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1日で痩せるダイエット方法は存在する?ポイントの理解と注意点について

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本格的であれ少しのポイントであれ、何かしらのダイエットをしている女性は少なくないかと思いますが、多くの人はできる限り楽をして目的を達成したいと考えているかと思います。これはダイエットに限らず、運動やその他のことでも同じと言えますね。効率良く、楽して結果を出したいというのはみんな望むことで、それを求めていると言えるでしょう。

 

ダイエットであれば1日で痩せる方法ということがよく挙げられますが、ダイエットということに関してはっきりさせなければならないポイントや注意点などがもちろん存在します。これらのことをしっかりと理解して取り組んでいかなければ、後々困ることにもなりかねません。今回はダイエットの理解や体重を落とすために1日で痩せるダイエットのポイント、そして知っておくべき注意点について紹介していきます。

ダイエットをして1日で痩せることは可能か

まずはじめに、ダイエットについてしっかりと理解していきましょう。押さえておかなければならないポイントを挙げていきます。

ダイエットと体重を落とすことはイコールではない

多くの女性で混同していることの1つに、ダイエットをするイコール体重を落とすとなってしまっていることが挙げられます。お腹周りに肉がついてきたからダイエットを始めるというのは正解と言えるでしょう。しかし、そのために体重を落とすことだけを考えている人が多いというのが事実です。

 

毎日体重を測って、今日は0.5キロ痩せた、今日は1キロ痩せたというようにダイエットを進めている人が多いのではないでしょうか。ただ残念ながら、体重が落ちてもお腹の肉は変わらないことがほとんどです。つまり、脂肪を落とすことと体重を落とすことはイコールではないということですね。

 

この点を理解してダイエットをするだけでもかなり結果は変わってきます。

体重を落とすだけなら可能

脂肪を落とすことと体重を落とすことはイコールではないと述べましたが、ダイエットの目的が何かをはっきりさせることが大切ということですね。お腹周りなどについた脂肪を落としたいのであれば、追うべき数字は体重ではないことがわかるでしょう。そして、体脂肪を1日で落とすというのは困難なので、このケースでは1日で痩せるダイエット方法はないという結論になります。

 

では1日で痩せると紹介されている多くのダイエット方法では何ができているのかと言うと、先に触れたように体重ですね。単純に体重を落とすということであれば、1日でも可能です。ただしあまりダイエットとして奨められるものではないということも覚えておく必要があり、それについては後述します。

体重を落とすために1日で痩せるダイエットのポイント①水分

では次からは、体重を落とすために1日で痩せるダイエットのポイントについて紹介していきます。まず1点目は、水分です。

実は運動後の体重変動はほとんど水分

ダイエットに取り組んでいる人では、ランニングなどの有酸素運動をとり入れている人も多いでしょう。そして、走った後にどのくらい減っているか期待しながら体重計に乗るという人も多いと思います。ここで実際に体重が意図した通り減っていたという人は多くはないのではないでしょうか。

 

運動後に変動した体重のほとんどは、身体の水分の移動とされています。汗などで外に出ていった分ということですね。そして、それは水分補給ですぐに元に戻るということです。ボクサーの減量では、リミットギリギリの場合に最後は水1滴も口にしないということがよく取り上げられていますね。

 

水分は移動しやすいので、体重の変動も起こしやすいということです。

水分は身体の60%

体重の変動が起こりやすいと述べましたが、単純に水分の移動だけで変わるのは2~3キロとされています。つまりこれが、1日で落とせる体重の限界ということです。もちろんこれだけ落とすには身体がカラカラの状態になっているということでしょう。

 

水分は身体の60%を占めると理科で習ったかと思いますが、占める割合が多い分だけ、体重に与える影響も大きいということですね。上述の例では、走った後に水分補給をせずに体重を計った場合には汗などで失われた分だけ減っているということです。そして、水分を補給してから体重を計ればほとんど減っていないということもあり得るということですね。

 

これでやる気をなくしてしまう人もいますが、一喜一憂しない方が良いということです。

体重を落とすために1日で痩せるダイエットのポイント②食事

体重を落とすために1日で痩せるダイエットのポイントについて次に紹介していくのは食事です。1日で体重に影響を与えるものでは、やはり水分と食事がメインになります。

食べなければ減るのは当たり前

水分について先にみてきましたが、食事も摂らなければ体重が減るのは当たり前ですね。風邪などの体調不良で食欲が出なかったり、下痢などをしてしまった場合に体重が減ったということは多くの人が経験しているでしょう。これで体重が減ったと喜んでいる人もいるかもしれません。

 

これらの場合も水分を失っただけであったり、摂取が減ったことで一時的に体重が落ちただけということを理解しておきましょう。食べればすぐに元に戻りますし、身体の飢餓状態が続けば取り込む力が強くなるので大きくリバウンドすることも考えられます。

ファスティングやプチ断食

食事を摂らずに酵素のみを摂取するファスティングやプチ断食などもよく取り上げられていますが、これらが終了した後に体重が減っているのも一次的なことと理解しておきましょう。徐々に食事を元に戻していくに当たって体重もすぐには増えないので痩せた気になりますが、あくまで痩せるための体質改善など準備が整ったということです。

 

そこで以前と同じ生活に戻れば、時間をかけて元通りになっていくのは必然と言えるでしょう。体質改善によって食生活を見直したり、運動をとり入れるようにするなどによって脂肪も落ちていきます。

短期間の身体の変化には反動が必ずある

では最後は、体重を落とすために1日で痩せるということについての注意点を挙げていきます。短期間の身体の変化ということについて、しっかりと覚えておきましょう。

水分の場合はすぐに戻る

上述したように、運動後の体重の変動は水分の移動がメインということでした。このことからわかるように、水分の場合にはすぐに戻るので、一喜一憂しないことが大切です。

 

また、ボクサーのような例を除いては、体重だけを落とすということが必要なケースはほとんどないと言って良いでしょう。つまりは体重だけを追うのはやめた方が良いということですね。

食事制限は健康的に

短期間の身体の変化として、食事制限をした場合にも注意が必要です。ファスティングなどはきちんと指導を受けたり勉強してから行い、身体に負担をかけることは避けましょう。

 

リバウンドしやすくなることはよく知られていますが、極端な食事制限の弊害は他にもあります。3大栄養素が足りなくなればそもそも活動していくためのエネルギーが不足してしまいますし、ビタミンやミネラルが不足すれば身体のあちこちに不調が現れます。あくまで健康的に行っていきましょう。

まとめ

今回はダイエットの理解や体重を落とすために1日で痩せるダイエットのポイント、そして知っておくべき注意点について紹介してきましたがいかがでしたか?長年かけて今の状態になっているので、それをすぐに変えるというのは無理がかかるということですね。正しい理解のもとに、適切に継続していきましょう。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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