし、一緒にやる人がいてもダイエットを目的としてプレイする人も少ないでしょうから、自分だけダイエットを目的としてやるには難しいスポーツです。その点水泳は一人でも行うことの出来るスポーツですから、着替えやプールに行く手間さえ惜しまなければダイエット向きのスポーツだと言えるのではないでしょうか?

週どれくらいプールに通えば痩せられる?

一体週にどれくらいプールに通えば痩せられるのでしょうか?これは一概に言うことは出来ません。
 
なぜなら人によって痩せるために必要な消費カロリー、運動量は異なるからです。人間は食べる量、生活習慣、基礎代謝、筋肉量、体質といったさまざまな要素がかけあわさってはじめて消費されるエネルギー、身体に蓄えられてしまうエネルギーが決定されます。そのため具体的に週どれくらい水泳をしたら痩せられるかというのは人によって大分大きな誤差があります。
 
しかし一般的には出来る限りたくさん通うのが理想だと言えるでしょう。ダイエットにおける運動の理想は有酸素運動をなるべく長時間、定期的に行うということです。一日に大量に行って週に一回・・・といった運動法では継続的にエネルギーを消費して脂肪を燃焼していくことは出来ません。
 
そのため毎日とは言わずともせめて二日に一回程度、週に3~4回はしっかりとプールに行って水泳をする時間を作るのが望ましいといえます。可能であればほぼ毎日少しでも泳ぐというのが理想だと言えるでしょう。
 
もちろんプールに行く暇がない日などは気軽に出来るジョギングなどに置き換えても構いません。大切なのは継続的に運動を続けていくということなのです。
 
タイトルにあるような週1回程度のプール通いで痩せるというのは無謀だと思った方がよいと言えるでしょう。

水泳のうまい下手も消費カロリーに影響?

同じ水泳をしている人でも消費しているエネルギーに差があることがあります。同じ時間水につかっていても手を抜いて泳いでいる人と真剣に泳いでいる人では当然差が出ます。それと同様に身体を効率よく動かしている水泳の上手な人と、うまく身体をつかえていない水泳の下手な人では水泳の上手な人の方が一般的には消費しているカロリーも多いと考えられています。
 
もし水泳でダイエットをしようと思うのであればある程度はちゃんとした泳ぎ方が出来るように訓練する事が望ましいと言えそうですね。

水泳以外のダイエットに適したスポーツ

水泳以外のダイエットに適した運動にはどんなものがあるのでしょうか。ダイエットで脂肪を燃焼させたい場合はまず無酸素運動よりも有酸素運動が適しています。
 
有酸素運動とは水泳やジョギング、ランニングなど瞬発な力よりも持続的な力を必要とする運動です。有酸素運動といってもさきほども見てきたように水泳とジョギングでは身体に対する負担が違うため、一概にどれくらいやればいいというのは判断しかねますが、一般的には一回につき20分以上は継続して行うことが望ましいとされているようです。
 
とはいえ初めからいきなり20分以上の有酸素運動を継続するのは、特に今まで運動をする習慣を作ってこなかった人にはかなり苦痛です。もし20分という数値が厳しそうならまずは10分でもいいから継続する事が大切です。
 
継続していれば徐々に20分程度の有酸素運動であれば苦ではなくなってくるはずです。
 
有酸素運動を選択する上で、特に水泳は全身をバランスよく鍛えながら消費カロリーも多く、ダイエットに適した運動と言えますが、何しろプールに行かなければ出来ないというデメリットがあります。
 
プールに行くこと自体が億劫になったときのためにも、ジョギングやウォーキングなど他の代替手段も考えておいて、その時のシチュエーションで使い分けられるようになれば運動そのものに飽きが来ることも少ないかもしれませんね。

食事もコントロールして効率的に

ダイエットに運動は必須ですが、運動によるカロリー消費は一日の消費カロリーの中でそこまで大きいものではありません。特に20分程度の運動ではたかが知れています。
 
運動さえしていれば良い、というわけではなく、ダイエットをする上では生活習慣そのものを見直していく必要があります。特に食事のコントロールはどれだけ運動をしていも欠かすことは出来ません。
 
ダイエットとは摂取したエネルギーの総量が消費するエネルギーの総量を下回ってはじめてスタートラインにたてます。そして人の身体はカロリーを消費するより摂取する方が簡単なように出来ています。
 
運動した分だけ食べていたのでは当然痩せるどころか太っていく一方になってしまいます。そうならないためにも太らないような食生活を組み立てる努力をしていことも大切だと言えるでしょう。ぜひ意識的に栄養やカロリーに関する勉強もして食生活を見直してみてください。

水泳は出来れば定期的に、無理なら他の運動で代用する

いかがでしたでしょうか?
水泳はダイエットにとって非常に優れた運動ですが、継続して毎日行おうと思うとハードルも高い運動です。プールに行くのが大変な時は家の周りでジョギングをするなどの工夫をして運動習慣が途切れないように工夫するのも大切だと言えるでしょう。
 
皆さんもぜひプールに行ってより効率的なダイエットを目指してみてくださいね。

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