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節約こそが貯蓄の最善策!誰でも確実にできるお金のため方とは?

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誰でも「お金を貯めたい!」と思っているはずですよね。しかし思っているだけで、なかなか貯めることができずに、いざお金が必要な時になって四苦八苦している人が多いのが現実のようです。年収が500万円以上もあるのに貯蓄ゼロの人もいれば、年収が200万円しかなくても、コツコツとお金を貯めている人もいます。

 

お金を貯めている人と貯めてない人との両者の根本的な違いは、お金の使い方に対する価値観の違いです。本気で『節約生活をする!』と決断し、なお且つ合理的な方法で決行しない限り、確実にお金を貯めることはできません。誰でも確実にできる合理的な「お金のため方」について考えていきます。

 

お金のため方とは節約生活を決行すること

「年収が増えたらお金を貯める!」と思っている人のほとんどは、永久的に貯めることはできません。欲望を満たすことに快楽を覚える性癖を持つ人間は、収入が増えると増えた分だけ贅沢・浪費をしてしまいます。

 

年収が多かろうと少なかろうと、「お金のため方」とは、「節約生活の決行」でしか実践することはできません。つまり、「お金のため方」とは、「贅沢・浪費を慎む」ことであり「お金の出費を節約する」というお金の使い方なのです。

 

お金の使い方:消費・浪費・倹約・節約

お金の使い方は、「消費」「浪費」「倹約」「節約」の4つのタイプに大別されます。通常のお金や物、エネルギーや時間などを使うことを「消費」と言っています。消費は、私たちの生活を維持向上させるために必要な行動です。

 

しかし、必要以上の無駄な消費が多い場合には「浪費」と言っています。浪費とは、お金はもちろん、物やエネルギーや時間などの無駄遣いのことを指しています。ギャンブルで散財するなどは典型的な浪費ですが、日常生活では、電気や水道の無駄遣いや買った食べものを腐らしてしまう、また買った物を使わずに寝かしてしまっている状態も含みます。

 

浪費の反対が「倹約」「節約」になります。倹約も節約もお金のことでいえば同じ意味で、無駄遣いを止めてできるだけ出費を切り詰めることを言います。倹約が全体的な生活レベルを引き下げてでも出費を切り詰めるのに対して、節約はより合理的・具体的に出費を抑えることを指します。電気節約とか交際費節約といった具合です。

 

収入が増えない状況でお金を貯めるためには、お金を節約または倹約をするしか方法はありません。つまり『節約額=貯金額』となるのです。

 

お金のため方:貯金・預金・貯蓄

お金のため方には、「貯金」「預金」「貯蓄」という方法があります。一般的に貯金とは、自分の手元でお金を貯めることを言いますが、なぜかゆうちょ銀行や農協や漁協では、預けたお金であっても貯金と言っています。これに対して銀行や信用金庫に預けたお金は預金と言っています。

 

昔からの名残や運用方法の違いから呼び名は異なりますが、ゆうちょ銀行などの貯金は、預ける側からすれば預金と見做すべきでしょう。貯金と預金の両方を指す場合には「預貯金」と呼んでいます。

 

これに対して「貯蓄」は、預貯金とは意味が異なります。預貯金がお金だけを指すのに対して、貯蓄にはお金はもちろんあらゆる資産も含まれます。株式などの有価証券や不動産などです。預貯金を活用し貯蓄を増やしておくことも、賢いお金のため方だと言えます。

 

お金の収支方程式

一般的な収支方程式は、『収入(給料)-支出(出費)=余剰金(余ったお金)』です。しかしお金を貯める意識のない人は、この余剰金(余ったお金)を、何か欲しいものや食べたいものなどの欲求を満たすために使ってしまいます。さらに浪費癖の多い人では『収入(給料)<支出(浪費)=不足金(貯金の切り崩しまたは借金)』となってしまいます。

 

お金を貯めるためには『収入(給料)>支出(節約)=余剰金(余ったお金)=貯金』という方程式を、頭に焼き付けて本気で実践することが必要です。収入が増えない状態で貯金を増やすためには、「支出を節約する」ことでしか実現できないことを強く認識する必要があります。理解しているだけでは無意味で、確実に実行しなければ成果(貯蓄)を得ることはできません。

 

お金が貯まらない方程式:『給料-生活費=貯金額』

お金を確実に貯めるためには、「タラレバ」の成り行きでのやり方は禁物です。「お金が余っタラ貯金する」とか「出費が抑えられレバ貯金する」という発想では、いつまで経ってもお金は貯まりません

 

最も一般的な「お金のため方」は、『給料から生活費に使った残りを貯金する」という不確実なやり方です。『給料-生活費=貯金額』という発想では、生活費で使って余らなけレバ貯金はできないのですから。

 

確実にお金が貯まる方程式:『給料-貯金額=生活費』

確実にお金を貯めるためには、「まず貯金ありき」の決断と覚悟が必要です。決断と覚悟ができたら、後は確実で合理的な方法で実践することです。最も確実で合理的な「お金のため方」とは『給料振り込みと同時に貯金額を引き落とすこと』です。

 

「お金が余っタラ貯金する」という今までの発想を改めて、『給料から引き落として貯金額を確保した残りのお金だけを生活費に当てる』のです。つまり『給料-貯金額=生活費』という逆転の発想こそが、確実で合理的な「お金のため方」なのです。

 

預貯金の目標・計画を立てる

確実なお金のため方を実践するためには、行き当たりばったりの無計画では、上手くいくはずがありません。預貯金の目標額や節約の目標額、さらに実行計画など周到な準備が必要です。

 

預貯金目標金額を決める

例えば、預貯金の目標額を毎月3万円としボーナス月は別途10万円とすれば、年間では、56万円の預貯金額となります。5年で280万円、10年では560万円となります。

 

節約金額を決める

現在の状況では、給与収入と支出が同額で貯金可能額はゼロとすると、必要な節約金額は預貯金目標額と同額ということになります。従って必要節約金額は、毎月3万円ということになります。

 

費目別節約計画を作る

毎月3万円の節約金額を、費目別に割り当てます。例えば食費で5000円とか、通信費で2000円などです。この時の着眼点としては、支出額の大きな費目から割り当てることです。さらに「欲しいもの」「必要なもの」の区分も重要です。欲しいものはできるだけ我慢して、必要なものであっても節約する努力が重要です。

 

確実なお金のため方の実行プログラム

確実なお金のため方を実践するためには、お金の出入りについての“見える化”が必要です。お金の出費状況や節約状況が、一目で把握できるような家計簿を付けることで進捗管理をする必要があります。

 

家計簿で進捗管理する

パソコン操作ができる人であれば、インターネットの家計簿の無料ソフトが使えます。すべてのお金の出入りを、1円単位で管理する習慣を身に付けましょう。収支金額だけではなく節約金額も記入しておくと役立ちます。

 

費目別節約の徹底と工夫

家賃

持ち家でない限りは、家賃が最も大きな支出となります。ダメ元で家主さんと引き下げの交渉を試みてみましょう。またインターネットや不動産屋で、同じような条件下で今よりも安い家賃の賃貸物件を探してみましょう。また持ち家でローンが残っている場合には、借り換えで安くなる可能性があります。今よりも安い金利での借り換えを検討してみましょう。

 

食費

まずよほどの記念日や断れない誘い以外での外食は慎みましょう。また食料品のバーゲン買いでは、ついつい買い過ぎの傾向があり、傷めて捨ててしまうという無駄遣いのケースもあります。必要な時に、必要なものを必要な量だけ買う習慣をつけましょう。

 

水道光熱費

水道光熱費は、工夫次第で節約出来ます。結構無駄遣いしているケースが多い費目です。お風呂の水は2回使うとか、トイレの水量を適量にするとか、電気器具の電源をコマ目に切ったり、コンセントを抜いたり細かい工夫が効果を上げます。

 

保険料

保険関係では、保険セールスマンに勧められて、知らぬ間に割高の保険に加入しているケースがあります。生命保険や医療保険や車保険などもすべて見直しましょう。インターネットの比較サイトで、検証してみる必要があります。

 

通信費

スマートフォンや携帯電話での通信費では、割高の料金体系プランに加入しているケースも多く見られ、現在の加入プランを見直す必要があります。月に5000円以上も節約できる可能性のある費目です。

 

買い物をする店を使い分ける

買い物は、「衣料・服飾」「食料品」「生活日用品」「電気製品」「寝具・インテリア」「ドラッグ」などのカテゴリーに区分します。それぞれのカテゴリーで最も安く、しかもポイント付与などのサービス特典の多い店で買い物しましょう。なお食料品は、さらに「生鮮食品」と「加工食品」に分け、加工食品は業務スーパーなどを利用する方法もあります。

 

ネットショッピングを活用する

近くで見たり触ったりしなくても、ブランド名や品名だけで品質が分かるような商品は、ネットショッピングを活用して最も安く買い物できる場合が多々あります。大手企業が運営するネットショッピングでは、ポイントサービスも多く節約額も大きくなります。

 

ポイントを貯めて節約する

良く買い物するお店では、出来る限りポイントカードやポイント付与のあるクレジットカードに加入しておきましょう。ポイントを貯めることは貯金するのと同じです。特に5万円や10万円の家電製品などを買い物すると、ポイントも大きくなります。

 

まとめ

「お金のため方」には、「収入を増やす方法」と「節約する方法」の2つしかありません。しかし収入が増えるのを待っていたのでは、いつまで経っても貯蓄などできないし、もし収入が増えたとしてもそれだけ贅沢をしがちになります。お金のため方とは、収入に関係なく「節約すること」なのです。

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