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高血圧

ビールは血圧を上げる?高血圧の薬と相性が悪い?真相を確かめてみた!

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このページではビールが大好きな方に向けてビールと血圧の関係や薬との相性、血圧を上げないビールの飲み方をご紹介しています。

 

お酒は適量であれば私たちの健康を守ってくれる薬となりますが、飲み過ぎると途端に毒となって私たちの身体に牙を剥きます。

 

ビールを飲み過ぎている傾向にある方、ビールの適正量が分からない方、そして血圧が高いと悩んでいる方にとってこのページの内容はご自身が抱えている問題の解決策となり得るでしょう。

ビールと血圧の関係

お酒と健康』、このテーマは我々人類が何千年と悩んできた問題のひとつと言えるでしょう。酒は百薬の長、酒は百害あって一利なしと真逆のことを言われることからもそれは良く分かります。

 

確かにビールを始めとするお酒の効能には血行促進やストレス解消などがあるため、健康に悪いと断定は出来ませんが、慢性的な飲酒は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる高血圧を発症させてしまうのです。

 

実際に毎日ビールを飲む人とそうでない人の血管を比べたら、ビールを飲んでいる人の方が10歳も血管年齢が進んでいたという比較結果もあるため、お酒が元で血圧が上がってしまうのはほぼ間違いありません。

高血圧になってからビールを控えても遅い

ビールだけで血圧が上がることはあまりありません。多くの場合おつまみの食べ過ぎであったり、悪い食習慣・生活習慣が慢性化したりして血圧は上昇していきます。

 

ということは、血圧が上がってからビールを控えてもすべての問題を解決できないためあまり意味が無いのです。また、一度上がった血圧はそもそも人体の構造的になかなか低下しません。

 

美味しいビールを控えるのは難しいかもしれませんが、高血圧が深刻になると誇張ではなく一滴も飲めない身体になりかねませんから、そうならないためにも早めの対策が必要になります。

ビールが血圧を上げる仕組み

なぜビールなどのお酒を飲むと血圧が上がってしまうのでしょうか。これはアルコールを摂取したことによって血管の拡張と収縮が繰り返されることが原因となっています。

 

例えばビールを飲むと大抵の人は顔が赤くなったり、心拍数が上がったりするでしょう。この現象は血中にアルコールが流れ込むことで血行が促進され、血管が拡張するために起こるのです。

お酒を飲んでしばらくすると血中アルコール濃度が下がり、次第に血管が収縮していきますが、そうすると早過ぎる血行を狭まった血管で受け止めることになるので当然相対的に血圧は上昇してしまいます。

 

飲酒による血圧の乱高下が慢性化していなければ特に気にする必要はありません。しかし、毎日ビールを飲む方の場合、高頻度で血管の拡張・収縮が繰り返され癖になってしまい、普通の状態でも血圧が高いままになるのです。

ビールと薬の相性は最悪

毎日ビールを飲む方が病気をするとかなりの苦痛を感じることになるでしょう。というのも、薬の効能はアルコールによって左右するため、下手をすると飲酒が原因で他の問題が起こりかねないのです。

 

薬は消化器官で溶かされた後、血中を巡り作用します。この構造上アルコールで血行が早くなっている場合に薬を飲むと想定より早く薬の作用が出たり、効果が強く出過ぎたりしてしまうのです。

 

そうすると薬本来の効能を得られないどころか下手をすれば死んでしまうことすら考えられます。これがビールと薬の相性は最悪と言われる所以なのです。

血圧を上げないビールの飲み方

ビールなど日常的に飲むお酒は毎日飲むことで血圧を上げてしまう、とご解説しましたが、逆に言えば『頻度を下げれば血圧は上がらない』と言い換えることもできるでしょう。

 

毎日ビールを飲むのが楽しみという方にとって頻度を下げるのは苦痛かもしれません。しかし、病気になって今後一切飲めなくなるのと比べれば一日、二日の禁酒、飲む量の制限は訳の無いものだと思います。

 

ただ、なんとなく飲まない日を決めたり、飲む量を減らしてもあまり効果がありません。効果的に血圧の上昇を抑止する方法をご紹介しましょう。

ビールの限度量を知っておく

一日のアルコール摂取量の目安は25gまでに抑えた方が良いと言われています。ビールに換算するとだいたい中瓶1本くらい、500mlが目安となるでしょう。

 

この目安を守っている限り、体質によっても多少前後しますが血圧が上がることはありません。毎日350ml缶を3本以上飲んでいる方にとっては少々物足りないかもしれませんが出来るだけ摂取量の目安を守りましょう。

 

どうしても我慢できない方は晩酌を始める時間を一時間遅くすると良いです。晩酌の時間が限られるとその分ビールを飲む量も少ないものになりますから、自然に量を減らすことが可能です。

休肝日を設ける

いくら目安量を守っているからと言って油断してはいけません。休肝日を設けておかなければ私たちの肝臓は毎日絶えま無く働くことになりますから、加齢と共に急激な機能低下が起こってしまいます。

 

目安としては30代~40代中盤の方は週一日の休肝日、それ以降の方は週二日の休肝日を設けるようにすると良いでしょう。そうすればビールの飲み過ぎで血圧が上がったり肝臓が悪くなったりすることは無いはずです。

 

出来れば休肝日は一切お酒類を口にしない方が良いのですが、飲み過ぎないのであればノンアルコールビールくらいなら飲んでも構いません。

おつまみを見直す

ビールと揚げ物の相性はまさに悪魔的。この組み合わせが大好きな方も多いでしょう。しかし、血圧のことを考えるならおつまみに揚げ物をチョイスするのは絶対に止めた方が良いです。

 

あまり知られていませんがアルコールを分解している間、私たちの身体は他の食べ物を上手く消化吸収することが出来ません。つまり、そっくりそのまま脂質を吸収してしまうのです。

 

そうすると当然肥満の傾向が強くなり、肥満になると高血圧を誘発してしまいます。これを避けるためには塩分控えめの枝豆などローカロリーで低脂質なものをおつまみにするしかないのです。

血圧の維持を考えるとビールはNG?

薬は用法用量を守って飲んではじめて薬と言えます。これは百薬の長たるお酒でも同じことが言えるでしょう。

 

例えばビールの飲み過ぎは血圧を上昇させますが、適量の範囲に収めた場合、ビールには血行促進効果と利尿作用があるため、血中の不要な老廃物を体外に排出させ血圧を低下させることが出来るのです。

 

このように、ビールだけに限らずお酒は飲む量の調整さえ出来れば薬となり得ますし、必ずしも血圧を上げるとは言えません。

薬との併用は控える

適正量の範囲を保っていたとしても薬を飲んでいる場合、絶対にビールを口にしてはいけません。これは他のお酒でも同様です。

 

薬によっては服用するタイミングの関係上、ビールを飲んでも問題ない場合がありますが基本的には薬とビールは禁忌の組み合わせだと考えておいた方が良いでしょう。

 

前述のように薬とアルコールの同時服用は最悪死に至りますから充分に気を付けておきましょう。

ビールを飲み過ぎて血圧が心配な方は高血圧に効くサプリも検討してみて下さい。

高血圧を下げるサプリランキングヘッダー画像
【ガッツリ効く!】高血圧を下げるサプリメント口コミランキングBEST7

このページでは、『高血圧サプリメント』を検討してる方に向けたページです。高血圧を下げる効果のあるサプリメントはどんなものがあるか?また、どんな成分が高血圧を下げる効果があるのか?サプリメント以外で高血圧を下げるにはどうしたらいいか?など、高血圧の予防・対策をしたい方へわかりやすくまとめたページです。

まとめ

ビールは身近なものなのでついつい飲み過ぎてしまう方も多いのではないでしょうか。特に飲み会などで飲まざるを得ない方、習慣的に飲んでしまう方は少なくないと思います。

 

しかし、ご紹介したようにビールは適正量をキチンと守って飲まなければ途端に血圧を上げる、肥満傾向になるなど身体に悪いものとなってしまうのです。

 

そのため、ビールを飲む際は血圧を上げないビールの飲み方を参考にして健康を長く維持するための努力が必要不可欠となります。

 

ビールが大好きな方、ビールを飲むのが習慣になっている方が飲む量を制限するのは苦しいかもしれませんが、少しずつでも良いので適正量に収まるようビールの量を調整してきましょう。

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