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大手タクシー会社の特徴とは?2つのメリットや準大手との枠組みを紹介!

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普段からタクシーをよく使うという人はどのくらいいるでしょうか。仕事や日常生活でよく使うという人から、電車がなくなってしまった場合もしくは交通の弁が悪いところで使う程度という人、さらにはまったく使わないという人まで様々だと思います。ドライバーとの空間が好きではないという声も聞くことがありますね。

 

タクシーに関する制限が緩和されてからは、法人タクシーや個人タクシーなど台数も増加しており、その後また減少してきているというのが流れのようです。移動手段としてのみ考えている人にとっては法人でも個人でもどちらでも良いという人が多いかと思いますが、こだわりや事情のある人もいるでしょう。

 

今回はタクシーの大手について、その特徴やメリット、そして準大手の枠組みなども紹介していきます。

タクシーの大手4社とは

まずは、タクシーの大手と呼ばれる会社の特徴についてみていきましょう。大手と呼ばれる会社は4社あり、結びつきももっています。

大日本帝国と呼ばれる

タクシーの大手4社を指して、大日本帝国と呼ばれるのを聞いたことがある人も少なくないのではないでしょうか。それぞれ頭文字をとったものであり、大は大和タクシーのことですね。大和自動車交通株式会社が正確な名称です。

 

日本は日本交通株式会社であり、帝は帝都タクシーを指します。帝都タクシーは帝都自動車交通株式会社が正確な名称です。そして国は国際自動車株式会社が正確な名称の、いわゆるkmタクシーですね。これらの4社がタクシーの業界では大手とされています。

レモンイエローが目印

大手の4社を頭文字順にそれぞれ挙げてきましたが、これらの会社のタクシーには共通点として車体の色が挙げられますね。レモンイエローに赤帯が目印となっており、行灯は球形に統一されています。そう言われれば同じようなタクシーのイメージという人は多いでしょう。

 

ただし、ハイグレードな車種の場合には黒や紺などが使われており、行灯のみ統一されているようです。また、大手4社の中でも系列もあり、系列会社によってはレモンイエローを使っていない場合もあるとされています。

東京四社営業委員会を構成

大日本帝国とも呼ばれる大手4社は、東京四社営業委員会というという営業組織を構成しています。東京四社、東京大手四社とも呼ばれるようです。この4社で東京23区と武蔵野市・三鷹市を営業区域としています。相互に利益を図る目的で組織されており、この営業区域で受けられる恩恵もあります。

 

よく知られているタクシーチケットですね。共通チケットやクーポン券などが使えるということで、相互に配車の協力もしています。タクシーチケットは全国で使えるところも増えていますね。

専用乗り場も多い

タクシーの専用乗り場は多くの人が知っているかと思いますが、どのタクシーでも乗り入れができるわけではないことをご存知だったでしょうか。駅や病院、ショッピングモールなど利用者が多いところに乗り場をつくっているということですが、やはり大手ということで専用乗り場が多いということが挙げられます。

 

専用乗り場を多くもっているのは日本交通株式会社と国際自動車交通株式会社ということです。専用乗り場が多いというのは、ドライバー側にもメリットになるということで、求人の際に推されるポイントにもなっています。

戦時の枠組み

全国にタクシーはおよそ25万台とされており、そのうち東京都は5分の1を占めているとされています。そして、大手の4社でそのうちの2割を占めているとされているので、およそ1万台が大手4社のタクシーということです。

 

戦時の経済統制の際に、移動手段や輸送手段として統制を強化するため4社に集約したのが始まりとされています。政府や軍の車だけでなく、タクシーも重要な移送手段だったということですね。

タクシー大手4社のメリット

タクシーの大手4社についてその概要や特徴などはわかってもらえたかと思います。次は、大手を選ぶメリットについてみていきましょう。既にみてきたことでもありますが、改めて挙げていきます。

タクシーチケットが使える

大手を選ぶメリットとして最もよく取り上げられるのが、先にも述べたタクシーチケットですね。タクシーチケットとは提携している企業や公官庁などが、役員や社員などの内部の人間もしくは外部からの訪問者などに渡すことで使われています。

 

後払いということでタクシーを利用した人はチケットを渡すだけで済み、企業や公官庁が支払いをするということです。また、プリペイドカードやクーポンなどもあり、それぞれ割引やサービスなどが利用されています。

専用乗り場がありわかりやすい

大手を選ぶメリットとして、これも先に触れましたが、専用の乗り場があるということです。タクシーを拾うのに苦労したという経験を持っている人や、道端でタクシーを拾うのに苦労している人を見たことがあるという人は多いと思います。時間帯などもありますが、なかなか拾えないというケースは少なくないかもしれません。

 

迎車の場合は割り増しになることもあり、できれば拾いたいという人も多いですよね。そんな場合に近くに専用乗り場があると、利用しやすいでしょう。また、よく使う場所などでは覚えておくと拾える確率は増しますね。

黒はハイグレード?

大手のタクシーはレモンイエローが目印になること、そしてハイグレード車では黒や紺が使われているということを述べました。必ずしもハイグレードというわけではないようですが、乗り心地やドライバーの接遇など快適に利用できることが多いとされています。球形の行灯は共通なので、利用する場合には黒のタクシーを止めると良いでしょう。

 

また、大手に限らず黒塗りのタクシーは車のグレードが高く乗り心地が良かったり、社内の基準をクリアした優秀なドライバーが運転していることが多いようです。ハイヤーに近づけているということも理由の1つとされています。

準大手という枠組み

大手の4社の枠組みについて、その特徴やメリットをみてきましたが、準大手という枠組みもあるとされています。タクシーの準大手と言われる会社には、どのような会社が入っているのでしょうか。

3社が挙げられる

タクシーの準大手と呼ばれる会社には、株式会社グリーンキャブ、東都交通株式会社、日の丸交通株式会社が挙げられています。大日本帝国と遜色のない営業売り上げや保有台数でもあり、違いはやはり東京四社営業委員会ということが言われています。株式会社グリーンキャブは横浜や湘南エリア、日の丸交通株式会社も横浜まで営業圏があります。

大手にはないウリも

準大手の特徴として大手や他社との差別化を図るためのウリもあります。よく知られるものでは日の丸交通株式会社のなでしこタクシーが挙げられるでしょうか。女性ドライバーが運転するタクシーということで、女性の利用者向けに運用されています。

 

東都交通株式会社はハイヤーでも知られていますね。また、求職者側へのウリなども大手との違いを出しています。株式会社グリーンキャブは社員の95%が未経験者からのスタートということや、事故の場合でも自己負担ゼロということを謳っています。

まとめ

タクシーの大手4社は戦時中に集約されたものが現在でも残っているものであり、タクシーチケットなどのメリットがあります。その他クーポンなどは他社でもありますが、普段何気なく止めているタクシーにも違いがあるので、黒塗りのタクシーを止めてみるなど参考にしてみてください。ドライバーさんとの相性もありますが、快適に移動したいものですね。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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