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高血圧

カリウムは血圧を下げる?効率の良い3つの摂り方や注意点を徹底調査!

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このページでは食品由来の成分で血圧を下げたい人のために天然の降圧剤と呼ばれるカリウムの効率の良い摂り方や、カリウムを多く含んだ食材、高血圧の人がカリウムと摂取する際の注意点をご紹介しています。

 

カリウムは摂る際にちょっとひと手間掛かったり、効率良く摂ろうとするとコツが必要だったりする成分なので、カリウムで血圧を下げたい人はページ内に書かれていることを良く読んでおきましょう。

 

カリウムは天然の降圧剤

ミネラルといえば亜鉛やカルシウムなどが一般的で、カリウムはあまり注目されることの無いマイナーなミネラルと言えるでしょう。しかし、血圧を下げるに当たってカリウム以上に役立つミネラルは存在しません

 

亜鉛などのミネラルにも血圧を下げる効果は期待できますが、亜鉛があくまで血圧を調整するだけななのに対しカリウムは『天然の降圧剤』と呼ばれるほど明確に血圧を下げる効果を有しています。

 

特に現代人はカリウム不足が深刻だと言われており、高血圧でない人でもカリウム不足による血圧の上昇を引き起こしているようですから、積極的にカリウムを摂取しておくべきでしょう。

カリウムが血圧を下げる仕組み

なぜカリウムには『天然の降圧剤』と呼ばれるほどの血圧を下げる効果があるのでしょうか。これはカリウムが血圧を上昇させる効果を持つ塩分と結びつき体外へ放出する効能を持っていることに由来します。

 

血中に流れ込んだ塩分は血圧を高める要因となるため、高血圧患者は減塩を支持されることが多いのですが、ほとんどの場合減塩だけでは血中の塩分濃度の低下には結びつきません

 

もちろん、減塩期間が長期間になれば血中塩分濃度も段々下がってきますが、カリウムを摂取した場合と比べると格段に降圧速度が遅いのです。

カリウムをたくさん含んだ食べ物

ほうれん草

カリウム以外にも鉄分などのミネラルを豊富に含んだほうれん草は高血圧の対策として最適な食べ物と言えるでしょう。調理方法が多く飽きにくいのもメリットと言えます。

 

ほうれん草を調理する際は出来る限り生で食べられるよう火を通さない料理を選ぶと良いでしょう。詳しくは後述しますが火を通してしまうと摂取できるカリウムの量が減ってしまいます。

 

オススメなのはサラダや肉巻き料理でしょう。塩分を加えすぎるとせっかくのカリウムが食事で摂った塩分と一緒に排出されてしまいますから気を付けて下さい。

アボカド

アボカドもまたほうれん草と同じく少量でたくさんのカリウムを摂取できる食べ物です。ほうれん草に比べて生で食べやすく、食材に彩りを加える目的で使いやすいため重宝します。

 

ただ、アボカドには良質とはいえ脂質がたくさん含まれているので、あまり食べ過ぎるとかえって血中の脂質濃度を上げてしまい高血圧を誘発してしまうのです。

 

少量であれば血液をサラサラにしてくれるのですが、このようにアボカドの食べ過ぎは良くありませんから、一日50g程度に摂取量を限定しておきましょう

納豆

納豆はカリウムを大量に含んでいる他、ナットウキナーゼによる吸収される脂質の減少、血圧の低下など血管・血液に関する不調のほぼすべてに対して予防・緩和効果を発揮する栄養価の高い食品です。

 

加えて納豆には大豆たんぱく質がもたらす脂肪燃焼作用が期待できますから、高血圧だけでなく糖尿病などの生活習慣病をまるごと予防したい方にとって最適な食べ物と言えるのです。

 

しかし、納豆は食べる際に醤油を使う関係上、たくさん食べると比例して塩分も大量に摂取してしまう危険性があります。高血圧の対策目的であれば一日1パックで充分なので食べ過ぎには注意しましょう。

カリウムも血圧を下げるために最適ですが、高血圧を対策するのであればサプリもオススメです。

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【ガッツリ効く!】高血圧を下げるサプリメント口コミランキングBEST7

このページでは、『高血圧サプリメント』を検討してる方に向けたページです。高血圧を下げる効果のあるサプリメントはどんなものがあるか?また、どんな成分が高血圧を下げる効果があるのか?サプリメント以外で高血圧を下げるにはどうしたらいいか?など、高血圧の予防・対策をしたい方へわかりやすくまとめたページです。

カリウムの効率の良い摂り方

サプリで摂る

私たちは毎日なにかしらの食品から塩分を摂っていますが、日によってはカリウムをほぼ摂らない日もあるはずです。そうすると、当然体内のカリウムと塩分のバランスは崩れて行ってしまいます。

 

いくら食品からカリウムを摂るようにしているとは言っても、現代人は塩分を摂り過ぎている傾向にありますから、摂取される塩分量に見合ったカリウムを摂り続けるのは非常に困難でしょう。

 

そこでオススメなのがカリウムを含んだサプリです。サプリであれば食事と違って献立を考える必要もありませんし、何より飲むだけで手軽にカリウムをたくさん摂取することが出来ます。

減塩をする

カリウムは体内に塩分が多ければ多いほど摂取してから排出されるまでのスパンが短くなります。

 

これは悪いことではなく、むしろ血圧を上げる原因である塩分を同時に排出させてくれるため有難いことなのですが、食事から摂取される塩分量を減らさないことには体内に長く停滞している塩分を排出させられません

 

そうすると、血圧は現状維持となってしまい根本的な解決にはならないのです。この問題を解決するためにはカリウムの摂取量を増やし塩分の摂取量を減らすしかありません。

こまめにカリウムを補給する

複数の間食は摂取カロリーの増加からの肥満化を促してしまうため考え物ですが、ローカロリーかつ健康的な間食をしてこまめにカリウムを摂取するよう心掛けておくと体内でカリウムが不足するタイミングを減らせます。

 

カリウムは身体に吸収されにくく排出されやすい困った特徴を持った成分であるため、汗を多く掻く人やトイレの間隔が近い人の場合、食事から摂取したカリウムがどんどん減って行ってしまうのです。

 

そこでカリウムをこまめに補給する習慣を摂っておくと、カリウムの不足が最低限に抑えられ、塩分の働きによって血圧が上がることが少なくなります。

可能な限り食材を水に浸さない

食材を一切洗わずに食べるのは難しいですが、カリウムは水に触れるとすぐに流れ出てしまうので、可能な限りカリウムを含む食材を食べるときは水に浸さないようにしましょう。

 

特に茹でるなどはもっての外で、カリウムを含んだ野菜を茹でてしまうと野菜に含まれるカリウムの2割から3割が失われてしまうと言われています。

高血圧の人がカリウムを摂る際の注意点

高カリウム血症に注意する

塩分を摂り過ぎると血圧が上がるようにカリウムにもまた過剰摂取によるデメリットが存在します。それは高カリウム血症と呼ばれる知覚異常心肺停止などを引き起こす恐ろしいものです。

 

基本的に腎臓に問題が無ければ高カリウム血症になるリスクはほぼ無いと言われていますが、サプリの過剰摂取をした場合などは腎臓が健康な方であっても高カリウム血症になる可能性が高まります

 

何事も過ぎたるは猶及ばざるが如しと言いますから、いくら高血圧のためとは言っても大量にカリウムを摂取するのは危険だと覚えておきましょう。

腎臓病の人はカリウムを摂ってはいけない

高血圧に加えて腎臓病を患っている場合、腎臓病の程度にもよりますがカリウムの摂取は控えた方が良いでしょう。特に人工透析を行っている人の場合はカリウムの摂取は禁止されていることが多いです。

 

というのも、腎臓病になると腎臓機能が低下するため摂取したカリウムを上手く体外に排出出来なくなるのです。カリウムが排出されなくなると当然カリウムは体内に蓄積されますから高カリウム血症を引き起こします。

 

このように、血圧を下げるために役立つカリウムも腎臓に何かしらの疾患を抱えている場合は身体にとって毒となりえますから、腎臓病を患っている方はカリウムを摂取する前に医師と相談しておきましょう。

まとめ

高カリウム血症のリスクがあるとはいえカリウムは天然成分の中では1、2を争う程高血圧の予防・緩和に役立つ成分と言えます。

 

そのぶんカリウムは水に浸してはいけないなど摂る際に知っておかなければならないことが多く、効率良く摂るのは難しい成分です。

 

しかし、この記事に書いてあることを実践すれば効率良くカリウムを摂って血圧を下げることが出来るでしょう。高血圧に悩んでいる方は是非試してみて下さい。

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