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なぜダイエットには停滞期があるの?停滞期の期間にすべきことは?

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ダイエット中、なぜか体重の減少がピタリと止まってしまったという経験をしたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

 

良いペースで進んでいた体重の減少がいきなり止まってしまうと焦ってしまい、無理な食事制限ややり過ぎな有酸素運動に頼ってしまいがちですが、それではダイエットの停滞期を抜け出すことは出来ません。

 

この記事ではダイエットをしていると必ず訪れる停滞期から素早く脱却する方法をご紹介しています。ダイエットをしているという方は是非参考にして、ご紹介する方法を試してみて下さいね。

ダイエットに停滞期はつきもの

ダイエットをしたことがあるという方はご存知かと思いますがダイエットには必ず停滞期がありますよね。

 

期間は人によってそれぞれですが、ダイエットを始めて最初の停滞期は厳しいダイエットをしているにも関わらず体重が減らないため、誰しも悩むものです。

どうにか停滞期に入ることなくスムーズに一定のリズムで痩せ続けることが出来れば一番良いのですが、余程体質が変わりやすい人でもない限りまったく停滞せずに体重が落ち続けるということはないでしょう。

ダイエットの停滞期に纏わる研究は有名な大学や企業の研究所で長年研究が進められていますが、確定的な理由を見つけることは出来ていません。

 

一説によるとダイエットの停滞期は急に体重が落ちることで身体が危機感を覚え、エネルギーを節約する状態になることから起こると言われています。

 

今でこそ私たち人間が飢えることはありませんが、人類が生まれた当初は狩りに失敗すると何日も食事を摂れないという状態が続いていたため、一定期間エネルギーが不足すると自動的にエネルギーの燃費を良くするという原始的な機能が私たちの身体にはまだ残っているのです。

確かにこの原始的な機能は非常時には生命を維持するためにとても有効ですが、ダイエットをする場合は厄介な弊害となってしまいますよね。

 

停滞期は場合によっては一か月近く続くことになるため、ダイエットをあきらめてしまうという方も少なくありません。

 

しかし、停滞期は工夫をすることで無くなることはなくとも、期間を短くすることは可能です。どのような工夫をすれば停滞期を短縮することが出来るのか見ていきましょう。

ダイエット中の食事を工夫して停滞期を短縮する

基本的に王道のダイエットには食事制限がつきものですよね。ダイエットをしている時は大なり小なり普段と比べて摂取カロリーを抑えているはずです。

 

しかし、ダイエットに必要な食事制限は体重を減らすと同時に停滞期を呼び込んでしまうという相反する結果を生むことになるため、ただ単に摂取カロリーを少なくするだけではいけません。

ダイエットの停滞期を可能な限り短縮したいのであれば、食事制限中の栄養バランスを考えてみると良いでしょう。具体的にはビタミンや必須アミノ酸、食物繊維などが不足していないか気を配ると良いですね。

 

特に女性の場合は栄養素が不足するとすぐに肌の状態に表れるため、美容面から見ても食事制限による栄養の過不足が無いかチェックしておく必要があります。

 

逆に停滞期に入ると少々高カロリーな食事をしても構いません

停滞期ではなく体重が落ち続けている場合は可能な限り食事制限をした方が良いのですが、停滞期はエネルギー不足を原因に起こっていますから、あえて食事を増やすことで身体にエネルギー不足を感じさせないようにするのです。

 

一見荒療治に見えるこの方法は意外と有効で、厳しい減量を行うことで有名なボクサーなども実践している方法であるため、試してみる価値はあるでしょう。

 

ただ、停滞期に揚げ物などをたくさん食べてしまうと、ニキビ吹き出物などが出来る場合がありますので注意してくださいね。

 

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筋トレでダイエットの停滞期問題を解決できる

最近は女性の方でもダイエットの一環として筋トレに励んでいる方が多いですよね。

 

特にホットヨガなどは大量に汗をかくことで体内の老廃物を外に出し、同時に美しい身体のラインを作るために必要不可欠な体幹の筋肉を鍛えられるため人気があります。

 

そもそも女性のダイエットとしてここまで筋トレが普及した理由は冷え性の改善による脂肪の減少と基礎代謝の向上を狙ってのものです。

というのも、女性は男性に比べて筋肉量が少なく、身体が冷えやすい基礎代謝が低いというダイエットをするには不都合な条件が揃っています。

 

なので、それらの問題を一度に改善して効率的なダイエットを行うために筋トレが注目されたのですね。

 

筋トレには脂肪が落ちにくい体質になる冷え性や一日のカロリー消費量を大きく左右する基礎代謝を改善・向上させるだけでなく、筋トレによる大きなエネルギーの消費を身体に慣れさせることで、停滞期を短くする効果も期待できます

特に冷え性に悩まされているという方の場合、より大きな効果を見込むことが出来るでしょう。

 

ひどい冷え性をお持ちの方は体質的に身体から熱が逃げやすくなっているため、身体は「どうにか熱を逃がさないようにしないと」とエネルギーを節約し、常に停滞期のような状態を作り出してしまうのです。

筋トレによってある程度筋肉がつくと、運動習慣がつくことも相まって冷え性が改善され、冷え性によって引き起こされていた停滞期も終わりますから、どんどんダイエットが進むようになります。

 

女性のダイエットでは冷え性が邪魔をしてなかなか体重が落ちないということが良くありますから、もしあなたがそうである場合は筋トレを試してみて下さいね。

ダイエットの停滞期後の食事や運動はどうする?

長く厳しい停滞期が終わると、次第に体重が落ち始めるのですが、ここで油断をしてしまうとリバウンドしてしまうかもしれないため、停滞期後の食事や運動には細心の注意を払っておく必要があります。

 

例えば、停滞期中は多少の暴飲暴食をしたとしてもそこまで体重に変化が無かったにも関わらず、停滞期が終わった後に少し多めに食事をすると体重が一気に増えた、というケースは本当に多いです。

 

つまり、ダイエットの停滞期後は停滞期中に緩んでしまった気をしっかり引き締めて、ダイエットを仕切りなおさなければいけないタイミングと言えるでしょう。

具体的には食事を糖質や脂質の少ないヘルシーなものにして、運動面では軽い筋トレと同時にウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をしてみることをオススメします。

 

特に糖質や脂質などは摂り過ぎてしまうと大きなリバウンドを起こす原因となりかねないため、食事を取る際は気を付けてくださいね。

 

停滞期後の食事としては鶏のささみや赤身の牛肉などの脂質が少なく、満腹感を得られやすいものを中心として食べると良いでしょう。

炭水化物重視の食事からたんぱく質重視の食事に切り替えるのは少し苦労するかもしれませんが、一週間もすれば身体が慣れるはずです。

 

停滞期後、体重が落ち始めてから五日から一週間程度が経過すると、大きくリバウンドをする時期も終わるため多少食事制限を緩めても構いません。

 

しかし、筋トレや有酸素運動などは止めることなく行ってください。運動をすることは冷えてしまいがちな女性の身体を温め、次の停滞期を短くするために重要ですから、油断することなく運動習慣を維持していきましょう。

まとめ

ダイエット中に起こる停滞期についてはまだ分からないことも多いのですが、「どうすれば停滞期から素早く抜けられるか」に関しては概ね全貌が見えています。

 

知識がなければ停滞期を抜け出すのはなかなか難しいのですが、停滞期に関する正確な知識を持っていれば、そこまで苦労することなく停滞期を抜けることが可能です。

 

ご紹介した食事、運動を工夫することによる停滞期からの脱出方法を参考に、スムーズなダイエットが行えるよう頑張ってみて下さいね。

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