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フルーツで美肌を作る!効果のある種類・食べ方・レシピまとめ

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美肌を作りたい。いつまでも若い肌を保ちたい・・・。誰しもが望むそんな想い。
美肌を維持するためにさまざまな情報がとびかう中で、なかなかどれを信じればいいのか分からないと言う方も多いと思います。

極論を言ってしまえばこの手の美容法は人によってあうあわないがありますし、実際試してみて効果が無ければ諦めて次の方法を・・・と試し行くのが一番良いとは思うのですが、それでもせっかくお金や時間をかけて実行する美容法を失敗させたくないと言うのもあたりまえというもの。

今回は美肌作りに効果があると言われている方法を、実際美肌に効果が出なくても損しなかったと思えるような形で紹介したいと思います。

ズバリそれはフルーツ美容法。美容法というほど大それたものではありませんが、フルーツは美肌に良い効果をたくさんもっているうえに、そもそも健康に良い食べ物でもあります。

日常的にフルーツを摂取することは美肌のためだけでなく、健康そのものを向上させてくれますから、美肌になれなくても無駄になることはありません

そんな余裕のある心持で挑戦する美肌法で効果が出れば最高ですよね。さっそくみていきましょう。

美肌効果が期待されるフルーツ


まずは美肌に効果が期待されるフルーツを挙げていきたいと思います。効果には個人差がありますが、どれも食材として非常に優れていますから、気になるものを気軽に生活に取り入れてみましょう。せっかくなら旬を意識できると良いと思いますから、旬の時期も載せておきたいと思います。

そもそもなんでフルーツは美容に良いのか?

フルーツは全般的に栄養が非常に豊富です。普段の生活では偏りがちな栄養素をたくさん含んでいるフルーツも多いので、美容だけでなく健康にも注目されているんですね。

特にビタミン類やミネラル類は現代人の食生活では不足しがちと言われている栄養素で、美肌にもとても大切な成分です。これらの成分を多く含んだフルーツは特に美肌効果が高いと考えることができます。

色の濃いフルーツはポリフェノールも豊富に含まれていることがあります。ポリフェノールは最近特に注目されている成分で、美容だけでなく生活習慣病などにも効果を発揮すると言われています。

フルーツ選びの参考にしてみても良いかもしれませんね。

イチゴ

イチゴはフルーツの中でも特にビタミンCの含有量が多いフルーツと言われています。なんと8個ほど食べれば1日のビタミンCを補えてしまうと言うのですから、小さいながらにあなどれないフルーツと言えます。

ビタミンCはメラニン色素の沈着をおさえると同時にコラーゲンの生成にも必要なんです。美容のためというより健康のためのビタミンというイメージが強いので意外と知られていませんが美肌を保つうえではなくてはならない栄養素。

またエラグ酸やアントシニアンといったポリフェノールも確認することが出来、ビタミンCとあわせることでこちらもメラニン生成を防いでくれます。

総じて白く美しい肌を保つためのフルーツといるでしょう。入手も容易ですし、意識すれば比較的食べる機会も多いフルーツですね。ただしイチゴのビタミンは洗ったりヘタをとったり長時間保存すると減ってしまいます。それほどに繊細なフルーツなのです。

買ってきたらすぐに食べるようにしましょう。旬は12月ころから出始めてハウスから露地物へと移り変わり5月くらいまでは鮮度の良いものを楽しむことが出来ます。最近では一年中売り場で見かけることも出るので、ぜひ生活に取り入れてみましょう。

レモン

ビタミンCといえばレモンというくらいにビタミンCのイメージが強いレモン。いちごと比べるといざ食べるというのが難しいイメージのレモンですが、やはりビタミンCの含有量はとても高いものがあります。

レモンのビタミンCは果肉と果皮に半々くらいで含まれており、実は果皮中のビタミンCが多いと言うのも特徴です。レモンの皮はポリフェノールの一種であるエリオシトリンという成分も含まれており、この成分は脂肪の吸収をおさえる効能があると言われています。

つまりレモンを美容のために摂取する場合は皮ごと摂取するのが理想といます。かといって皮なんてどうやって摂取すればよいのかと悩んでしまいますよね。

オススメはレモンを輪切りにしてハチミツ漬けにしたものかいっそのことすべてミキサーに放り込んでスムージーのようにしてしまう方法。いずれにせよレモンは国産のものがオススメ。外国産のレモンは輸入時に耐えられるように大量のワックスがかけられるので皮ごと食べる場合はしっかりとお湯で塩もみしてキレイにした方がよいでしょう。

国産のレモンは広島や愛媛で作られており、10月頃から収穫され12月~3月頃をメインに出回ります。季節になったらスーパーなどにも出回りますので、ぜひチェックしてみてください。

りんご

日本人にとって比較的身近にあるフルーツ・りんごも美肌のためには非常に心強い味方。皮をむくのがめんどくさい、切るのがめんどくさい・・・という方もいるかもしれませんが、皮にも栄養が豊富なのでぜひそのままかじりつきたいところです

りんごが美肌に良い理由としてまず挙げられるのはリンゴポリフェノールの存在。何種類ものポリフェノール成分を含むりんごポレフェノールは抗酸化作用が期待できるのでアンチイジングに効果的。シミやシワといった肌トラブルにも効果があり、その効力もビタミンCなどと比べると強いものなので、まさに肌ケアにはうってつけのフルーツといえます。

また、ペクチンと呼ばれる食物繊維の一種であるリンゴペクチンは水溶性食物繊維として腸内で活躍。腸内不調の原因になる悪玉菌をおさえて善玉菌を活性化させてくれます。便秘などのお腹のトラブルは美容にとっても大敵ですから、ぜひとも摂取したい成分と言えるわけです。

日本ではさまざまなりんご品種が作られており、一年中スーパーなどでも見かけることができます。しかしやはり旬は秋から冬にかけて。品種によってバラつきはあるものの、この時期になるとさまざまなリンゴが市場に出回ります。ぜひ積極的に食べてみてください。

マンゴー

宮崎県でブランド化されたのもあり知名度が高くなったマンゴー。甘く芳醇な香りととろけるような味わいがたまらない南国フルーツの代表格ですね。

いっけん甘くてデザート系のフルーツだけ栄養は少ないと思われがちですが、ビタミンA、C、β-カロテン、葉酸などが豊富に含まれているフルーツでもあります。未熟なうちはビタミンCがおおく、熟すにつれカロテンが増えていくのが特徴です。

国産のものは初夏から秋口にかけて比較的高値で取引されます。特に宮崎県産は高値ですね。沖縄のものなどは安価に手に入るものもあるのでぜ食べてみてください。海外のものも普通のフルーツと比べると少し高価ですが、その値に恥じない味わいです。

ドライマンゴーは比較的容易に手に入るので狙ってみるのも良いかもしれませんね。

美肌のためのフルーツは食べ方に注意!

美肌のためにフルーツを食べる。そんなことを決意した方はフルーツの食べ方にも気を付けなければなりません。ちょっとしたポイントをおさえることでフルーツの美肌効果はとても高いものになるんです。ぜひ実践してみてくださいね。

食べ過ぎには注意

当たり前のことですが食べ過ぎには注意してください。いくら健康にいいものだからといっても食べ過ぎてしまってはなんの意味もありません。

栄養素は過剰摂取になれば体外に排出されてしまうだけですし、そもそもフルーツは糖分をとても多く含んでいます。フルーツの食べ過ぎは肥満にもつながってしまうと言うことなんです。せっかく美肌に慣れても肥満になってしまったら悲しいですよね。

フルーツを美肌のために取り入れる場合はまずはどれくらいの量を食べることで自分が欲しい栄養素を補えるのかということを考えてみましょう。そのためには自分のふだんの食生活を思い返して美肌のために偏っていて足りない栄養素を考えてみましょう。

そうやって摂取するフルーツに意味を持たせていくことで美肌への近道にもなると考えられます。

生で食べる

美肌のためにフルーツが持っている栄養素で代表的な物はビタミンCが挙げられます。ビタミンCはメラニン色素の沈着をおさえたり、つやのある肌を作るためのコラーゲン生成にも効果を発揮します。

しかしこのビタミンC、加熱に弱いと言う弱点があります。加熱してしまうことでせっかく豊富に含まれているフルーツのビタミンCの多くは失われ、フルーツによっては美肌におけるメリットのほとんどを失ってしまうと言うことも考えられます。

そのためフルーツは火を通さず生で食べるのが理想。もっと言えば皮付きで皮も食べられるフルーツであれば皮ごと食べるのが基本です。フルーツの皮には昔から栄養が詰まっていると言われていましたが、近年ファイトケミカルという具体的な形でその存在は知られてきています。

ぜひフルーツのいいところを余すことなく食べてしまってくださいね。

食後はNG?

実はフルーツは食後のデザート代わりに食べるのはあまりよくないと言われています。フルーツは酵素をふんだんに含んだ食材で消化にも悪くありません。そのため空腹時であればものにもよりますが30分ほどで消化されてしまいます。

食後に食べるとすでに胃にほかの食物があるので消化はそこまで早くはありません。するとどうなるかというと、体内で腐敗が進み、場合によってはお腹を壊す原因にもつながるのです。

また持ち前の酵素や酸は胃に長くとどまることで悪影響を及ぼしてしまうこともあります。具体的には胃酸の分泌を妨げて消化不良を引き起こしたり、酵素が胃にとどまっている食材の発酵や腐敗までも促してしまう危険性もあるようです。

ではいつ食べるのが好ましいのでしょうか?食後に食べるのであれば十分な消化作業がすんだ食後2時間後くらいが理想です。一番良いとされているのは朝食代わりにフルーツを食べる方法。

フルーツは単体では消化に負担もかからず、エネルギーチャージとして十分な糖分やビタミンといった栄養素も持っていますから、ぜひ朝に取り入れてみましょう。

美肌にはドライフルーツもおすすめ?


近年さまざまなドライフルーツを売り場で見かけるようになりました。それと同時にドライフルーツの持つ健康効果にも期待が寄せられています。

ドライフルーツは生のフルーツ同様美容にも効果を発揮すると考えられており、今非常に注目されている食材のひとつでもあるんです。ここでは生のフルーツと比較して、ドライフルーツのもつメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

体温を下げない

生のフルーツは体温を下げる効果がありますが、ドライフルーツは体温を維持したまま栄養が摂取できます。体温が下がることは代謝を下げることに繋がるので美容にはあまりよくありません。

特に冷え性気味の方にはドライフルーツがおすすめできるかもしれません。

皮や種まで気軽に食べられる

フルーツ栄養は果肉よりも種子や果皮に含まれているものも多くあります。ドライフルーツは種や皮ごと作るものも多く、そのまま食べてしまるようになっています。

これにより普段は摂取できないようなところまで余すことなく美容に活かすことが出来るかもしれません。

汚れない

お菓子感覚で食べることが出るドライフルーツは皮をむく必要もなく切り分ける必要もなく、そのままつまんで食べることが出来きます。面倒くさがりの人にとってはこれはある意味最も大きいメリットかもしれません。

年中食べられる

季節のものでないフルーツも年中楽しむことが出来るので、常にさまざまなバリーションを食べることが出来ます。そのため飽きることもなく食べ続けられそうです。

ビタミンが少ない

ビタミンCのような一部の成分はドライフルーツには残っていないことがあります。

カロリーが高い

少量食べる分には問題ありませんが、基本的に生のフルーツよりもカロリーは高いので、特にドライフルーツをメインで食べる場合には食べる量には気を付けた方がよいでしょう。

メリット・デメリットを踏まえたうえで、両方を生活に取り入れていくのが一番いいかもしれませんね。

手軽に楽しむ美肌効果フルーツジュースのレシピ


なかなか毎日の生活にフルーツを食べる機会を設けるのは簡単ではありません。処理をするのめんどうだし、お皿に並べたり切り分けるのも大変・・・そんな方にはフルーツジュースがオススメ。

ミキサーやジューサーを用いて手軽に作れるフルーツジュースはフルーツを効率よく摂取するのにもオススメです。今回はオススメのフルーツジュースのレシピ、というよりも組み合わせをご紹介いたします。ジュースの配合は食材の個体差もありますので何度か作って理想のバランスを探し出してみてください。

案外適当に作っても美味しくなりますよ!

バナナ+豆乳

バナナは糖質も高く食物繊維も豊富でエネルギーチャージとして朝飲むのにとても優れたフルーツジュースになります。便秘予防をしつつ、朝方のだるさを吹き飛ばしてシャキっとした気分にしてくれます。

キウイフルーツ+小松菜

キウイフルーツはフルーツの中でも特に栄養価が高いフルーツで、特に豊富なビタミンCが疲労回復や風邪予防にピッタリの食材です。少しイガイガする感じが苦手な方も多いのですが、ジュースにしてしまえばさほど抵抗感なく楽しめるのではないでしょうか?

小松菜を入れることでカルシウムも補給でき、子供に飲ませるのに素晴らしい栄養価のドリンクに仕上がります。ジュースにしてしまうとそんなに小松菜の感じは気になりません。美肌効果も高く、健康効果も高いのでオススメのジュースといえます。

グレープフルーツ+パイナップル

グレープフルーツも非常にビタミンに富んだフルーツですが、苦味のある味と大玉で食べごたえのあるイメージから敬遠されがちなフルーツでもあります。

そんなときはパイナップルジュースのような甘味のあるフルーツと混ぜ合わせてみましょう。エネルギーチャージとしての役割も持ちながら、非常に飲みやすくビタミンを摂取することが出来ます。

また、グレープフルーツは年中出回りますが、実は冬場が一番甘みが乗っていて美味しいフルーツです。特にフロリダ産のものはジューシーでそのまま食べても美味しいので、見かけたらぜひ試してみてください。

りんご+レモン

りんごも栄養価の高いフルーツの代表格。りんごの場合は特に皮も一緒に食べることでその恩恵にあずかることができるのですが、そのまま食べる時は剥いてしまう人も多いのでは?

そんな時はぜひとも皮ごとジュースにしてみましょう。皮に含まれる食物繊維やポリフェノールは非常に身体にもよく、老化対策や美肌効果にも効果を発揮します。

りんごはすぐに酸化して変色してしまうので、変色防止も兼ねてレモンジュースを加えることで色合いも綺麗に保てます。はちみつなどで甘みを補てんしてあげればさらにバランスの良い味わいと栄養摂取が可能です。

フルーツジュースを作るときのポイントはひとつのフルーツでは補えない栄養を補完しながら作ることです。そうすると必然的に甘いフルーツに酸味のあるフルーツなどをぶつけることになるので、味わいのバランスもとれていきます。

こちらの組み合わせを参考にぜひ自分だけのフルーツジュースのレシピも編み出してみてくださいね。

美肌だけじゃない!フルーツはダイエットや健康にも効果的!

フルーツの効能は美肌のためだけにとどまりません。健康やダイエットなど広範に作用します。もちろんそれぞれが密接に関わりのあるものであることは間違いありません(ダイエットは間接的に美肌にも効果をもたらすことがあります)。

ここでは直接美肌とは関係ないところで、けれども知っておきたいフルーツの効能をご紹介しておこうと思います。

朝食に食べることでダイエットやデトックスに

フルーツを朝食に食べるメリットはさきほどもご紹介しましたが、健康面で見てもこれはとても良いことです。朝フルーツを食べるとゆるやかに血糖値をあげてくれるので太りにくくなります。

また、消化時間がかからないため体内循環がよくなり、便秘の解消などのデトックス効果も期待できます。

代謝が高まる

生のフルーツはさまざまな酵素を含んでいます。この酵素が体内に入ることで基礎代謝をよくして脂肪燃焼が進む痩せやすい体質を作ってくれたり、消化吸収を促進して体内の様々なトラブルを結果的に解消してくれる可能性もあります。

ビタミンやミネラルが生活を助ける

ビタミンやミネラルは現代人の食生活で不足しがちな栄養素です。これらの栄養は美肌への効能はもちろん、身体の健康を保つうえでも欠かすことの出来ない成分です。

定期的にフルーツを食べることで美容だけなく健康面でも非常に優れた効果が期待できるとあれば、フルーツを生活に取り入れるメリットは十分にあると考えられます。

フルーツを生活に取り入れよう

いかがでしたでしょうか?フルーツのもつ美肌への効能はもちろん、健康へのメリットも感じて頂けたのではないでしょうか?これを機械に積極的にフルーツを生活に取り入れて、無理なく美容や健康を向上させてみてはいかがですか?

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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