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自分にあったシャンプーの選び方|シャンプーって種類でこんなに違うの?

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このページでは、自分にあったシャンプーの選び方やシャンプーの種類、シャンプーの成分、正しい使い方などを徹底的にリサーチしまとめています。

人それぞれの頭皮環境や髪質により選ぶべきシャンプーは異なりますので、この記事が参考になればうれしいです。

知ってた?実は多いシャンプーの種類

知ってた?実は多いシャンプーの種類
各シャンプーによって配合成分が異なりますし、医薬部外品と化粧品にも分類されます。

ネット通販やコンビニ、ドラッグストアなどで数多くの種類を販売しているため、どれを選んだら良いのか迷ってしまうことも。

 

髪質や頭皮環境によって選ぶシャンプーは異なります。

まずはシャンプーの種類についてまとめてみましたので参考にされてみてください。

 

医薬部外品と化粧品に分類

医薬部外品と化粧品に分類
一般的なシャンプーは、「化粧品」「医薬部外品」のどちらかに分類されます。

医薬部外品は、有効成分が一定濃度で配合されているもの、化粧品は医薬品よりも効果がもっと緩和なものです。

 

化粧品として販売する場合、全成分の表示義務があり、医薬部外品の場合は、全成分の表示義務がありません。

これは薬機法により定められており、多くのシャンプーは表示義務のある化粧品として売られています。

 

成分の違い

成分の違い
シャンプーは大きく分けると「アルコール系」「アミノ酸系」「石鹸系」「オーガニック」の4つに分類されます。

 

それぞれのシャンプーは洗浄成分に違いがあります。

主にどのような成分が配合されているのかを一つづつ見ていきます。

 

アルコール系シャンプー

アルコール系
アルコール系シャンプーには「ラウリル硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸ナトリウム」「ラウレス硫酸アンモニウム」などが配合されています。

基本的には「◯◯硫酸」と表示されていたらアルコール系と考えて間違いありません。

 

洗浄力や脱脂力が非常に強く、汚れをしっかりと落としてくれるため、「とにかく洗浄!」という方におすすめ。

ただし乾燥肌や敏感肌の方は、痒みやフケの原因となることも多いので注意が必要です。

 

アミノ酸系シャンプー

アミノ酸系
アミノ酸シャンプーは、頭皮や髪の毛への刺激が少なく、敏感肌やアトピー肌の方でも安心して使用できます。

主な配合成分は「メチルアラニン系」「ココイル系」「ベタイン系」で、複数のアミノ酸系成分を一緒に配合しているシャンプーもあります。

 

アミノ酸系は低刺激のため薄毛や抜け毛が気になる方にもおすすめ。

強力な洗浄力はありませんが、汚れと余分な皮脂はしっかりと洗い流してくれます。

 

アミノ酸シャンプーについてはこちらのページ「アミノ酸シャンプーおすすめ人気ランキング|成分・効果を徹底調査。」でもっと詳しくご紹介しています。

 

石鹸系シャンプー

石鹸系
石鹸系シャンプーは、動植物由来の成分である「脂肪酸ナトリウム」「脂肪酸カリウム」「ラウリン酸ナトリウム」などが配合されています。

石鹸系シャンプーは液状ですが、成分は固形石鹸と同じのため、顔や身体にも使用できます。

アルコール系とアミノ酸系が中性~弱酸性ですが、石鹸系は弱アルカリ性に分類され、洗浄力が強いのが特徴。

 

普段ワックスなどのスタイリング剤をたっぷりと使用している方、頭皮が常にベタベタしている方におすすめのシャンプーです。

注意点として石鹸カスが付着することがありますので、しっかりと洗い流すことが大切です。

 

オーガニックシャンプー

オーガニック
オーガニックシャンプーとは、有機栽培(オーガニック)の原料のみを使って作られたシャンプーで、最近ではボタニカルシャンプーと言うことも多いシャンプーです。

髪や頭皮に優しい成分を使用し、優しい洗い心地、無香料で人工的な匂いがしないのが特徴。

 

頭皮へのダメージが無く、抜け毛や薄毛予防にも効果的です。

またオーガニックシャンプーなら敏感肌やアレルギーを持つ方、赤ちゃんからお年寄りまで問題なく使用できます。

 

 

目的を考えてシャンプーを選ぼう

目的を考えてシャンプーを選ぼう
数多くあるシャンプーの中からご自分の目的に合わせたシャンプーを選ぶことが大切です。

「フケを除去したい」「くせ毛を治したい」「頭皮の匂い対策をしたい」「軽く仕上げたい」などなど、人それぞれ目的は異なります。

 

そこで目的別のシャンプーの特徴や成分などについてそれぞれご紹介していきます。

 

フケ用のシャンプー

フケ用のシャンプー
フケ対策には刺激の強い石油系やアルコール系は避け、低刺激のアミノ酸シャンプーを使うと改善効果が期待できます。

また髪に付着したフケや油を除去してくれるドライシャンプーなどもフケ対策にはおすすめです。

 

くせ毛(縮毛矯正)シャンプー

くせ毛(縮毛矯正)シャンプー
くせ毛(縮毛矯正)には、フォルムを髪の内側から整え、滑らかな髪に洗い上げるシャンプーを選ぶ必要があります。

体の内側から髪質を考えると、低刺激のアミノ酸シャンプーや植物成分でできたボタニカルシャンプーなどがおすすめです。

 

あと、シリコンシャンプー(普通のシャンプー)やリンスインシャンプーなどはくせ毛の人にはあまりよくありません。

くせ毛が気になる人は、こちらのページ「くせ毛の原因と対策(縮毛矯正・シャンプーで治す!?その効果は?)」で、詳しくご紹介しています。

 

薄毛、抜け毛シャンプー

薄毛、抜け毛シャンプー
薄毛や抜け毛対策には、天然界面活性剤を使用したスカルプシャンプーがおすすめです。

 

薄毛、抜け毛には、ゴシゴシする必要の無いクリームシャンプーが頭皮を傷つけることが無いのでおすすめです。また、クリームシャンプーは界面活性剤を使用しているものもありますが、ほとんどの場合、刺激の少ない界面活性剤です。

 

脂漏性皮膚炎に効果のあるシャンプー

脂漏性皮膚炎に効果のあるシャンプー
脂漏性皮膚炎予防として、低刺激で洗浄力の低いシャンプーを選ぶことが大切です。

低刺激で選ぶときは、アミノ酸シャンプーボタニカルシャンプーノンシリコンシャンプーなどが、刺激が低いのでおすすめです。

 

これらのシャンプーを使用しつつ「シャンプーを泡立て使う」「タオルドライ後にドライヤーで乾かす」を徹底することで脂漏性皮膚炎の予防に繋がります。

脂漏性皮膚炎について、こちらのページ「脂漏性皮膚炎の原因と予防方法|正しいシャンプーの使い方と選び方」でもっと詳しくご紹介しています。

 

皮脂の汚れを落とすシャンプー

皮脂の汚れを落とすシャンプー
皮脂の汚れを落とすことに特化したシャンプーなら、やはりアルコール系シャンプーがおすすめです。

汚れや皮脂除去ということに関して、アルコール系シャンプーに勝るシャンプーはありません。

 

ただし頭皮や髪の毛へのダメージが大きいため、敏感肌や乾燥肌の方は使用を控えるようにしましょう。

 

加齢臭、頭皮の臭い対策シャンプー

加齢臭、頭皮の臭い対策シャンプー
加齢臭や頭皮の臭い対策には、石鹸シャンプーやアミノ酸シャンプーなど低刺激で洗浄力が弱いシャンプーを選びましょう。

刺激の強すぎるシャンプーでは、必要な皮脂まで洗い落としてしまい、さらに分泌が進行してしまいます。

 

男性の加齢臭対策について、こちらのページ「【メンズ向け】モテる男は匂わない!おすすめ人気ボディソープランキング」でもご紹介していますので参考にされてみてください。

 

ハリ、コシに効果のあるシャンプー

ハリ、コシに効果のあるシャンプー
髪の毛のハリやコシを出したい場合には、アミノ酸シャンプーがおすすめです。

市販のシャンプーの多くは頭皮に刺激の強過ぎる洗浄成分が配合されており、髪の毛が不健康な状態になってしまい、ハリやコシを失います。

 

 

アトピーにおすすめなシャンプー

アトピーにおすすめなシャンプー
アトピー肌の方は、低刺激で洗浄力が優しいアミノ酸シャンプーの中から選びましょう。

低価格で経済的に嬉しいアルコール系シャンプーは非常に刺激が強いため、アトピー肌の方が使用すると症状を悪化させてしまう可能性があります。

 

肌が弱い人、敏感肌用のシャンプー

肌が弱い人、敏感肌用のシャンプー
肌が弱い人や敏感肌の人も、やはり低刺激のアミノ酸シャンプーがおすすめです。

また「化粧品」では無く、「薬用」「医薬部外品」と表記されているシャンプーを選びましょう。

 

ツヤを出す効果のあるシャンプー

ツヤを出す効果のあるシャンプー
ツヤを出す効果のあるシャンプーとして、アミノ酸シャンプーノンシリコンシャンプークリームシャンプーがおすすめです。

どのシャンプーも低刺激なため、髪の毛を健康な状態にし、ツヤを取り戻してくれます。

 

頭皮のかゆみに効くシャンプー

頭皮のかゆみに効くシャンプー
頭皮のかゆみの原因はフケであり、同じフケでも「乾性フケ」と「湿性フケ」によって選ぶべきシャンプーが異なります。

乾性フケの場合、アミノ酸シャンプーがおすすめですが、湿性フケにはアルコール系シャンプーがおすすめです。

 

湿性フケは洗浄が不十分であるため、アルコール系シャンプーでしっかりと洗浄してあげる必要があります。

 

軽く仕上げたい人用のシャンプー

軽く仕上げたい人用のシャンプー
髪の毛を軽く仕上げたいなら、植物由来成分で作られたボタニカルシャンプーがおすすめです。

アルコール系シャンプーなどの高刺激なシャンプーですと、逆に重く仕上がってしまいますので注意が必要です。

 

以上のように目的別にシャンプーの選び方は大きく異なります。

他にも時短を最優先するなら全身シャンプー、さらにシャンプーに混ぜることで爽快感や消臭効果を得られるハッカ油もヘアケアや頭皮ケアにおすすめです。

 

美容院のシャンプーってどんなもの?

美容院のシャンプーってどんなもの?
美容院で使われているシャンプーの殆どはアミノ酸シャンプーです。

いわゆる「サロン専売シャンプー」と呼ばれるもので、市販はされておらず、ネットや美容院でのみ購入することができます。

 

市販のシャンプーは数百円から高くても千円程度ですが、サロン専売シャンプーですと二千円以上するものが多いです。

サロン専売シャンプーは高価な分、髪に優しい成分のみで作られており、仕上がりが良くなる、しっかり洗浄されるなど、メリットがいっぱい。

 

アルコール系シャンプーのように強力な洗浄力はありませんが、その分頭皮と髪の毛に刺激を与えること無く、美しい仕上がりになります。

 

また美容室でシャンプーしてもらっている時って気持ちいいですよね。

それは使用しているシャンプーでは無く、美容師のテクニックにあります。

指の腹で強弱を使いマッサージ、フェイスラインから洗浄、スピードとリズムなどです。

 

シャンプーの成分

シャンプーの成分
シャンプーは50%が水分で、30~40%が洗浄成分、残りがその他美容成分で作られています。

ですので、シャンプーの成分で最も注目したいのが洗浄成分です。

ここでは頭皮や髪の毛に危険のある成分と、逆に優しい成分についてご紹介していきます。

 

危険のある成分

危険のある成分
頭皮や髪の毛に危険のある成分として挙げられるのが、高級アルコール系やシリコンです。

高級アルコール系は洗浄力が非常に強く、シリコンは仕上がりの手触りやツヤが抜群。

 

ただ強い洗浄力の分、頭皮への刺激が強すぎますし、シリコンで毛穴が塞がれ血行不良を起こし薄毛や抜け毛の原因になることも。

頭皮や髪の毛を優しくケアしてあげたいのであれば、高級アルコール系やシリコンが配合されているシャンプーの使用は避けましょう。

 

頭皮や髪の毛に優しい成分

頭皮や髪の毛に優しい成分
逆に頭皮や髪の毛に優しい成分としては、アミノ酸系やオーガニック系です。

アミノ酸系は、ラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルグルタミン酸Naなどが主な洗浄成分で、高級アルコール系のように刺激が抑えられていることが特徴。

 

オーガニック系は、有機栽培で生産された原材料を使用しており、ベタイン、ホホバ油、サポン草、ヌカエキスなどが主な洗浄成分です。

ただしオーガニック系成分を少しだけ配合し、残りは化学成分というオーガニックシャンプーもあります。

100%オーガニックを使用しているシャンプーを選ぶようにしましょう。

 

シャンプーの本来の効果を発揮する正しい使い方

シャンプーの本来の効果を発揮する正しい使い方
シャンプーを手に取って髪の毛に付けて洗浄し、洗い流す、、、というシンプルな使い方ではシャンプーの本来の効果を発揮することが出来ません。

シャンプーの正しい使い方は基本的にすべての商品に共通しています。

順を追ってシャンプーの本来の効果を発揮する正しい使い方をご説明します。

 

事前にしっかりとブラッシング

事前にしっかりとブラッシング
シャンプーをする前、お風呂に入る前には、しっかりとブラッシングをしましょう。

髪の毛のもつれが無くなり、スタイリング剤や髪の毛に付着したホコリなどが落としやすくなります。

 

泡立ちをよくするために湯洗い

泡立ちをよくするために湯洗い
シャンプーというのは、しっかりと泡立つことでその効果を発揮します。

事前の湯洗いが不十分ですと、シャンプーの成分を弾いてしまい泡立ちが悪くなります。

頭皮まですべて湯洗いし、シャンプー洗浄の準備をしましょう。

 

シャンプーを手のひら全体にのばす

シャンプーを手のひら全体にのばす
シャンプーを髪の毛に付ける前に、手のひらに適量を乗せて伸ばしておきます。

そして髪の毛全体にシャンプーが付くように、馴染ませていきます。

 

マッサージするように地肌まで洗う

マッサージするように地肌まで洗う
指の腹を使い、マッサージをするような感じで地肌までしっかり洗います。

爪を立てると頭皮にダメージを与え、ヘアトラブルの原因になるのでご注意ください。

もし泡立ちが悪かったり、洗い足りない場合には2度洗いをしましょう。

 

十分にすすいでシャンプーの成分を残さない

十分にすすいでシャンプーの成分を残さない
洗浄が終わったら、まず最初に手で泡を取り除きます。

その後、シャワーを頭皮にあてながらすすいでいきます。

シャンプーの成分が残ったままですと、毛穴の詰まりや薄毛、抜け毛、頭皮のかゆみの原因になります。

シャンプーをしていた時間の概ね3倍の時間をかけてすすぎましょう。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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