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ファイナンシャルプランナー(FP)のおすすめ資格・種類まとめ

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ファイナンシャルプランナーの資格の種類で日本FP協会が認定しているものは、CFPやAFPがあります。CFPはサーティファイドファイナンシャルプランナーの略で上級資格を意味し、AFPはアフィリエイテッドファイナンシャルプランナーで普通資格のことです。

ファイナンシャルプランナーの資格の種類とは

Cファイナンシャルプランナーの資格は、ファイナンシャル・プランニング・サービスを世界水準で提供できるプロの証です。平成24年7月現在では、オセアニアやヨーロッパ、アジア、北米など世界23カ所の地域や国で認可されています。

資格更新制度が2年ごとに義務化されていて、定められた継続教育を実施しています。

AFPは、資格更新要件となっている継続教育によって、ファイナンシャル・プランニングの技術や知識を日々向上させているファイナンシャルプランナーに与えられる資格です。AFPの資格もCFPと同じく、資格更新が2年ごとに義務付けられています。

日本には平成24年7月の時点でCFPがおよそ18,600名、AFPが155,000名近くいるということです。

CFPとAFPの他に、FP技能士資格があります。職業能力開発促進法が平成14年4月に制定されたことで、FP技能士は国家資格となりました。

FP技能士は、1級~3級の3種類があり、検定試験を受験する必要があります。試験内容は学科試験と、資産設計提案業務の実技試験が行われています。

金融関係のアドバイスをファイナンシャルプランナーに依頼するときは、その前にどの資格を取得しているか確かめておくといいでしょう。

AFP資格とは

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AFP資格の取得者は、税金や不動産、ローン、年金、保険、証券、金融、ライフプランなどの基礎知識を備えており、相談者にファイナンシャル・プランニングを行うことができます。

ファイナンシャル・プランを作成するために、プラン実施援助の諸知識、提案書の作成技術、相談者へのインタビュー技術があると認められた人です。

的確な支援や指導を相談者に対して行えるよう、税務や法律、経済などファイナンシャルプランナーとしての知識を持っており、高い職業的倫理観から利用者の利益を最大限に保護してくれます。

ファイナンシャルプランナーという仕事は、依頼者個人の経済状況や家族構成など、プライバシーを聞いた上でプランを作成することから、厳しい職業的倫理観が求められます。

金融関係の豊富な知識や高い技能、経験なども重要ですが、作成したプランは依頼者の将来に影響を与えるものなので、倫理観が要求されることが重んじられているのです。

AFPになるためには、2級FP技能検定兼AFP資格審査試験を受けて合格し、協定から認定を受けているAFP認定研修を修了していることが条件です。AFP認定研修は、所定の単位や課目の履修が義務付けられています。

単位や課目の具体的な内容は、提案書の作成、相続・事業承継設計、タックスプランニング・リスクと保険・不動産運用設計・金融資産運用設計・FP基礎の8課目、68単位以上を履修し、一定以上の得点を取ることと、提案書の提出が求められます。

CFP資格とは

CFPはファイナンシャルプランナーの頂点と評され、世界で認められている資格です。CFPが導入されている国や地域は世界23カ所にのぼり、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、北米などで通用するFP資格なのです。

世界共通水準のファイナンシャル・プランニング・サービスを期待するなら、CFPの認定者を選ぶことをお勧めします。CFPは、実務的なファイナンシャル・プランニング・プロセスの6段階を指標とし、4Eと呼ばれる認定要件を満たしています。

4Eは、Ethics(倫理)・Experience(経験)・Examination(試験)・Education(教育)の頭文字を意味します。

豊富な経験と高い知識を身につけているので、部分的ではなくさまざまな要素を元に最適な助言を行ってくれますから、長期的なパートナーとしても心強い存在になります。

Cファイナンシャルプランナー資格の取得者は、以下の5つの条件をクリアしています。

・CFP資格審査試験を受験し、合格している

・合格後に受けられるCFPエントリー研修という実務研修を受け、修了している

・合格前の10年と合格後の5年の範囲内で、実務経験を3年間行っている

・資格更新を2年おきに行い、協会による継続教育単位を取得している

・協会認定の倫理規程などの諸規定を守るという誓約を、書面ですませている

Cファイナンシャルプランナーの試験課目は、相続・事業承継設計、タックスプランニング、リスクと保険、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、不動産運用設計、金融資産運用設計の6種類です。

1級FP技能検定について

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1級FP技能検定は、職業能力開発促進法第47条第1項にもとづき、厚生労働大臣による指定試験機関が実施しています。

1級FP技能検定に合格すると、資産設計提案業務を行う1級ファイナンシャル・プランニング技能士の合格証書が厚生労働大臣名で発行されます。

試験内容は2題の筆記試験で、100点満点中60点を超えれば合格です。資産設計提案業務に関する、以下の4つから出題されます。

「プランの検討と作成・提案」は、相談者にファイナンシャル・プランの見直しが必要であることを伝えられ、理解してもらえる能力が問われます。

相談者の目標を具体的な数値に示した上で実現し、ライフプランの目的を可能にする対処法をトータルで考え、包括的で的確なアドバイスが行える能力を判断します。

「相談者の経済状況の分析・評価」は、相談者の現段階の経済状況を把握し、問題点を明らかにしたり分析できるかが判断されます

「相談者の目的を明らかにすることと情報収集」は、相談者の情報を正確に集め、生活設計での要望を的確な数値に示し、具体的に提示できるかどうかをみていきます。

「関連業法との関連および職業倫理に基づいたファイナンシャル・プランニング」は、ファイナンシャル・プランニングの現状を十分に理解し、相談者に伝えられる能力が問われます。

関連業法とファイナンシャルプランナーの関わり、ファイナンシャルプランナーに要求される職業倫理を正確に理解していて、トータルで的確なアドバイスができることを判断されます。

2級FP技能検定とは

2級FP技能検定の試験は、資産設計提案業務に関する実技試験と、学科試験が行われます。

実技試験では、4範囲が範囲となります。「プランの検討・作成と提示」は、相談者の視点から提案できることが求められます。

相談者の全体像を、個人バランスシートやキャッシュフロー分析・税金分析・保障分析によって判断し、課題となっている問題を説明できるかどうかが試されます。

「顧客のファイナンス状況の分析の評価」は、相談者の情報を把握して、生活設計をする上での目標や希望を的確に整理する能力が問われます。

「ファイナンシャル・プランニングのプロセス」は、相談者にファイナンシャル・プランニングの全体的な過程の概念や要点を、的確ややり方で伝えられるかという内容です。

「関連業法との関連および職業倫理に基づいたファイナンシャル・プランニング」は、関連業法とファイナンシャルプランナーの関係性、ファイナンシャルプランナーに要求される職業倫理を正確に理解し、プランニングを適切に行えるかが判断されます。

相談者に、正確に理解したファイナンシャル・プランニングの現状を伝えられる能力が求められています。

2級FP技能検定の学科試験は、大きく分けて6つの分野が出題されます。相続・事業承継、不動産、タックスプランニング、金融資産運用、リスク管理、ライフプランニングと資金計画です。

実技試験と学科試験を受けて、どちらか一方だけ合格基準に達した場合は、一部合格証が発行され、次回受験するときにそちらは免除されます。

2級FP技能検定の両方を合格すれば、合格証明が発行され、晴れて2級FP技能士の認定を受けることができます。

3級FP技能検定とは

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3級FP技能検定を取得していると、習得した技能や知識は仕事や私生活など幅広く役立ちます。FP技能検定は3級からスタートするということから、ファイナンシャルプランナーの基礎知識を身に付けられます。

試験の科目では、相続・事業承継、不動産、タックスプランニング、金融資産運用、リスク管理、ライフプランニングと資産計画を扱います。

「相続・事業承継」は、いずれ誰もが経験する問題です。遺言や相続人は誰か、相続分の内容などに関する法律知識と、贈与や相続税計算の仕組みなどがわかります。死亡する前から役立つ知識もありますので、早めに知っていて損はないでしょう。

「不動産」は、家庭財産の中でも大きな部分を占めています。不動産の有効活用、売却、マイホームの取得に関係する税金や法律知識を習得できます。

「タックスプランニング」は、知っていれば得をする税金のいろいろな知識を学べます。

住民税や所得税の仕組み、住宅ローンの減税、年金の課税方法、退職金、給料などの税の優遇措置を上手に活用できるでしょう。

「金融資産運用」は、お金にまつわる総合的な知識が身につきます。投資信託、債券、株式、預貯金などのそれぞれの特徴や運用方法、資産形成、マネーポートフォリオなどのことがわかります。「リスク管理」は、ケガや病気、死亡などのリスクを準備するものです。

公的社会保障制度のみでは不安だという方は、損害保険や生命保険を選ぶコツや、保険証券の読み方がわかるので、実用的な保険知識となるでしょう。

「ライフプランニングと資産計画」は、結婚、教育、就職、定年退職、マイホーム購入などと密接なマネープランについて習得できます。

まとめ

ファイナンシャルプランナーの資格には種類が多いので、自分がどの資格を取りたいのか選択することが出来ます。この資格を取得すれば、この職業に就けるというようなこともあるため、将来的にファイナンシャルプランナーとしてどういう仕事の仕方をしたいかによっても、取る資格の種類は大きく変わってくるでしょう。

自分自身のファイナンシャルプランナーとしての理想の働き方を考えた上で、数ある資格の中から選ぶようにしましょう。

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