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ウイスキーはダイエット中でもOK!注意点とおすすめのウイスキーの紹介

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日頃から自分の体型を意識する事は少なくありません。ダイエットに挑戦したい、もしくはダイエットを実践中という方もたくさんいらっしゃると思います。人それぞれ好きなものがあるので、甘いもの好きの方などがダイエットをするのはかなり苦痛を伴いますよね。それと同じくらいお酒好きな人にとってもダイエットは辛いものです。
大好きなお酒を断つことなくダイエットに挑戦出来たら…そんなことを感がる人も少なくないかもしれません。今回はそんなお酒好きさんに朗報。ダイエット中でも飲んでOKなウイスキーについてご紹介します。

ここではウイスキーがダイエットに適している理由やコスパ抜群の銘柄をご紹介して参ります。さっそく晩酌をウイスキーに切り替える準備をしてみては?

ウイスキーはローカロリー?

皆さんはウイスキーを普段飲まれますか?ウイスキーを日々飲むなんてお酒好きとしても末期なのでは…と思う方はとんでもない。ウイスキーはある面から見れば他のどんなお酒よりも健康的なデメリットの少ないお酒と言うことも出来るんです。

ウイスキーは蒸留酒

そもそもウイスキーとはどんなお酒なのか、みなさんは理解していますか?
ウイスキーは穀物から作られるお酒でスコットランドやアイルランドなどのヨーロッパを発祥とし、今ではアメリカや日本などをはじめ世界各国で作られ親しまれているお酒です。

蒸留酒とは?

お酒のおおまかな分類では蒸留酒にあたりますが、実はこの蒸留酒というのがダイエットにおいてはポイントとなってくるんです。蒸留酒とは醸造酒(ビールや日本酒がこれにあたります)を蒸留するという工程を経て作られるお酒です。

皆さんも小学生のころに理科の実験でアルコールランプでエタノールと水を分離する実験をやったことがあると思いますが、蒸留とはまさにこの作業をさします。

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お酒は蒸留することによって糖質を失うため、結果的に出来上がったウイスキーは糖質を持ちません。ビールや日本酒、ワインは糖質を含んでいるため飲めば飲むほど糖質は蓄積されていきます。日本酒やビールは太りやすいと言われていますが、これはお酒そのものに含まれる糖質がとても高いからなんですね。

ウイスキーのカロリー

ちなみにカロリーという面で見ると蒸留酒であってもその数値はゼロではありません。
実はウイスキーの純粋な容量に対するカロリーは高め。しかし、のちほど紹介しますが、ウイスキーは一度にそんなにたくさんの量を飲みません。缶ビール1缶とワンショット(=30ml)でちゃんと計算されて作られたハイボールではハイボールの方がはるかに低カロリー。加えてアルコールのもつカロリーはエンプティカロリーと呼ばれる体内に吸収されにくいカロリーなので、ことお酒に関してはカロリー数値よりもまず糖質がどの程度あるのかという点が、まずダイエットに向くかどうかのポイントのひとつと言えます。

ダイエットにウイスキーを取り入れる際の注意点

では具体的にウイスキーをダイエットに取り入れる際にはどのようにすればよいのでしょうか?

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もちろん手放しに際限なく普段飲んでいるお酒をウイスキーに変えるだけではダメです。最低限必要なことは今まで日々飲んでいるお酒(ビールやワイン、日本酒と言った醸造酒は特に)をウイスキーにするということ。しかしそれ以上に大切なポイントが二つあります。それは飲んでいるとどうしても欲しくなる”おつまみ”を考えること。そしてもう一つがそもそもウイスキー自体にはダイエット効果自体は無いと言うことを認識する事です。

ウイスキーにはダイエット効果自体はない?

こんなことを言われると今までダイエットにウイスキーを推してきたのはなんだったのか、と思われてしまうかもしれません。しかしこれは紛れもない事実。ウイスキーをたくさん飲んだところで体重が減ると言うようなことは基本的にはおこりえません。

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そもそも体重が減る原理とはなんでしょうか?そこには数多の要因がありますが原則としては摂取されたエネルギーより消費されたエネルギーが多いと言うことにあります。
ウイスキーは摂取しても限りなく低いエネルギーとしてしか体内に残りませんが、ウイスキー自体が消費するエネルギーを増やすことはありません。むしろ条件次第では消費エネルギーを減らしてしまう可能性すらあります。ビールや日本酒は体内に残るエネルギーとしてプラスになってしまうのに対して、ウイスキーはマイナスにはならなくてもほぼプラスにもならないというのがウイスキーがダイエットに向く要因です。

ダイエットに向いているお酒

極論を言えば減量したいのであればお酒は飲むべきではないのですが、お酒好きにとってお酒を断つと言うのはストレスにもなる行為。これによってやけ食いに走ったりしてしまっては元も子もありません。
あくまでもお酒を断つことなく減量に挑戦できると言うのがウイスキーがダイエットに向く要点であることを覚えておきましょう!

ウイスキーダイエット、おつまみが最大の敵

ウイスキーダイエットにおいて最も意識しなければならないのはおつまみです。
さきほども述べたとおりウイスキー自体は体内でプラスにもマイナスにもなりませんが、お酒を飲んでいるとどうしてもおつまみが欲しくなってしまいます。このときに糖質や油分を摂り過ぎてしまうと当然肥満一直線に…。しかも肝臓で処理されるもののうち、アルコールは最優先になってしまうためアルコール同時にとった糖質などは体内に蓄積されやすくなってしまうのです。

もしもダイエットしながらお酒を飲みたいのであれば、おつまみには気を遣う必要があります。具体的には甘いものや油分のおおいものを減らして、ヘルシーなおつまみ(ナッツ類やチーズ、ダイット用の低糖質の食品)を選ぶようにしなければなりません。

具体的な減量方法は別にかんがえる

ダイエットを体型維持と捉えるか、今より痩せたいと捉えるかは人それぞれですが、もしも今より痩せたいと考えてのダイエットであれば、具体的な減量方法は別に考えなければなりません。先ほどから繰り返しているように、ウイスキーやおつまみに気を遣えば晩酌が理由でダイエットに躓くことはなくても、それ以上痩せるということは無いからです。

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例えば運動を取り入れて消費カロリーを増やしたり、おつまみ以外にも糖質制限をしたりすることで、お酒をやめなくても減量する可能性が見えてきます。
特に糖質制限ダイエットはウイスキーを飲みながら行えるダイエットの代表的なものですので、ぜひ取り入れてみるとよいでしょう。

初心者必見!ウイスキーはこう飲むと楽しめる!

いざ日頃のお酒をウイスキーに切り替えようとしても、今で馴染みのない人にとってはウイスキーはハードルが高く感じるかもしれません。そんな人のためにウイスキーを楽しむための飲み方をご紹介します。

ストレート

ストレートはニートとも呼ばれるウイスキーをもっとも本格的に楽しみ、味わうための飲み方です。水も氷も入れず、ウイスキーそのものの味をダイレクトに味わいます。ウイスキーが好きな人は基本的にこの飲み方でウイスキーを愉しみます。飲むというより舐めるという方が正しい表現かもしれません。強いお酒ですからまずは口に少量含み、唾液とまぜながら舌の上で転がしてウイスキーの味を感じます。そのあとに飲み込んで口内や鼻腔にあがる香りも愉しめるようになれば一人前。気取っているように見えますが、とても奥深く楽しい飲み方で、お酒に集中することでおつまみなどに対する興味も薄れる可能性もあるため、この飲み方を楽しめるようになればダイエットに向いていると言えるかもしれません。

ロック

氷を入れたグラスにウイスキーを注ぐ飲み方です。ハードボイルドな感じも漂う飲み方で、氷でウイスキーが冷やされ、かつ溶けた水が混ざりこむことでアルコール濃度も少し下がり飲みやすくなります。その反面でついつい飲み過ぎてしまうデメリットもあります。またウイスキーのもつ芳醇な香りを楽しみきれないということも考えられますが、シチュエーションに応じて、また慣れるまではじめはこの飲み方から始めてみるとよいかもしれません。

ハイボール

お酒をソーダで割ったものを全般的にハイボールと呼びますが、現在では大手飲料会社さんのCMなどの影響からハイボール=ウイスキーソーダで定着しました。ジンジャエールやコーラで割って飲みやすくする作り方もありますが、こちらは当然糖質が高いのでタイエットには向きません。
しっかり冷やしたソーダで割ることでキリっと飲みやすく、ウイスキーの香りが豊かに香る味わいに。液体容量も多いので飲んだ感が強いのも特徴。問題はビール同様の爽やかなのどごしがどうしてもおつまみを求めてしまいがちな点。チーズやナッツなどの低カロリーなおつまみで我慢するように気を付けましょう。

水割り

ウイスキーをお水で割った水割り。この飲み方って実は日本固有のものだって知ってましたか?もともとお酒耐性が強くない日本人、加えて日本には泡盛などを除いてウイスキーほどアルコールの高いお酒は少ないため、ウイスキーが一般的に流通しはじめた時代に自然と飲みやすくするために水割りという文化が生まれました。
今では嗜み方も広く知られるようになり、前述したハイボールなどの飲み方も普及したため、水割りはあまり見かけなくなりましたが、ソーダとは違ったウイスキーの甘さを引き出す飲み方として好む方も少なくありません。
ちなみにトゥワイスアップといってウイスキーとお水を半々ずつ、氷を入れずに飲む飲み方もあります。こちらはプロのウイスキーの作り手さんも味を見るときに実践する飲み方。もしストレートに抵抗があればぜお試しあれ!

お店で飲むのもオススメ

ウイスキーにはいろいろな種類があります。ウイスキーを飲むことに抵抗がなくなってきたらぜひバーなどで店員さんに話を聞きながらウイスキーをすすめてもらいましょう。きっと今まで出会ったウイスキーとは異なる新たな出会いがあるはず。ますますウイスキーが好きになるはずです。
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今日買って帰りたいコスパ抜群ウイスキー

最後に初心者にオススメしたいお手軽に買えて、かつ美味しいコストパフォーマンスの高いウイスキーをご紹介します。数あるウイスキーの中からウイスキーの美味しさを感じてもらえるようなものを選んでみました。

サントリー 角

価格帯:1500円前後
ウイスキーを飲まない人でもCMなどの影響で知っている人も多いのではないでしょうか?ウイスキー通の人からすると物足りなくも感じる角ですが、オススメは冷凍庫でキンキンに冷やした角を冷蔵庫でしっかり冷やしたソーダで割るという飲み方。しっかり冷やしておくことでキリッと日本人好みのハイボールに仕上がります。

山崎12年

価格帯:10000円前後
近年その絶大な人気から海外の需要も高まり、なかなか手に入らなくなってしまった山崎の12年モノ。お値段もそこそこですのでぜひストレートでちびちびとなめて飲みたいですね。たまには贅沢にソーダ割りや水割りで楽しんでもいいかも?

デュワーズ ホワイトラベル

価格帯:1500円前後
スコットランドのウイスキーで、非常にライトな酒質でハイボールにとっても適しています。スコッチでありながらクセは少なく飲みやすく、ソーダで割るとさわやかな香りが広がるウイスキーです。取り扱っているお店も多く、スーパーなどでも買い求められる場所が多いですね。

ボウモア

価格帯:3800円前後
スコッチ特有のピート香と呼ばれる香りが特徴的なボウモア。消毒薬のような独特の香りは飲んだ人を病みつきにしてしまう不思議な魔力を持っています。ボウモアはスコッチマニアの中でもトップに挙げる方の多い銘柄。一時期低迷期があった作り手ですが、近年サントリーが買収して以来徐々に名声を取り戻しつつあるウイスキーです。ロックやソーダ割りはもちろん、ストレートでも楽しみたいですね。

メーカーズマーク

価格帯:3000円前後
メーカーズマークはバーボンと呼ばれるアメリカ・ケンタッキー州で作られるウイスキー。バーボンはトウモロコシを原料に半分以上使わなければならないウイスキーで、独特の香りとほのかな甘みが特徴。特にメーカーズマークはバーボン特有のクセを抑えたまろやかな飲み口でハイボールや水割り、ロックまで幅広く楽しめる優秀なウイスキーです。

ダイエットでウイスキーを愉しむ

いかがでしたか?ダイエット中に気兼ねなく飲むことができるお酒、ウイスキー。もちろん飲みすぎは禁物ですが、無理してお酒を断つのでなく、計画的にお酒を楽しむことでダイエットしながらのお酒ライフを楽しんでみてください。

 

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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